『感想』のベルクソン引用(46~50)

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引用部分
小林秀雄全集 Henri Bergson Œuvres 単行本 翻訳
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四十六 鉛直な時間線と水平な空間線との交點・・・意識に與へられた點である。 * 313 7 1 MM 285 3
III
MM 158 MA 162
MB 204
2
15
私達が對象に對して行ひ得る作用或は・・・思はれるのも當然である。 * 314 1 5 MM 286 6
III
MM 160 MA 163
MB 206
6
10
記憶は、過去である限り、私達には重荷・・・ないといふ振りをしたがる。 * 314 6 2 MM 286 30
III
MM 160 MA 164
MB 207
1
9
もし、私が、空間上の一點に、私の意志を・・・要求といふ同じ理由なのである。 * 314 11 6 MM 288 3
III
MM 162 MA 165
MB 209
13
10
私達の性格は、私達の全過去を荷つて・・・この對象の現前は完全なのだ。 * 315 3 4 MM 287 28
III
MM 162 MA 165
MB 208
3
15
私達の意識が、生活の根本法則たる行動の・・・決定しようとしてゐる * 315 8 2 MM 287 43
III
MM 162 MA 165
MB 209
11
8
この行動の必然性の阻害が無くなれば・・・のを見る事は、よく知られてゐる。 * 316 3 5 MM 295 4
III
MM 171 MA 174
MB 220
8
17
大多數の子供に記憶の異常な發達が見られる・・・制限を受けないのだ。 * 316 7 3 MM 294 24
III
MM 170 MA 173
MB 220
16
4
一つは記憶といふより、むしろ習慣と呼んだ方が・・・日附を確定するものだ。 * 316 10 6 MM 292 5
III
MM 167 MA 170
MB 216
18
8
前者は生活する代りに、行動には無用な・・・表象する代りに、これを演ずる。 * 316 16 2 MM 295 30
III
MM 172 MA 175
MB 221
4
16
どんなに瞬間的な光線知覺にしても、無數の・・・進行としか言へまい。 * 317 6 4 MM 291 19
III
MM 166 MA 170
MB 215
1
6
記憶が意識の姿を現す爲には、言はば純粹記憶・・・運動の要素にである。 * 317 11 4 MM 293 35
III
MM 170 MA 173
MB 219
1
1
極端な夢想家、純粹な記憶だけが發達した人・・・一般觀念が現れる。 * 317 15 10 MM 296 5
III
MM 172 MA 175
MB 222
8
4
四十七 知覺をその純粹な功利的起源に溯つて・・・知覺に必須なものではない。 * 318 9 8 MM 299 6
III
MM 176 MA 179
MB 226
5
17
物の類似は、私達の心理的努力の・・・同一の反作用を喚起するのである。 * 319 4 2 MM 399 29
III
MM 177 MA 179
MB 228
17
15
私達の神經系統の構造を見れば、種々樣々な・・・受け取られるのだ。 * 319 6 7 MM 300 14
III
MM 178 MA 180
MB 227
13
15
一般性の觀念は、その起源では、環境の多樣に・・・設けると言つていゝ。 * 320 1 5 MM 301 2
III
MM 179 MA 181
MB 229
10
16
一方の極限は、現在の知覺であり、一般觀念は・・・極との間を行き來するもの * 320 7 6 MM 301 31
III
MM 180 MA 182
MB 230
8
16
常に、一方では、はつきりと發音される言語に・・・蒸發しやうと構へてゐるもの * 320 13 3 MM 302 11
III
MM 180 MA 183
MB 231
2
13
外國語の一語を聞いて、外國語一般を思ふ事・・・位置してゐるかによる * 321 8 4 MM 308 14
III
MM 188 MA 190
MB 241
10
9
この全體的過去で、感覺・運動に挿入され得る・・・最も有效な面を現す。 * 321 13 5 MM 307 36
III
MM 188 MA 190
MB 240
1
13
常に行動に方向付けられてゐる身體は、行動を・・・ある事には變りはない。 * 321 18 13 MM 316 15
IV
MM 199 MA 200
MB 256
1
1
『物質と記憶』
322







四十八 『意識の直接與件論』
323







心理學者達が、何の疑念もなく扱つてゐる・・・成立してゐる筈である。 * 323 14 14 MM 319 36
IV
MM 203 MA 204
MB 261
14
13
この知覺本來の行動的性質に基づく、・・・通じての實在の反射と考へた。 * 324 12 2 MM 321 40
IV
MM 206 MA 207
MB 265
10
1
どんな下級な生物でも、食を求めて、外界に・・・領域と混同してはならぬ。 * 325 2 13 MM 334 2
IV
MM 222 MA 221
MB 283
15
1
『意識の直接與件論』
325







ゼノンの逆説に、再び注目することを・・・内的組織如何を問はないだけだ。 * 325 15 9 MM 326 42
IV
MM 213 MA 214
MB 273
3
3
自分は何も直接的な知覺に、決して、勝手な・・・事實を證明するであらう * 326 8 6 MM 323 32
IV
MM 209 MA 209
MB 267
15
16
運動を説明する數學的記號は、運動體が・・・絶對運動といふものは存しない。 * 326 14 3 MM 330 4
IV
MM 217 MA 217
MB 276
2
17
世界に起る具體的な變化を考察する物理學者・・・してゐる事を否定出來まい。 * 326 16 4 MM 329 20
IV
MM 216 MA 216
MB 276
9
3
要するに運動自體から離れたところに、その原因を求めようとしても徒勞であらう。 * 327 2 2 MM 331 20
IV
MM 218 MA 218
MB 279
14
4
私達の眼が、私達の運動の感覚を與へて・・・關係として捉へてゐるのではない。 * 327 4 7 MM 331 28
IV
MM 219 MA 219
MB 279
1
10
私達の外的知覺の直接與件は、疑ひもなく・・・根柢に於いて一致する筈だ * 327 10 9 MM 333 1
IV
MM 220 MA 220
MB 281
11
10
『意識の直接與件論』
328







『物質と記憶』
328







『創造的進化』
328







四十九 物理學者は、物質の一切の部分の間に・・・一般的連續を囘復するだらう * 329 2 6 MM 335 22
IV
MM 224 MA 223
MB 285
12
7
『持續と同時性』
329







「ニュートン力學の前進が、遂に到達した、デカルトのメカニスムの完全な證明」 * 329 16 1 MEL(注 1) 90 22 Durée et Simultanéité DS 40

五十










注 1 MEL は、Presses Universitaires de France の Henri Bergson "Mélanges" で、"Écrits et Paroles" に収められたものをはじめ、主要著作以外の文章などを集めてゐる。MELについても、文章の題名を記した。

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