『感想』のベルクソン引用(51~56)

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引用部分
小林秀雄全集 Henri Bergson Œuvres 単行本 翻訳
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五十一










五十二 「ニュートン力學の前進が遂に到達した、デカルト的メカニスムの完全な證明」 * 346 7 2 MEL(注 1) 90 22 Durée et Simultanéité DS 40

アインシュタインの天才は、デカルトの天才を繼承したもの ? 349 4 1 MEL(注 1) 91 17 Durée et Simultanéité DS 43

五十三 知性はプラティックな世界に處する「工作人(ホモファベール)」の子だ。 ? 355 15 2 PM 1325 8 序論 II PM 92 PM 126 1
經驗論の誤りは、經驗といふ考への不徹底・・・満足してゐるところにある。 ? 356 2 2 MM 320 13
IV
MM 204 MA 205
MB 262
7
9
「實在が、經驗のうちにしか與へられてはゐない・・・と呼んでいゝだらう」 * 356 5 3 PM 1292 3 序論 II PM 50 PM 73 10
"Introductuion II"
356







『物質と記憶』
356







「固體性とか衝突とかいふ考へは、生活上の・・・當てる事は出來ない。」
356 18 3 MM 335 18
IV
MM 224 MA 223
MB 285
9
3
五十四 光源Pから發する光が、網膜上の諸點を刺戟・・・本質的な區別はない * 360 12 3 MM 191 8
I
MM 39 MA 47
MB 44
8
13
「これらの運動を、それ自體に於いて見るなら・・・間に置く私達の習慣による」 * 361 14 11 MM 338 18
IV
MM 227 MA 226
MB 289
17
10
五十五 私達の知覺活動は、私達の意識の「状態」と・・・とを同時に捕へてゐる * 362 7 2 MM 339 16
IV
MM 229 MA 228
MB 290
1
17
この知覺の外見上の矛盾こそ、私達の知覺・・・存在を信じさせるもの * 362 13 2 MM 339 19
IV
MM 229 MA 228
MB 291
3
2
「意識と科學との他に生活がある」
363 4 2 MM 333 31
IV
MM 221 MA 221
MB 282
8
10
「力が、それぞれの生活體に相應する別々な物質的區域の構成を要求する」 * 363 6 2 MM 333 36
IV
MM 221 MA 221
MB 282
11
13
「物質の本性如何は別として、ともかく生活は・・・最初の不連續を導入する」
363 7 2 MM 334 6
IV
MM 222 MA 221
MB 283
16
3
「純粹知覺と純粹記憶との生きた綜合が・・・緊張の相違しかないのである」
364 3 4 MM 376 14
R&C
MM 278 MA 274
MB 351
15
11
「私達が一秒間に經驗する赤色光線感覺・・・そんな事が考へられるか」
364 9 3 MM 341 10
IV
MM 231 MA 230
MB 293
5
4
「要するに、知覺するとは、生活習慣の爲に・・・知覺とは不動化を意味する」
364 16 3 MM 342 39
IV
MM 233 MA 232
MB 296
9
13
「といふ事は、物質世界と私達の物質世界の・・・私達の眼には映りもする」
365 1 24 MM 343 1
IV
MM 233 MA 232
MB 296
12
17
「樣々な意識の緊張と弛緩との程度の尺度・・・位置を規定するものである」
366 15 2 MM 342 19
IV
MM 232 MA 231
MB 296
17
1
『物質と記憶』
368







「この仕事を通じ、さう假定するのが研究の上で便宜だつたから、さうした」
368 4 2 MM 376 42
R&C
MM 279 MA 275
MB 352
11
9
「さう假定しては置くが、将來、その嚴密性・・・といふ事もあり得るだらう」
368 5 2 MM 377 5
R&C
MM 279 MA 275
MB 352
14
13
「自然過程の偶然性も、私達の實際生活では・・・隔りがあるものなのだ」 * 368 6 3 MM 377 1
R&C
MM 279 MA 275
MB 352
12
10
自分の仕事を、ポジティヴィスム・メタフィジックと呼んだ ? 368 9 2 ES 818 3 意識と生命 ES 4 ES 13 10
五十六 記憶作用は、何を置いても、現在の或る知覺に・・・力の尺度だと言つてよい。 * 369 1 6 MM 359 12
R&C
MM 256 MA 253
MB 325
5
2
『意識の直接與件論』
369







作用のリズムを、そのまゝ受取り、これを繼續・・・そこに必然性が成立する。
369 8 3 MM 345 1
IV
MM 236 MA 235
MB 300
4
5
もし自由な動作といふものが考へられるなら、・・・自由の程度を決定する。 * 369 10 6 MM 345 6
IV
MM 236 MA 235
MB 300
6
8
「自由は、常に、必然性のうちに深く根を下し・・・知覺を物質に返却する」
369 15 4 MM 378 3
R&C
MM 280 MA 276
MB 354
15
2
『物質と記憶』
370







「この本は、精神の實在と物質の實在とを・・・といふ望みはあるわけだ」
370 15 5 MM 161 12
A-P
MM 1 MA 5
MB 358
1
1
"L'intuition philosophique"
372







どちらの場合も、經驗とは意識を意味する・・・哲學とは、この彈み(élan)である」 * 372 1 11 PM 1361 11 哲学的直観 PM 137 PM 191 13
「哲學は、ユニテに到着するのではない。ユニテから身を起こすのだ」
373 13 2 PM 1362 7 哲学的直観 PM 138 PM 193 6

注 1 MEL は、Presses Universitaires de France の Henri Bergson "Mélanges" で、"Écrits et Paroles" に収められたものをはじめ、主要著作以外の文章などを集めてゐる。MELについても、文章の題名を記した。

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