小林秀雄 人名索引 第14巻

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作品名 文中の表記 統一表記 読み方(綴り) ページ
備前徳利 京都の道具屋さん 柳孝 やなぎたかし 11
「土牛素描」 奥村さん 奥村土牛 おくむらどぎゅう 12-15
里見さんの仕事 里見さん 里見弴さとみとん 16-19
「宇野千代全集」 宇野千代 宇野千代 うのちよ 20-22
「圓地文子全集」 圓地文子 円地文子 えんちふみこ 23-24
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 23-24
宣長 本居宣長 もとおりのりなが 23
本居宣長 本居宣長 本居宣長 もとおりのりなが 25-523
本居宣長 一 「古事記」 古事記 こじき 25
折口信夫 折口信夫 おりくちしのぶ 25-26
橘守部 橘守部 たちばなもりべ 25
源氏 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 26
蒲生氏郷 蒲生氏郷 がもううじさと 26
春庭 本居春庭 もとおりはるにわ 26 28 31-32
春村 本居春村 もとおりはるむら 26 28 31
岩崎榮令 岩崎栄令 いわさきえいれい? 31
本居勝 もとおりかつ 31-32
村岡典嗣 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 32
本居宣長 ニ 大平 本居大平 もとおりおおひら 37
川口常文 川口常文 かわぐちつねぶみ 38
平田篤胤 平田篤胤 ひらたあつたね 38
村岡典嗣 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 38-39
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 40
本居宣長 三 西鶴 井原西鶴 いはらさいかく 41
桓武天皇 桓武天皇 かんむてんのう 41
本居左兵衞武秀 本居左兵衛武秀 もとおりさひょうえたけひで? 41-42
蒲生氏郷 蒲生氏郷 がもううじさと 41
織田信雄 織田信雄 おだのぶかつ 41
延連 本居延連 もとおりのぶつら? 41-42
秀吉 豊臣秀吉 とよとみひでよし 41
油屋源右衞門 油屋源右衛門 あぶらやげんえもん? 42
大平 本居大平 もとおりおおひら 42 45
定利 小津定利 おづさだとし 42
お勝 小津勝(惠勝大姉) おづかつ(けいしょうだいし)? 42-43
定治 小津定治 おづさだはる? 42-43
景山(先生) 堀景山 ほりけいざん 43-44
武川幸順 武川幸順 たけがわこうじゅん 44 46
「源氏物語」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 44
伊藤仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 44
佐佐木信綱 佐佐木信綱 ささきのぶつな 47
村上圓方 村上円方 むらかみまどかた 48
本居清造 本居清造 もとおりせいぞう 48
本居宣長 四 春村 本居春村 もとおりはるむら 50
佐々木信綱 佐々木信綱 ささきのぶつな 51
大平 本居大平 もとおりおおひら 51
殿村安守 殿村安守 とのむらやすもり 51
村岡 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 51
西山公 水戸光圀 みとみつくに 51
屈景山 堀景山 ほりけいざん 51 54-56
契沖 契沖 けいちゅう 51 53-56
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 51
紫式部 紫式部 むらさきしきぶ 51
定家 藤原定家 ふじわらのていか 51
頓阿 頓阿 とんあ 51
孔子 孔子 こうし 51
ソライ(徂徠) 荻生徂徠 おぎゅうそらい 51 54-56
タサイ 太宰春台 だざいしゅんだい 51
東カイ 伊藤東涯 いとうとうがい 51
垂加 山崎闇斎 やまざきあんさい 51
藤原惺窩 藤原惺窩 ふじわらせいか 54
堀杏庵 堀杏庵 ほりきょうあん 54
今井似閑 今井似閑 いまいじかん 54
樋口宗武 樋口宗武 ひぐちむけたけ 54
仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 55
本居宣長 五 上柳敬基 上柳敬基 かみやなぎたかもと? 58
清水吉太郎 清水吉太郎 しみずきちたろう? 58
孔子 孔子 こうし 59-64
思孟 思子 しし 59
思孟 孟子 もうし 59
程朱 程顥、程頤 ていこう、ていい 59
程朱 朱熹 しゅき 59 61
伊仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 59
物徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 59 62-63
「論語」 論語 ろんご 60-63
曾晳 曾点 そうてん 60 62
微生高 微生高 びせいこう 61-62
契沖 契沖 けいちゅう 64
本居宣長 六 契沖 契沖 けいちゅう 65-70 72-73
「萬葉集」 万葉集 まんようしゅう 65-66
景山 堀景山 ほりけいざん 65
似閑 今井似閑 いまいじかん 65
久松潜一 久松潜一 ひさまつせんいち 65
水戸義公 水戸光圀 みとみつくに 65
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 66 72
胤篤 平田篤胤 ひらたあつたね 67-68
縣居ノ大人 賀茂真淵 かものまぶち 67-69
本居宣長 七 上田秋成 上田秋成 うえだあきなり 73
契沖 契沖 けいちゅう 73-82
如水 下川瀬兵衛元氏 しもかわせいべいもとうじ? 73-74
元宜 下川元宜 しもかわもとよし? 74
加藤清正 加藤清正 かとうきよまさ 74
元眞 下川元真 しもかわもとざね? 74
忠廣 加藤忠広 かとうただひろ 74
元全 下川元全 しもかわもとたけ 74
蕭何 蕭何 しょうか 74
豊臣太閤 豊臣秀吉 とよとみひでよし 74
安藤爲章 安藤為章 あんどうためあきら 75 81
義公 水戸光圀 みとみつくに 75 79 81
義剛 義剛 ぎこう 76
下河邊長流 下河辺長流 しもこうべちょうりゅう 76-79 82
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 79-80 82
石橋新右衛門直之 石橋新右衛門直之 いしばししんえもんなおゆき? 80
業平 在原業平 ありわらのなりひら 81
理元 理元 りげん? 82
覺心 覚心 かくしん? 82
深慶 深慶 じんけい? 82
今之茲元 今之茲元 いまのじげん? 82
市左衛門 市左衛門 いちざえもん? 82
作兵衛 作兵衛 いちべえ? 82
圓智 円智 えんち? 82
九兵衛 九兵衛 きゅうべえ? 82
本居宣長 八 契沖 契沖 けいちゅう 83
「萬葉集」 万葉集 まんようしゅう 83
「大言海」 大言海 だいげんかい 84 92
秀吉 豊臣秀吉 とよとみひでよし 85-86
家康 徳川家康 とくがわいえやす 85 89-90 92
中江藤樹 中江藤樹 なかえとうじゅ 86-93
岡山(先生) 淵岡山 ふちこうざん 86
岡村 岡村伯忠 おかむらのりただ? 86
徳左衞門吉長 中江徳左衛門吉長 なかえとくざえもんよしなが? 86-88
須卜 須卜 しゅぼく? 87-88
クルシマ クルシマ くるしま 87
林羅山 林羅山 はやしらざん 89-91
永喜 林永喜 はやしえいき 89
藤原惺窩 藤原惺窩 ふじわらせいか 89
太伯 太伯 たいはく 90
孔子 孔子 こうし 90
朱子 朱熹 しゅき 90
「大學」 大学 だいがく 91
本居宣長 九 契沖 契沖 けいちゅう 94 96 98
藤樹 中江藤樹 なかえとうじゅ 94-99 101
「論語」 論語 ろんご 94 97-98 100 102-103
熊澤蕃山 熊沢蕃山 くまざわばんざん 96-97 101 103
王子 王陽明 おうようめい 97
仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 98-103
「語孟」 孟子 もうし 98 100 102-103
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 98
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 98
「六經」 六経 りくけい 98
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 98
「古事記」 古事記 こじき 98
孔子 孔子 こうし 98-99
「中庸」 中庸 ちゅうよう 100
「大學」 大学 だいがく 100
東涯 伊藤東涯 いとうとうがい 101
朱子 朱熹 しゅき 102
陽明 王陽明 おうようめい 102
近溪 羅汝芳 らしょほう? 102
本居宣長 十 仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 103-106 109
「論語」 論語 ろんご 103-105
東涯 伊藤東涯 いとうとうがい 103-104
倉石武四郎 倉石武四郎 くらいしたけしろう 103
孔子 孔子 こうし 105 107
光琳 尾形光琳 おがたこうりん 105
乾山 尾形乾山 おがたけんざん 105
良秀 良秀 りょうしゅう? 105
荻生徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 105-111
藤樹 中江藤樹 なかえとうじゅ 106
程朱 程顥、程頤 ていこう、ていい 107
程朱 朱熹 しゅき 107
四書五經 四書五経 ししょごきょう 110
屈景山 堀景山 ほりけいざん 111
本居宣長 十一 仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 112-114 116 119-120
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 112-115 119-120
藤樹 中江藤樹 なかえとうじゅ 113-115
大平 本居大平 もとおりおおひら 115
「論語」 論語 ろんご 116
春庭 本居春庭 もとおりはるにわ 116
荒木田久老 荒木田久老 あらきだひさおゆ 116-117
佐々木信綱 佐々木信綱 ささきのぶつな 116
萬葉 万葉集 まんようしゅう 116
親鸞 親鸞 しんらん 117
日蓮 日蓮 にちれん 117
六經 六経 りくけい 118
堀景山 堀景山 ほりけいざん 119-120
本居宣長 十ニ あがたゐのうし 賀茂真淵 かものまぶち 121-122
佐々木信綱 佐々木信綱 ささきのぶつな 123
源氏物語 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 123
釋氏 釈迦牟尼 しゃかむに 125
老莊 老子 ろうし 125
老莊 荘子 そうし 125
契沖 契沖 けいちゅう 124-125
本居宣長 十三 「土佐日記」 土佐日記(紀貫之) きのつらゆき(とさにっき) 126 129
貫之 紀貫之 きのつらゆき 126-129
「古今集」 古今和歌集 こきんわかしゅう 126 128
人麿 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 126
俊成 藤原俊成 ふじわらのしゅんぜい 127-128
伊勢 伊勢物語 いせものがたり 128
源氏 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 128-136
孔子 孔子 こうし 128 135
定家 藤原定家 ふじわらのていか 128
紫式部 紫式部 むらさきしきぶ 130 134-136
「論語」 論語 ろんご 135
日本紀 日本書紀 にほんしょき 136
本居宣長 十四 式部 紫式部 むらさきしきぶ 137-140 142-144 146-149
日本紀 日本書紀 にほんしょき 138
「新古今」 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 141
本居宣長 十五 「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 149-161
谷崎潤一郎 谷崎潤一郎 たにざきじゅんいちろう 149
折口信夫 折口信夫 おりくちしのぶ 151
式部 紫式部 むらさきしきぶ 154 156 159
古事記 古事記 こじき 157
本居宣長 十六 式部 紫式部 むらさきしきぶ 161-164 166 168-170
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 161-170
日本紀 日本書紀 にほんしょき 162 170
「三寶繪」 三宝絵詞 さんぼうえことば 163
竹取の翁 竹取物語 たけとりものがたり 163
「更級日記」 更級日記 さらしなにっき 163 165-166
「無名草紙」 無名草紙 むみょうそうし 164
俊成 藤原俊成 ふじわらのしゅんぜい 164-165
定家 藤原定家 ふじわらのていか 165-166
「古今」 古今和歌集 こきんわかしゅう 165
「湖月抄」 湖月抄(北村季吟) きたむらきぎん(こげつしょう) 165 167
「花鳥餘情」 花鳥余情(一条兼良) いちじょうかねら(かちょうよじょう) 165
「河海抄」 河海抄(四辻善成) よつつじよしなり(かかいしょう) 166-167
契沖 契沖 けいちゅう 167
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 167
「方等經」 方等経 ほうどうきょう 168
「史記」 史記 しき 169
六國史 六国史 りっこくし 170
三史 三史 さんし 170
五經 五経 ごきょう 170
本居宣長 十七 「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 170-178 181-182
「河海抄」 河海抄(四辻善成) よつつじよしなり(かかいしょう) 171
式部 紫式部 むらさきしきぶ 171 173 175 178-180 182
契沖 契沖 けいちゅう 173 177-178
春秋 春秋 しゅんじゅう 173
定家 藤原定家 ふじわらのていか 173 177
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 173-178
古事記 古事記 こじき 174
「伊勢」 伊勢物語 いせものがたり 174
「大和」 大和物語 やまとものがたり 174
田安宗武 田安宗武 たやすむねたけ 174
「湖月抄」 湖月抄(北村季吟) きたむらきぎん(こげつしょう) 174
萬葉 万葉集 まんようしゅう 174-175
鵜殿餘野子 鵜殿余野子 うどのよのこ 175
安藤爲章 安藤為章 あんどうためあきら 176-177
秋成 上田秋成 うえだあきなり 177-181
藤原宇萬伎 加藤宇万伎 かとううまき 177
文王 文王 ぶんおう 177
武王 武王 ぶおう 177
周公 周公 しゅうこう 177
爲時 藤原為時 ふじわらのためとき 179
谷崎潤一郎 谷崎潤一郎 たにざきじゅんいちろう 180-182
鴎外 森鴎外 もりおうがい 180-182
與謝野晶子 与謝野晶子 よさのあきこ 181
漱石 夏目漱石 なつめそうせき 181
正宗白鳥 正宗白鳥 まさむねはくちょう 181-183
ウェレイ ウェイリー Waley, Arthur 182
バルザック バルザック Balzac, Honoré de 182
ドストエフスキー ドストエフスキー Dostoevskiy, Fyodor Mikhaylovich 182
本居宣長 十八 定家 藤原定家 ふじわらのていか 183
契沖 契沖 けいちゅう 183
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 183
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 183-193
坪内逍遥 坪内逍遙 つぼうちしょうよう 184
白鳥 正宗白鳥 まさむねはくちょう 185
鴎外 森鴎外 もりおうがい 185
潤一郎 谷崎潤一郎 たにざきじゅんいちろう 185 190
「河海抄」 河海抄(四辻善成) よつつじよしなり(かかいしょう) 189
「紫家七論」 紫家七論(安藤為章) あんどうためあきら(しかしちろん) 189
秋成 上田秋成 うえだあきなり 190
式部 紫式部 むらさきしきぶ 190-193
孔子 孔子 こうし 194
六經 六経 りくけい 194
本居宣長 十九 縣居ノ大人 賀茂真淵 かものまぶち 194-205
古事記 古事記 こじき 194 196 200
萬葉 万葉集 まんようしゅう 194-198 200-202 205
契沖 契沖 けいちゅう 195 197-198 200
「徂徠先生答問書」 徂徠先生答問書 そらいせんせいとうもんしょ 195
仁齋 伊藤仁斎 いとうじんさい 196
和名抄 和名類聚抄 わみょうるいじゅしょう 196
日本紀 日本書紀 にほんしょき 196 199-200
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 196 199 203
田安の殿 田安宗武 たやすむねたけ 198
長流 下河辺長流 しもこうべちょうりゅう 200
大野晋 大野晋 おおのすすむ 201
人麿 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 201
荷田春滿 荷田春満 かだのあずままろ 202-203
本居宣長 二十 眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 206-218
川口常文 川口常文 かわぐちつねぶみ 206
「萬葉集」 万葉集 まんようしゅう 206-211 214-217
「續日本紀宣命」 続日本紀 しょくにほんぎ 207
橘諸兄 橘諸兄 たちばなのもろえ 208 217
古事記 古事記 こじき 208-209 212 214
羽倉在滿 羽倉在満 はぐらありまろ 209
宇萬伎 加藤宇万伎 かとううまき 209 212
黒生 尾張黒生 おわりくろなり 209
令義解 令義解 りょうのぎげ 209
職原抄 職原抄(北畠親房) きたばたけちかふさ(しょくげんしょう) 209
楫取魚彦 楫取魚彦 かとりなひこ 209
人麿 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 210 212-214
日本書紀 にほんしょき 212
ソクラテス ソクラテス Sokrates 213
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 215
新古今 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 216
契沖 契沖 けいちゅう 216
家持 大伴家持 おおとものやかもち 216
本居宣長 二十一 眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 218 220-221 223 225 228
萬葉集 万葉集 まんようしゅう 218-221 226-228
頓阿 頓阿 とんあ 220-222 226
源氏 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 220
今昔物語 今昔物語集 こんじゃくものがたりしゅう 220
かまくら公 源実朝 みなもとのさねとも 220
「古事記」 古事記 こじき 221 225
契沖 契沖 けいちゅう 221
新古今 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 222 225-228
「古今」 古今和歌集 こきんわかしゅう 222 226
「記紀」 日本書紀 にほんしょき 225
定家 藤原定家 ふじわらのていか 226
俊成 藤原俊成 ふじわらのしゅんぜい 226
玉葉 玉葉和歌集 ぎょくようわかしゅう 228
風雅 風雅和歌集 ふうがわかしゅう 228
本居宣長 二十ニ 眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 229
「新古今」 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 229
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 229
定家 藤原定家 ふじわらのていか 229
三代集 三代集 さんだいしゅう 229
頓阿 頓阿 とんあ 229
松平定信 松平定信 まつだいらさだのぶ 232
本居宣長 二十三 「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 243-244
千載 千載和歌集 せんざいわかしゅう 244
新古今 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 244
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 246-248 250-251
「古今集」 古今和歌集 こきんわかしゅう 247
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 250
契沖 契沖 けいちゅう 250-251
本居宣長 二十四 「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 254-255
「新古今」 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 254
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 254
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 254-257
本居宣長 二十五 眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 258-260 262
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 258 267
「古今」 古今和歌集 こきんわかしゅう 258
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 259-262
赤染衞門 赤染衛門 あかぞめえもん 259 261
「後拾遺和歌集」 後拾遺和歌集 ごしゅういわかしゅう 259
「今昔物語」 今昔物語集 こんじゃくものがたりしゅう 260
式部 紫式部 むらさきしきぶ 260-261
大江匡衡 大江匡衡 おおえのまさひら 261
上田秋成 上田秋成 うえだあきなり 263-264
荷田春滿 荷田春満 かだのあずままろ 265
大菅公圭 大菅公圭 おおすがこうけい? 265
藤原維濟 藤原維済 ふじわらただなり? 265
本居宣長 二十六 眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 268-269 273
篤胤 平田篤胤 ひらたあつたね 268-274
春滿 荷田春満 かだのあずままろ 269
村岡典嗣 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 269-271
銕胤 平田銕胤 ひらたかねたね 269 271
春庭 本居春庭 もとおりはるにわ 270
大平 本居大平 もとおりおおひら 270-271
伴信友 伴信友 ばんのぶとも 271
村田春門 村田春門 むらたはるかど 271
堤朝風 堤朝風 つつみあさかぜ 272
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 273
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 273
吉田松陰 吉田松陰 よしだしょういん 274
新渡戸稻造 新渡戸稲造 にとべいなぞう 274
契沖 契沖 けいちゅう 274-276
古今集 古今和歌集 こきんわかしゅう 274
なりひらの朝臣 在原業平 ありわらのなりひら 274-276
北條ノ時頼 北条時頼 ほうじょうときより 275-276
「吾妻鏡」 吾妻鏡 あずまかがみ 275-276
益田宗 益田宗 ますだたかし 275
「増集續傳燈録」 増集続伝灯録 ぞうしゅうぞくでんとうろく 276
妙堪 笑翁妙堪 しょうおうみょうたん? 276
本居宣長 二十七 三代實録 三代実録 さんだいじつろく 277
業平 在原業平 ありわらのなりひら 277 282
契沖 契沖 けいちゅう 277 282 285
貫之 紀貫之 きのつらゆき 277 280 282-287
嵯峨天皇 嵯峨天皇 さがてんのう 277
「續日本後紀」 続日本後紀 しょくにほんこうき 277-278 285
仁明天皇 仁明天皇 にんみょうてんのう 277
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 280-281 285 288
家持 大伴家持 おおとものやかもち 280
「懷風藻」 懐風藻 かいふうそう 280
人麿 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 280
憶良 山上憶良 やまのうえのおくら 280
「古今」 古今和歌集 こきんわかしゅう 280-284 287-288
「伊勢」 伊勢物語 いせものがたり 282
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 282 287
淑望 紀淑望 きのよしもち 284
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 287
本居宣長 二十八 「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 288 298
「古事記」 古事記 こじき 288-299 301
「日本書紀」 日本書紀 にほんしょき 288-289 298 301
「漢書」 漢書 かんじょ 288
「晉書」 晋書 しんじょ 288
天武天皇 天武天皇 てんむてんのう 290 293-294
元明天皇 元明天皇 げんめいてんのう 290-292 294
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 290-298
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 291-292 300-301
稗田阿禮 稗田阿礼 ひえだのあれ 292-294 296 298-299
天鈿女命 天鈿女命 あまのうずめのみこと 299
篤胤 平田篤胤 ひらたあつたね 299
柳田國男 柳田国男 やなぎだくにお 299
折口信夫 折口信夫 おりくちしのぶ 299-300
「續紀」 続日本紀 しょくにほんぎ 301
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 301
「新古今」 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 301
本居宣長 ニ十九 津田左右吉 津田左右吉 つだそうきち 302-305
古事記 古事記 こじき 302-305 307 312
「記紀」 日本書紀 にほんしょき 302 304 308
阿禮 稗田阿礼 ひえだのあれ 302-305
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 302 305
仙學 仙覚 せんがく 303
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 303 305
川嶋皇子 川島皇子 かわしまのみこ 304
天武天皇 天武天皇 てんむてんのう 312
本居宣長 三十 「古事記」 古事記 こじき 312-315 318-319 324 326
天武天皇 天武天皇 てんむてんのう 312-316
「日本書紀」 日本書紀 にほんしょき 313 315-316
「平家物語」 平家物語 へいけものがたり 315
阿禮 稗田阿礼 ひえだのあれ 316-319 323
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 316-319 323
笹月清美 笹月清美 ささづききよみ? 320-321
倭建命 倭建命/日本武尊 やまとたけるのみこと 321-323 326
倭比賣命 倭比売命/倭姫命 やまとひめのみこと 321
續紀 続日本紀 しょくにほんぎ 322
萬葉 万葉集 まんようしゅう 322
本居宣長 三十一 「古事記」 古事記 こじき 327-328 330-333 336
「大日本史」 大日本史 だいにほんし 327 335-337
神武 神武天皇 じんむてんのう 327 336-337
「本朝通鑑」 本朝通鑑 ほんちょうつがん 327
新井白石 新井白石 あらいはくせき 327-337
舊事紀 旧事紀 くじき 327-328
日本書紀 日本書紀 にほんしょき 327 329-330 332-334 336
孔子 孔子 こうし 327
春秋 春秋 しゅんじゅう 327
史記 史記 しき 328
漢書 漢書 かんじょ 328
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 328
盤古 盤古 ばんこ 328
女媧女媧 じょか 328
伊邪那岐命 伊邪那岐命/伊弉諾尊 いざなぎのみこと 330-331
伊邪那美命 伊邪那美命/伊弉冉尊 いざなみのみこと 330-331
常陸風土記 常陸風土記 ひたちふどき 331
津田左右吉 津田左右吉 つだそうきち 332-333
(將軍)家宣 徳川家宣 とくがわいえのぶ 334
前田綱紀 前田綱紀 まえだつなのり 334
佐久間洞巖 佐久間洞巌 さくまどうがん 334
安積澹泊 安積澹泊 あさかたんぱく 335-336
「通鑑綱目」 資治通鑑綱目 しじつがんこうもく 335
光圀 徳川光圀 とくがわみつくに 335-336
天御中主尊 天御中主神/天御中主尊 あまのみなかぬしのみこと 336
國常立尊 国常立尊 くにのとこたちのみこと 336
本居宣長 三十ニ 村岡典嗣 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 337
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 337-353
「徂徠先生答問書」 徂徠先生答問書 そらいせんせいとうもんしょ 337-338 340
孔子 孔子 こうし 338-340 346-349 352-353
論語 論語 ろんご 338-339
「詩」 詩経 しきょう 338-342
「書」 書経 しょきょう 339
孔安國 孔安国 こうあんこく 339
鄭玄 鄭玄 じょうげん(ていげん) 339
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 343
六經 六経 りくけい 344-346
「春秋」 春秋 しゅんじゅう 346
司馬遷 司馬遷 しばせん 346-347
老子 老子 ろうし 346-350
朱子 朱熹 しゅき 353
本居宣長 三十三 孔子 孔子 こうし 354-357
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 354-360 362
「易」 易経 えききょう 356
「禮記」 礼記 らいき 356
「詩書」 詩経 しきょう 356
「詩書」 書経 しょきょう 356
朱子 朱熹 しゅき 358-359
古事記 古事記 こじき 358 360-362
書紀 日本書紀 にほんしょき 358 364
「大學」 大学 だいがく 359
市川匡 市川匡 いちかわただす 362-364
本居宣長 三十四 徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 365
「六經」 六経 りくけい 365
「古事記」 古事記 こじき 365-369
市川匡 市川匡 いちかわただす 367 369
天照大御神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 368
伊邪那岐ノ大神 伊邪那岐命/伊弉諾尊 いざなぎのみこと 368
須佐之男 須佐之男命/素戔嗚尊 すさのおのみこと 368
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 369
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 369
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 369
人麿 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 369
本居宣長 三十五 「續紀」 続日本紀 しょくにほんぎ 372
「神代紀」 神代紀(日本書紀) にほんしょき(じんだいき) 372-373
天ノ兒屋ノ命 天児屋命 あまのこやねのみこと 372
日ノ神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 372-373
人麿 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 378
本居宣長 三十六 定家 藤原定家 ふじわらのていか 384 386
契沖 契沖 けいちゅう 387
本居宣長 三十七 「古事記」 古事記 こじき 389
孟子 孟子 もうし 389
孔子 孔子 こうし 389-390
鈴木朗 鈴木朖 すずきあきら 390
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 391-392
「古今集序」 古今和歌集 こきんわかしゅう 396
「三代集」 三代集 さんだいしゅう 396
「千載」 千載和歌集 せんざいわかしゅう 397
「新古今」 新古今和歌集 しんこきんわかしゅう 397
蜻蛉日記 蜻蛉日記(藤原道綱母) ふじわらのみちつなのはは(かげろうにっき) 397
源氏手習巻 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 397
本居宣長 三十八 「源氏」 源氏物語(紫式部)むらさきしきぶ(げんじものがたり) 398-399
「古事記」 古事記 こじき 398-399 401-402
阿禮 稗田阿礼 ひえだのあれ 399
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 399
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 399-400
書紀 日本書紀 にほんしょき 400
天御中主神 天御中主神/天御中主尊 あまのみなかぬしのかみ 401-403
高御産巣日神 高御産巣日神/高皇産霊神 たかみむすひのかみ 401-403
神産巣日神 神産巣日神/神皇産霊神 かみむすひのかみ 401-403
本居宣長 三十九 書紀 日本書紀 にほんしょき 406
安萬侶 太安万侶 おおのやすまろ 406
伊邪那岐神 伊邪那岐命/伊弉諾尊 いざなぎのみこと 407
伊邪那美神 伊邪那美命/伊弉冉尊 いざなみのみこと 407 410
天照大御神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 407 410
「古事記」 古事記 こじき 408
阿夜訶志古泥神 阿夜訶志古泥神 あやかしこねのかみ 410-412
天之常立神 天之常立神/天常立尊 あまのとこたちのかみ 410
國之常立神 国之常立神/国常立尊 くにのとこたちのかみ 410
豐雲野ノ神 豊雲野神 とよくもぬのかみ 410
淤母陀琉 淤母陀琉神 おもだるのかみ 411-412
天御中主神 天御中主神/天御中主尊 あまのみなかぬしのかみ 411
大斗之辨神 大斗之辨神 おおとのべのかみ 411
本居宣長 四十 上田秋成 上田秋成 うえだあきなり 413-418
天照大神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 413 415
總見院右大臣 織田信長 おだのぶなが 414
豐國の大神 豊臣秀吉 とよとみひでよし 414
禍津日 禍津日神 まがつひのかみ 414
神直毘神 神直毘神 かむなおびのかみ 414
大直毘神 大直毘神 おおなおびのかみ 414
「記紀」 古事記 こじき 415
「記紀」 日本書紀 にほんしょき 415
村岡典嗣 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 417-420
マアドック マードック Murdoch, James 417
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 420-421
あがたゐのうし 賀茂真淵 かものまぶち 422
本居宣長 四十一 少彦名神 少名毘古那神/少彦名神 すくなびこなのかみ 423 425-426
秋成 上田秋成 うえだあきなり 423-426 429
大名持神 大国主命/大国主神 おおくにぬしのみこと 423
契沖 契沖 けいちゅう 426-427
天智天皇 天智天皇 てんじてんのう 426
友人 清水吉太郎 しみずきちたろう? 428
日ノ神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 429 431
書紀 日本書紀 にほんしょき 429
「古事記」 古事記 こじき 429
本居宣長 四十ニ 秋成 上田秋成 うえだあきなり 432 435
少名毘古那神 少名毘古那神/少彦名神 すくなびこなのかみ 433
神産巣日神 神産巣日神/神皇産霊神 かみむすひのかみ 433
「古事記」 古事記 こじき 434 436
契沖 契沖 けいちゅう 435
「神代紀」 神代紀(日本書紀) にほんしょき(じんだいき) 435 436
村松武雄 村松武雄 むらまつたけお 437
本居宣長 四十三 熊澤蕃山 熊沢蕃山 くまざわばんざん 439-440
莊周 荘子 そうし 440 445-447
古今集 古今和歌集 こきんわかしゅう 440
「古事記」 古事記 こじき 442-443
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 443-448
萬葉 万葉集 まんようしゅう 443
人まろ 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 444
羽倉在滿 羽倉在満 はぐらありまろ 444
宇萬伎 加藤宇万伎 かとううまき 444
黒生 尾張黒生 おわりくろなり 444
老子 老子 ろうし 445-448
齋藤信幸 斎藤信幸 さとうのぶゆき 445
孔子 孔子 こうし 445 448
秋成 上田秋成 うえだあきなり 447
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 447-448
春臺 太宰春台 だざいしゅんだい 448
本居宣長 四十四 眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 448-455
鈴木梁滿 鈴木梁満 すずきやなまろ 448
荷田のうし 荷田春満 かだのあずままろ 449
田安宗武 田安宗武 たやすむねたけ 449
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 450-453
舒明天皇 舒明天皇 じょめいてんのう 450
人まろ 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 450
齋藤信幸 斎藤信幸 さとうのぶゆき 450
老子 老子 ろうし 450
釋迦 釈迦牟尼 しゃかむに 450
孔子 孔子 こうし 450
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 451
古今 古今和歌集 こきんわかしゅう 451
「古事記」 古事記 こじき 452-454
書紀 日本書紀 にほんしょき 453-454
本居宣長 四十五 荷田在滿 荷田在満 かだのありまろ 455
田安公 田安宗武 たやすむねたけ 455
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 455-465
伊邪那岐 伊邪那岐命/伊弉諾尊 いざなぎのみこと 455
伊邪那美 伊邪那美命/伊弉冉尊 いざなみのみこと 455
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 457 460
「出雲國造神賀詞」 出雲国造神賀詞 いずものくにつこがかむほぎのことば 458 464
「古事記」 古事記 こじき 460-463
「天若日子」 天若日子 あめわかひこ 462
大國主の女 下照比売 したてるひめ 462
雉名鳴女 雉名鳴女 きぎしななきめ 462
天照大御神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 462
高木神 高御産巣日神/高皇産霊神 たかみむすひのかみ 462
延佳 度会延佳 わたらいのぶよし 463
本居宣長 四十六 「古事記」 古事記 こじき 465 467-474
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 465-471 473-474
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 467-468
「記紀」 日本書紀 にほんしょき 467 469-472
紀朝臣清人 紀清人 きのきよひと 470
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 474
折口信夫 折口信夫 おりくちしのぶ 474
本居宣長 四十七 「古事記」 古事記 こじき 475 477 479
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 475-482
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 476 478-479
人まろ 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 476
蕃山 熊沢蕃山 くまざわばんざん 479
式部 紫式部 むらさきしきぶ 484
本居宣長 四十八 「まがのひれ」の著者 市川匡 いちかわただす 485-486
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 485 489-490
「古語拾遺」 古語拾遺(斎部広成) いんべのひろなり(こごしゅうい) 487
「古事記」 古事記 こじき 487
高御産巣日神 高御産巣日神/高皇産霊神 たかみむすひのかみ 489 491
神産巣日神 神産巣日神/神皇産霊神 かみむすひのかみ 489 491
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 490
妹伊邪那美ノ神 伊邪那美命/伊弉冉尊 いざなみのみこと 492
本居宣長 四十九 秋成 上田秋成 うえだあきなり 494-497 499-500 504
京極黄門 藤原定家 ふじわらのていか 495
釋氏 釈迦牟尼 しゃかむに 497
加藤宇萬伎 加藤宇万伎 かとううまき 497
「記紀」 古事記 こじき 500 502
「記紀」 日本書紀 にほんしょき 500
匡麻呂 市川匡 いちかわただす 501
「天照大御神」 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 502
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 503
本居宣長 五十 古事記 古事記 こじき 506 510 517
日本紀 日本書紀 にほんしょき 506 510
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 510-512 515
國之常立神 国之常立神/国常立尊 くにのとこたちのかみ 513 515
伊邪那岐 伊邪那岐命/伊弉諾尊 いざなぎのみこと 513 517-518 520
伊邪那美 伊邪那美命/伊弉冉尊 いざなみのみこと 513 517-518
産巣日神 産巣日神/皇産霊神 むすひのかみ 515 521
泣澤女神 泣沢女神 なきさわめのかみ 517
契沖 契沖 けいちゅう 517
「萬葉集」 万葉集 まんようしゅう 517-518
高市皇子 高市皇子 たけちのみこ 517
人磨 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 517
「本居宣長」をめぐって 対談 本居宣長 本居宣長 もとおりのりなが 524-544
江藤淳 江藤淳 えとうじゅん 524-544
「古事記」 古事記 こじき 525
易経 えききょう 528
源氏 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 530-531
上田秋成 上田秋成 うえだあきなり 535
二人 賀茂真淵 かものまぶち 538
ベルグソン ベルグソン Bergson, Henri 540-541
入江さんの大和路 入江泰吉 入江泰吉 いりえたいきち 545-548
「萬葉」 万葉集 まんようしゅう 545
石川郎女 石川郎女 いしかわのいらつめ 546
感想 宣長 本居宣長 もとおりのりなが 551-557
「源氏物語」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 553-555
賀茂眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 553
紀貫之 紀貫之 きのつらゆき 554
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 556-557
自分の仕事 正宗白鳥 正宗白鳥 まさむねはくちょう 558-560
草野君の全集 草野心平 草野心平 くさのしんぺい 561
受賞して 宣長 本居宣長 もとおりのりなが 562
北御門君のトルストイ 北御門 北御門二郎 きたみかどじろう 補III 529
トルストイ トルストイ Tolstoy, Lev Nikolaevich 補III 529
「精神と情熱とに關する八十一章」譯者あとがき アラン アラン Alain (Émile Chartier) 563
ジョルジュ・ベネゼ ジョルジュ・ベネゼ Bénézé, Georges 563
本居宣長補記 I 本居宣長 本居宣長 もとおりのりなが 567-607
田中美知太郎 田中美知太郎 たなかみちたろう 567 572
プラトン プラトン Platon 567-568 572-575
パイドロス パイドロス(プラトン) Platon (Phaedrus) 567-568 573
ソクラテス ソクラテス Sokrates 568-576 605
熊澤蕃山 熊沢蕃山 くまざわばんざん 568
ホメロス ホメロス Homeros 568
ゼウス ゼウス(ギリシャ神話) ギリシャ神話 (Zeus) 568
中江藤樹 中江藤樹 なかえとうじゅ 576-577
孔子 孔子 こうし 577 581-584
「論語」 論語 ろんご 577
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 577 579-584
「中庸」 中庸 ちゅうよう 580
ぎょう 582
しゅん 582
孔子の一番弟子 顔淵(顔回) がんえん(がんかい) 582
「書經」 書経 しょきょう 584
「古事記」 古事記 こじき 586 588-590 593-594
眞淵 賀茂真淵 かものまぶち 587 595
上田秋成 上田秋成 うえだあきなり 591-592
(將軍)吉宗 徳川吉宗 とくがわよしむね 591
伊能忠敬 伊能忠敬 いのうただたか 592
川邊信一 川辺信一 かわべしんいち 592 603
「書紀」 日本書紀 にほんしょき 592-594
安麻呂 太安万侶 おおのやすまろ 593
稗田ノ老翁 稗田阿礼 ひえだのあれ 593
いざなぎの大神 伊邪那岐命/伊弉諾尊 いざなぎのみこと 594
いざなみの大神 伊邪那美命/伊弉冉尊 いざなみのみこと 594
萬葉 万葉集 まんようしゅう 595 597 602
大穴牟遲 大国主命/大国主神 おおくにぬしのみこと 595
少名毘古那 少名毘古那神/少彦名神 すくなびこなのかみ 595
美夜受比賣 美夜受比売/宮簀媛 みやずひめ 598 600
倭建命 倭建命/日本武尊 やまとたけるのみこと 598 600
業平 在原業平 ありわらのなりひら 600
ルオーの版畫 ルオー ルオー Rouault, Georges 608-609
イザベル・ルオー イザベル・ルオー Rouault, Isabelle 608
本の廣告 宣長 本居宣長 もとおりのりなが 610-611
「古事記」 古事記 こじき 612
ルオーの事 ルオー ルオー Rouault, Georges 613-618
イザベル・ルオー イザベル・ルオー Rouault, Isabelle 613
シュアレス シュアレス Suarès, André 615
キリスト キリスト Christ, Jesus 616
「岡倉天心全集」 岡倉天心 岡倉天心 おかくらてんしん 619-620
河上徹太郎 河上徹太郎 かわかみてつたろう 619-620
内村鑑三 内村鑑三 うちむらかんぞう 619
河上肇 河上肇 かわかみはじめ 619
歴史について 對談 河上徹太郎 河上徹太郎 かわかみてつたろう 621-640
ヴァレリー ヴァレリー Valéry, Paul 623 629
「草燃える」 草燃える(永井路子) ながいみちこ(くさもえる) 626
「平家物語」 平家物語 へいけものがたり 626
ノーマン ノーマン Norman, Herbert 628
ライシャワー ライシャワー Reischauer,Edwin O. 628
サンソム サンソム Sansom, George Bailey 628
松陰 吉田松陰 よしだしょういん 629
孟子 孟子 もうし 629
宣長 本居宣長 もとおりのりなが 629 632
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 629-630
孔子 孔子 こうし 629
太安万呂 太安万侶 おおのやすまろ 631
末永雅雄 末永雅雄 すえながまさお 631
村岡典嗣 村岡典嗣 むらおかつねつぐ 632
ベーク ベーク Böckh, August 632
ニーチェ ニーチェ Nietzsche, Friedrich Wilhelm 632 638
エドモンド・テイラー エドモンド・テイラー Taylor, Edmond 632
吉田健一 吉田健一 よしだけんいち 632
岡倉天心 岡倉天心 おかくらてんしん 634-636
ドストエフスキイ ドストエフスキー Dostoevskiy, Fyodor Mikhaylovich 637
マサリック「ロシア思想史」 マサリック「ロシア思想史」 Masaryk, Tomas Garrigue (Russland und Europa) 638
バッハ バッハ Bach, Johann Sebastian 639
モーツァルト モーツァルト Mozart, Wolfgang Amadeus 639
バルト バルト Barth, Karl 639
本居宣長補記 II 本居宣長 本居宣長 もとおりのりなが 643-692
大久保正 大久保正 おおくぼただし 644
小篠敏 小篠敏 おざさみぬ 644
徳川治貞 徳川治貞 とくがわはるさだ 644 657 659
古事記 こじき 645 648 657
伴信友「鈴屋翁略年譜」 伴信友「鈴屋翁略年譜」 ばんのぶとも(すずのやのおじりゃくねんぷ) 645
倉野憲司 倉野憲司 くらのけんじ 646
荒木田久老 荒木田久老 あらきだひさおゆ 646
まがつひの神 禍津日神 まがつひのかみ 650 656
横井千秋 横井千秋 よこいちあき 653 658
鈴木眞實 鈴木真実 すずきまざね 653
徂徠 荻生徂徠 おぎゅうそらい 654
市川匡麻呂「末賀之比禮」 市川匡「末賀之比禮」 いちかわただす(まがのひれ) 654 656
神直毘神 神直毘神 かむなおびのかみ 654 656
大直毘神 大直毘神 おおなおびのかみ 654 656
上田秋成 上田秋成 うえだあきなり 654 656 658
「源氏」 源氏物語(紫式部) むらさきしきぶ(げんじものがたり) 663-664 677-681 688 69
家康 徳川家康 とくがわいえやす 664
天照大御神 天照大御神/天照大神 あまてらすおおみかみ 666 683
豐受ノ大神 豐受大神 とようけのおおかみ 666 668
天ノ御中主ノ神 天御中主神/天御中主尊 あまのみなかぬしのみこと 667
國ノ常立ノ尊 国之常立神/国常立尊 くにのとこたちのかみ 667
契沖 契沖 けいちゅう 672-674
式部 紫式部 むらさきしきぶ 677 679 681
熊澤蕃山「三輪物語」 熊澤蕃山「三輪物語」 くまざわばんざん(みわものがたり) 684 688
莊周 荘子 そうし 684
古今集 古今和歌集 こきんわかしゅう 688
産巣日ノ神 産巣日神/皇産霊神 むすひのかみ 689-690
梅原龍三郎展 梅原龍三郎 梅原龍三郎 うめはらりゅうざぶろう 693-697
吉井 吉井長三 よしいちょうぞう 693
モオツァルト モーツァルト Mozart, Wolfgang Amadeus 693
淺井忠 浅井忠 あさいちゅう 695
ルノアール ルノワール Renoir, Pierre-Auguste 695-696
モネ モネ Monet, Claude 697
三岸節子の畫集 三岸節子 三岸節子 みぎしせつこ 補III 530-531
向坂 向坂隆一郎 さきさかりゅういちろう 補III 530
「永井龍男全集」 永井龍男 永井竜男 ながいたつお 701-703
正宗白鳥 正宗白鳥 まさむねはくちょう 702-703
河上君の全集 河上徹太郎 河上徹太郎 かわかみてつたろう 704-709
正宗白鳥 正宗白鳥 まさむねはくちょう 705
ヴァレリイ ヴァレリー Valéry, Paul 705-708
ヒットラー ヒトラー Hitler, Adolf 707
ドガ ドガ Degas, Edgar 709
「流離譚」を読む 安岡章太郎 安岡章太郎 やすおかしょうたろう 713-721
吉村虎太郎 吉村寅太郎 よしむらとらたろう 713-717
野崎主計 野崎主計 のざきかずえ 715
乾十郎 乾十郎 いぬいじゅうろう 715
亥生 乾亥生 いぬいいわを 715
竹志田熊雄 竹志田熊雄 たけしたくまお 715
松本奎堂 松本奎堂 まつもとけいどう 716
安岡嘉助 安岡嘉助 やすおかかすけ 716 720
安岡斧太郎 安岡斧太郎 やすおかおのたろう 716
小川佐吉 小川佐吉 おがわさきち 716
江頭種八 江頭種八 えがしらたねはち? 716
井筒庄七 井筒庄七 いづつしょうしち? 716-717
安岡覺之助 安岡覚之助 やすおかかくのすけ 718
坂本龍馬 坂本竜馬 さかもとりょうま 718-719
中岡愼太郎 中岡慎太郎 なかおかしんたろう 718-719
今井信郎 今井信郎 いまいのぶお 718-719
佐々木唯三郎 佐々木唯三郎 ささきたださぶろう 719
板垣退助 板垣退助 いたがきたいすけ 719
植木枝盛 植木枝盛 うえきえもり 719-720
眞壽 安岡真寿 やすおかます 720
美名吉 安岡美名吉 やすおかみなえ 720
安岡道太郎 安岡道太郎 やすおかみちたろう 720

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