『感想』のベルクソン引用(1~5)

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引用部分
小林秀雄全集 Henri Bergson Œuvres 単行本 翻訳
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『道徳と宗教のニ源泉』
16-17







"Écrits et Paroles"
17







「世人に讀んで貰ひたいと思つた凡てのものは、・・・反對する。」
17 5 5 MEL(注 1) XII 34



「人々は、大きな手段、小さな手段、のいづれを・・・したいかどうかを」
18 2 5 MR 1245 34
MR 338 MR 390 2
『道徳と宗教のニ源泉』
18







『意識の直接與件論』
18







哲學は「經驗そのもの」になる
19 9 2 PM 1259 33 序論 I PM 9 PM 21 10
「單純な一行爲」
19 15 1 PM 1363 3 哲学的直観 PM 139 PM 194 14
『物質と記憶』
19







『創造的進化』
19







『意識の直接與件論』
20-21







「それは、私が、言葉による解決を投げ棄てた日であつた」
21 9 1 PM 1330 2 序論 II PM 98 PM 133 6
精神による精神の直接な視覺(vision)
21 18 2 PM 1273 2 序論 II PM 27 PM 46 4
小説家やモラリストが、眞の時間が經驗される・・・遙かに進んでゐる * 22 5 2 PM 1268 20 序論 I PM 20 PM 36 5
方法的に「失はれし時を求めて」進まうとする・・・歩かねばならなかつた * 22 8 1 PM 1268 23 序論 I PM 20 PM 36 7
『意識の直接與件論』
23







『物質と記憶』
23







精神は、外國にゐて内にゐる樣に感じ、我家に還れば、・・・感ずるか。
24 6 2 PM 1284 25 序論 II PM 41 PM 61 4
人間の己に關する無知は・・・物質化された顔で、現れるに過ぎない。 * 24 10 5 PM 1284 27 序論 II PM 41 PM 61 6
逆に歩かねばならない。言はば、悟性を逆の向き使用しなければならない。 * 25 3 1 PM 1421 40 形而上学入門 PM 213 PM 295 8
『意識の直接與件論』
25-26







「言葉による解決を投げ棄てた日」
25 8 2 PM 1330 2 序論 II PM 98 PM 133 6
「自由の問題」
25 11 1 DI 3 19
DI VII DI 10 2
「凡そ確かめられる事實のうちで、これ以上明らかな・・・一つの事實だ」
26 16 2 DI 145 11
DI 166 DI 263 14
贊成者は言ふ、例へばOXの道を行かうか、・・・ではないか、と答へる。 * 27 2 8 DI 118 13
DI 134 DI 214 12
前者は、「行動は、なされる前には、まだ・・・一歩も出られるわけがない。 * 27 11 3 DI 120 18
DI 137 DI 218 11
「この二重の疑問が、常に次の一つの疑問に歸する事に、・・・であるか」
27 15 2 DI 119 34
DI 136 DI 217 7
「自由は、行動そのものの或る色合、又は性質の・・・そこから出て來る」
27 17 8 DI 120 24
DI 137 DI 218 15
普通、人は、考へるより語る樣に出來てゐる。・・・行爲させられる人は多い。 * 28 9 4 DI 151 22
DI 174 DI 276 7
『序論』
29







「普通、私達が時間と言ふ時、持續の測定を考へて・・・どう見えるか」
29 2 7 PM 1255 23 序論 I PM 4 PM 14 13
「物理現象相互の眞の關係を決定する爲に、・・・訂正しなければならぬ」
30 1 3 DI 146 23
DI 168 DI 267 4
どれも意識事實である純粹性質と外界、・・・純粹分量との妥協或は混同 * 30 8 2 DI 147 7
DI 169 DI 268 5
精神物理學は、窮極のところあり得べき・・・と言ふより他はないであらう。 * 30 12 2 DI 147 30
DI 169 DI 269 6
行動を理解する構造に出来上つてゐる悟性・・・自動機構と變ずるであらう。 * 31 3 4 DI 155 1
DI 178 DI 282 12
「この配列によつて、自我は、國家内に國家を作る事を止めたのである」
31 14 1 DI 92 12
DI 103 DI 166 9
「人格の印を荷ふ行爲」
31 18 1 DI 114 16
DI 130 DI 207 1
全人格が反映する樣に行爲する人は稀な事 * 32 4 1 DI 110 35
DI 126 DI 200 8
「自由ほど明かに確かめられる事實はない」
32 10 2 DI 145 11
DI 166 DI 263 14
『持續と同時』
32







「天文現象の豫言を可能にする、まさしくその理由が・・・理由なのである」
33 2 2 DI 127 1
DI 145 DI 231 4
説明がその對象に固著してゐる、つまり、・・・科學が提供してゐる * 33 6 2 PM 1253 36 序論 I PM 1 PM 12 2
「物理學の假面を被つた悟性の化學」
33 14 1 PM 1287 29 序論 II PM 45 PM 66 8
上と下、輕と重、乾と濕、・・・自然現象の説明とされたのである。
34 1 2 PM 1287 26 序論 II PM 45 PM 66 6
科學のうちで、物質系といふ對象を手離すまい・・・うちに見附ける道を行く。 * 34 9 3 PM 1287 38 序論 II PM 45 PM 66 13
「眞の重大問題は、解決される時にしか決して提出されない」
35 11 1 PM 1293 17 序論 II PM 52 PM 75 15
「砂糖水か作りたいと思つたとする。その場合、・・・大きな教訓だ」
35 23 2 EC 502 20
EC 9 EC 31 5
『創造的進化』
35







時間 t とは、一定數の同時性、或は一定數の數の對應(correspondances) * 36 8 2 EC 501 33
EC 8 EC 30 7
『思想と動くもの』
37







「困難は解決されなければならぬ。問題は、・・・覺悟を要求してゐる」
37 11 11 PM 1309 24 序論 II PM 72 PM 101 9
「精神科學」
38 4 1 PM 1320 3 序論 II PM 85 PM 117 15
『創造的進化』
38







「悟性は探すが、決して見附けはしない、本能は・・・さういふ對象がある」
38 13 2 EC 623 30
EC 152 EC 185 9
『ラヴェソン論』
39







「例へば、虹の全てのニュアンス、紫と青のニュアンス、・・・特殊の光を」
39 8 20 PM 1455 23 ラヴェソン論 PM 259 PM 356 4
Introductuion II
40







直觀といふ言葉を使ふのに長い間ためらつた
40 10 1 PM 1271 23 序論 II PM 25 PM 43 9
悟性の提供する樣々な概念を綜合する、・・・一種の汎神論への道を進む。 * 41 1 4 PM 1272 9 序論 II PM 26 PM 44 13
砂糖が溶けるまで待つといふさゝやかな經驗的・・・何故足りないのだらうか。 * 41 5 2 EC 502 20
EC 9 EC 31 5
持續のうちで考へるといふ事を、その基本的な意味としたい * 41 15 1 PM 1275 16 序論 II PM 30 PM 50 1
『ラヴェソン論』
41







哲學者に要求された視覺(ヴィジョン)の一種 * 41 16 1 PM 1456 13 ラヴェソン論 PM 260 PM 357 8
"L'intuition philosophique"
42







意識への直接な反省が、自己への・・・立たされてゐるわけではない * 42 2 6 PM 1361 15 哲学的直観 PM 137 PM 192 1
『物質と記憶』
42







「そんな事は斷じてないのである。・・・このはずみ(élan)である」
42 8 5 PM 1361 28 哲学的直観 PM 137 PM 192 7
或る科學が、或る專門の領域で、・・・夢を見るより他はないからである。 * 42 16 4 PM 1360 15 哲学的直観 PM 136 PM 190 5
哲學者は、危險は冒すであらうが、夢は・・・どうして危險が冒せるか。 * 43 1 2 PM 1360 32 哲学的直観 PM 136 PM 191 1
彼の視覺が、人々に傳達される程度に應じて、人々は確信を得る * 43 3 2 PM 1360 37 哲学的直観 PM 136 PM 191 4
知覺は生まれたばかりの科學であり、・・・大人になつた知覺である。
43 6 2 PM 1363 15 哲学的直観 PM 139 PM 195 5
「哲學的直觀は、この接觸であり、哲學はこのはずみである」
44 7 2 PM 1361 35 哲学的直観 PM 137 PM 192 12
胚の命に與へられた衝動が、原細胞の分裂を・・・遂に言葉の面に達する。
44 13 3 PM 1358 22 哲学的直観 PM 133 PM 187 3
哲學は、統一から出て來る道であつて、統一に達する道ではない。
44 16 1 PM 1362 7 哲学的直観 PM 138 PM 193 6
一個の生活體の統一が在るがまゝに有限で・・・有限で相對的なものだ。 * 45 4 2 PM 1362 8 哲学的直観 PM 138 PM 193 7
「眞の哲學者の眼から見れば、古代の・・・迸るであらう」
45 10 2 PM 1456 14 ラヴェソン論 PM 260 PM 357 9
物質を指す言ひ方をそのまゝ移動して・・・本來の意味での比喩を認めない。 * 45 14 2 PM 1285 28 序論 II PM 42 PM 63 2
「自稱直觀派」に過ぎない ? 46 13 2 PM 1271 27 序論 II PM 25 PM 43 11
世界が意志だと言つてみても何の利益がある * 46 14 1 PM 1290 41 序論 II PM 49 PM 71 12
理性批判の一番大事な、深い思想は、・・・によつて可能である
47 2 3 PM 1374 35 変化の知覚 PM 155 PM 218 2
哲學といふものは、詮ずるところ不可分な單純な行爲・・・外觀に過ぎない * 47 16 2 PM 1363 1 哲学的直観 PM 139 PM 194 13
自分は、「物質と記憶」から「創造的進化」・・・誘惑に抗するところにあつた * 48 16 4 PM 1329 32 序論 II PM 97 PM 132 14
 
注 1 MEL は、Presses Universitaires de France の Henri Bergson "Mélanges" で、"Écrits et Paroles" に収められたものをはじめ、主要著作以外の文章などを集めてゐる。遺言は、その序文に引用されてゐる。

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