更新履歴（２００８年７月）

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2008. 7.26

• 『感想』のベルクソン引用　『主として引用されてゐる作品の流れ』　一部修正
  • 凡例
    • 文章の引用が無く、作品名のみが記されてゐる場合は、印を付さない
      →作品名が記されてゐるのみで、文章の引用等により具体的な言及がない場合は、印を付さない
  • 第一章　『道徳と宗教の二源泉』の欄に○を追加
  • 第三十五章　『意識に直接与へられてゐるものについての試論』の欄に○を追加
  • 第四十八章　『意識に直接与へられてゐるものについての試論』の欄に○を追加
  • 第五十二章　『思想と動くもの』の欄の○を削除
• 『感想』をたどる　第３１章～第３５章に、３３章を追加

2008. 7.21

• 小林秀雄人名索引　一部修正
  • アンベルクロード（第２巻２４３頁）：Ambert-Claude?, Henri　→　Humberclaude, Henri
• 『感想』のベルクソン引用　第３１章～第３５章の引用を追加
  • 彼等が確かめる經驗的事實・・・交差點に現れるものなのである。（第３３章２５０ページ）
  • 結果が豫見され計量されるあらゆる原理を、單純なものと定義した（第３３章２５０ページ）

2008. 7. 6

• 『感想』のベルクソン引用　第３１章～第３５章の引用を追加・修正
  • 記憶を持たぬ物質、時間が流れた・・・してみても無理な話であらう。（第３３章２４９ページ）
  • この不明を正當化する爲に、・・・諸要素を發生させたに違ひない。（第３３章２５０ページ）
  • 人間に與へられた社會生活への準備能力（第３４章２５４ページ）
  • 空間を等質的と定義する事に他ならず、・・・區別されるのか、わからなくなる。（第３４章２５４ページ）
  • この考への端緒さへ掴んで放さず進めば、・・・説明されるやうになるだらう。（第３４章２５５ページ）
• 『感想』をたどる　第３１章～第３５章に、３２章を追加

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