統一表記 | 読み方(綴り) | 文中の表記 | 巻数 | 作品名 | ページ | |
---|---|---|---|---|---|---|
A | ||||||
アデエル | Adèle | アデエル | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 323 405 | |
イソップ | Æsop | イソップ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 391 | |
アガシズ | Agassiz, Jean Louis Rodolphe | アガシス | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 354 | |
エーメ・マルタン | Aimé-Martin | エーメ・マルタン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 418 | |
アイスキュロス | Aischylos | エスキュロス | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 398 | |
エスキュロス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 372 | |||
エスキロス | 第11巻 | ギリシアの印象 | 138 | |||
アクサーコフ | Aksakov, Ivan Sergeevich | アクサアコフ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 184 | |
イヴァン・アクサアコフ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 288 | |||
アラン | Alain (Émile Chartier) | アラン | 第3巻 | アランの事 | 70-74 | |
アラン | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 7 | 436-437 | |||
アラン | 第4巻 | 演劇について | 223 | |||
アラン | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 261-507 | |||
Alain | 第4巻 | 「精神と情熱とに關する八十一章」譯者後記 | 508 | |||
アラン | 第5巻 | 湯ヶ島 | 63 | |||
アラン | 第5巻 | フロオベルの「ボヴァリイ夫人」 | 75 | |||
アラン | 第6巻 | 「デカルト選集」 | 532 | |||
アラン | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 11-22 | |||
アラン | 第7巻 | アランの「藝術論集」 | 262 | |||
アラン | 第9巻 | 私の人生觀 | 151-152 155 | |||
アラン | 第9巻 | 「ペスト」 I *(注 1) | 340 | |||
アラン | 第10巻 | 現代文學とは何か 對談 | 64 74 | |||
アラン | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 240 | |||
アラン | 第14巻 | 「精神と情熱とに關する八十一章」譯者あとがき | 563 | |||
アルチェフスカヤ | Alchevskaya, Khristina Danilovna | クリスティイヌ・ダニロヴナ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 9作家の日記 | 267-269 | |
アレクサンドル二世 | Aleksandr II | アレクサンドル二世 | 第5巻 | ドストエフスキイの時代感覺 | 22 | |
アレクサンドル二世 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 4セミパラチンスク | 177-178 | |||
アレクサンドル二世 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 179 185 192 194 | |||
アレクサンドル二世 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 6戀愛 | 215 | |||
アレクサンドル二世 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 9作家の日記 | 264 | |||
アレクサンドル二世 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 286 | |||
アレクサンドル二世 | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 200 203 214 | |||
アレクサンドル二世 | 第12巻 | ネヴァ河 | 502 505 | |||
アレクサンドル二世 | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 36 | |||
アレクサンドル三世 | Aleksandr III | アレクドル・アレクサンドロヴィッチ | 第5巻 | 「悪靈」について | 149 | |
アレクサンドル三世 | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 215 | |||
アレクサンドル三世 | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 36 | |||
アレクサンドロス | Alexandros | アレクサンドル | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 365 | |
アレキサンダア | 第7巻 | パスカルの「パンセ」について | 273 | |||
アレキサンドロス | 第12巻 | 「プルターク英雄傳」 | 203 209 | |||
アルキビアデス | Alkibiades | アルキビアデス | 第11巻 | 惡魔的なもの | 269 | |
オルタンス | Allart, Hortense | オルタンス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 323 338 398 | |
アマーティ | Amati | アマティ | 第13巻 | 鼎談 座談 | 329 | |
アマティ | 講演 6 | 音楽について | ||||
アミエル | Amiel, Henri Frédéric | アミエル | 第3巻 | 「罪と罰」について I | 68 | |
アミエル | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 192 | |||
アンペール | Ampère, Jean-Jacques | アンペエル | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 358 439 | |
アンブロシウス | Amvrosii | (神父)アンブロシウス | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 285 | |
アンブロシウス | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 204 | |||
アナクサゴラス | Anaxagoras | アナクサゴラス | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 271 | |
アナクサゴラス | 第8巻 | ランボオIII | 121 | |||
アナクサゴラス | 第11巻 | 惡魔的なもの | 273 | |||
アナクサゴラス | 第12巻 | 「プルターク英雄傳」 | 208 211 | |||
アンスロ | Ancelot, Arsène | アンスロ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 372 | |
即興詩人(アンデルセン) | Andersen (Improvisatoren) | 「即興詩人」 | 第2巻 | 故郷を失つた文學 | 375 | |
「即興詩人」 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 355 | |||
裸の王様(アンデルセン) | Andersen (Keiserens nye Klaeder) | 『裸の王様』 | 第5巻 | 女流作家 | 310 | |
裸の王様 | 第7巻 | 歴史と文學 | 216 | |||
アンジェリコ | Angelico, Fra | フラ・アンジェリコ | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 215 | |
フラ・アンジェリコ | 第11巻 | 近代繪晝 ボードレール | 280 | |||
アンネンコフ | Annenkov, Pavel Vasil'evich | アンネンコフ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 288 | |
アンネンコフ(夫人) | Annenkova? | アンネンコフ(夫人) | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 2ペトラシェフスキイ事件 | 155 | |
アヌイ | Anouilh, Jean | アヌイ | 第10巻 | 芝居問答 對談 | 121 | |
アントニウス | Antonius | アントワンヌ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 349 | |
アントニウス | Antonius ,Marcus | アントニウス | 第12巻 | 「プルターク英雄傳」 | 204-205 | |
アラビアンナイト | Arabian Nights | 「千一夜物語」 | 第1巻 | 樣々なる意匠 | 151 | |
「千一夜物語」 | 第2巻 | 「未成年」の獨創性について | 444 | |||
アラジン(アラビアンナイト) | Arabian Nights (Aladdin) | アラディン | 第8巻 | モオツァルト | 87-88 92 | |
シンドバッド(アラビアンナイト) | Arabian Nights (Sindbad) | サン・バッド | 第1巻 | 芥川龍之介の美神と宿命 | 115 | |
アラゴン | Aragon, Louis | ルイ・アラゴン | 第2巻 | 心理小説 | 51 | |
アルキメデス | Archimedes | アルキメデス | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 318 | |
アルキメデス | 第11巻 | ギリシアの印象 | 139 | |||
アルキメデス | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 443 | |||
アリストファネス | Aristophanes | アリストファネス | 別巻1 | 感想 九 | 79 | |
アリストテレス | Aristoteles | アリストテレス | 第2巻 | 文學批評に就いて | 330 | |
アリストテレス | 第3巻 | 文學界の混亂 | 15 | |||
アリストテレス | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 99 | |||
アリストテレス | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 358 360 414 | |||
アリストテレス | 第7巻 | 環境 | 83 | |||
古の賢人 | 第9巻 | 私の人生觀 | 162 | |||
アリストテレス | 第9巻 | 或る夜の感想 | 301 | |||
アリストテレス | 第10巻 | 悲劇について | 49 | |||
アリストテレス | 第11巻 | 批評について | 27 | |||
アリストテレス | 第11巻 | ハムレットとラスコオリニコフ | 114 | |||
アリストテレス | 第11巻 | 惡魔的なもの | 271-272 | |||
アリストテレス | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 444 489 | |||
アリストテレス | 第12巻 | 言葉 | 109 | |||
アリストテレス | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 181 | |||
アリストテレス | 第12巻 | 「プルターク英雄傳」 | 209 | |||
アリストテレス | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 478 | |||
アリストテレス | 第13巻 | 敎養といふこと 對談 | 54 | |||
アーラン | Arland, Marcel | アルラン | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 195-196 | |
アルノー | Arnauld, Antoine | アルノオ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 423 | |
アーノルド | Arnold, Matthew | アアノルド | 第2巻 | 文學批評に就いて | 335 | |
アアノルド | 第3巻 | 文學界の混亂 | 16 | |||
アルツィバーシェフ | Artsybashev, Mikhail Petrovich | アルツィバーシェフ | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 189 | |
アッシュマン | Ashmun, Margaret | アッシュマン | 第12巻 | 「菊地寛文學全集」解説 | 122 | |
アトウッド | Atwood, George | アトウッド | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 333 | |
アウグスティヌス | Augustinus, Aurelius | アウグスチヌス | 第3巻 | 「地下室の手記」と「永遠の良人」 | 457 | |
アウグスチヌス | 第6巻 | 「テスト氏」の方法 | 542 | |||
アウグスチヌス | 第9巻 | 秋 | 189 | |||
アウグスチヌス | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 201 | |||
アウグスチヌス | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 163 | |||
アルベル・オーリエ | Aurier, Georges Albert | アルベル・オーリエ | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 396 398 411 | |
B | ||||||
バビコフ | Babikov, Konstantin Ivanovich | バビコフ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 7結婚・賭博 | 234 | |
アンナ・マグダレーナ・バッハ | Bach, Anna Magdalena | 夫人 | 第7巻 | バッハ | 381-384 | |
バッハ | Bach, Johann Sebastian | バッハ | 第1巻 | からくり | 175 | |
バッハ | 第6巻 | 人生の謎 | 552 | |||
バッハ | 第7巻 | バッハ | 381-384 | |||
バッハ | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 27 | |||
バッハ | 第8巻 | モオツァルト | 54-55 63 88 93 | |||
バッハ | 第8巻 | 鼎談 座談 | 166 | |||
バッハ | 第9巻 | 表現について | 255 | |||
バッハ | 第10巻 | メニューヒンを聽いて | 55 | |||
バッハ | 第10巻 | ヴァイオリニスト | 147 | |||
バッハ | 第13巻 | バイロイトにて | 20 | |||
バッハ | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 151 | |||
バッハ | 第13巻 | 音樂談義 對談 | 284 | |||
バッハ | 第13巻 | 「河上徹太郎全集」 | 308 | |||
バッハ | 第14巻 | 歴史について 對談 | 639 | |||
バッハ | 講演 6 | 音楽について | ||||
ベーコン | Bacon, Francis | ベエコン | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 338 | |
ベエコン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 448 | |||
ベーコン | 第11巻 | 近代繪晝 ドガ | 425 | |||
ジョセフィン・ベーカー | Baker, Josephine | ジョセフィン・ベーカー | 第9巻 | 放談八題 座談 | 385 | |
バクーニン | Bakunin, Mikhail Aleksandrovich | バクウニン | 第5巻 | ドストエフスキイの時代感覺 | 24 | |
バクウニン | 第5巻 | 「悪靈」について | 159 | |||
バクウニン | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 187 192 | |||
バクウニン | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 7結婚・賭博 | 244 | |||
バクウニン | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 8ネチャアエフ事件 | 255 | |||
バクウニン | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 197-199 210 217 | |||
バクウニン | 第12巻 | ネヴァ河 | 504 | |||
バクーニン | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 36-39 | |||
バルザック | Balzac, Honoré de | バルザック | 第1巻 | 樣々なる意匠 | 137 144 149 | |
バルザック | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 187 | |||
バルザック | 第1巻 | アシルと龜の子 IV | 223 | |||
バルザック | 第1巻 | アシルと龜の子 V | 234 | |||
バルザック | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 242 | |||
バルザック | 第2巻 | 室生犀星 | 69 | |||
バルザック | 第2巻 | 谷崎潤一郎 | 90 95 | |||
バルザック | 第2巻 | フランス文學とわが國の新文學 | 127 | |||
バルザック | 第2巻 | 文章について | 209 | |||
バルザック | 第2巻 | 年末感想 | 302 | |||
バルザック | 第2巻 | 文學批評に就いて | 335 | |||
バルザック | 第2巻 | アンドレ・ジイド | 363 | |||
バルザック | 第2巻 | 私小説について | 419-420 | |||
バルザック | 第3巻 | 文學界の混亂 | 18 | |||
バルザック | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 99 | |||
バルザック | 第3巻 | 僕の手帖から | 110 | |||
バルザック | 第3巻 | 林房雄の「青年」 | 133 | |||
バルザック | 第3巻 | 「白痴」について I | 155 158 198 | |||
バルザック | 第3巻 | 「バルザック全集」 | 307 | |||
バルザック | 第3巻 | 私小説論 | 379 | |||
バルザック | 第4巻 | 純粹小説について | 27 32-33 | |||
バルザック | 第4巻 | 思想と實生活 | 67 | |||
バルザック | 第4巻 | 文學者の思想と實生活 | 125 | |||
バルザック | 第4巻 | 現代詩について | 172-173 | |||
バルザック | 第5巻 | 現代作家と文體 | 196-197 199 | |||
バルザック | 第5巻 | 長篇小説に就いて | 245 | |||
バルザック | 第5巻 | 山本有三「眞實一路」を廻って | 455 | |||
バルザック | 第6巻 | 讀書について | 77 | |||
バルザック | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 1處女作まで | 118 122 | |||
バルザック | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 7結婚・賭博 | 224 | |||
バルザック | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 9作家の日記 | 269 | |||
バルザック | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 350 372 377 438-440 | |||
バルザック | 第7巻 | 環境 | 88 | |||
バルザック | 第7巻 | モオロア「フランス敗れたり」 | 180 | |||
バルザック | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 301 | |||
バルザック | 第7巻 | 人間劇叢書 | 補II 247-248 | |||
バルザック | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 10 13 | |||
バルザック | 第8巻 | ドストエフスキイのこと | 37 | |||
バルザック | 第8巻 | モオツァルト | 64-65 | |||
バルザック | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 200 | |||
バルザック | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 312 | |||
バルザック | 第8巻 | 大作家論 對談 | 409 | |||
バルザック | 第9巻 | 私の人生觀 | 172 | |||
バルザック | 第9巻 | 表現について | 258 | |||
バルザック | 第9巻 | 「ペスト」 I *(注 1) | 341 | |||
バルザック | 第9巻 | 「ヘッダ・ガブラー」 | 421 | |||
バルザック | 第11巻 | 小説 | 86 | |||
バルザック | 第12巻 | 讀者 | 71 | |||
バルザック | 第12巻 | 「バルザック全集」II | 3 | |||
バルザック | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 457 | |||
バルザック | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 182 | |||
バルザック | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | ||||
バルザック | 講演 7 | ゴッホについて | ||||
グランデ「ウージェニー・グランデ」バルザック | Balzac, Honoré de “Eugénie Grandet” Grandet | グランデ爺さん | 第1巻 | アシルと龜の子 V | 37 | |
グランデ | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 429 469 | |||
ゴブセック(バルザック) | Balzac, Honoré de (Gobseck) | ゴブセック | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 429 469 | |
ヴォートラン(バルザック) | Balzac, Honoré de (Vautrin) | 「ヴォオトラン」 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 378 | |
ヘルマン・バング | Bang, Herman | ヘルマン・バング | 第9巻 | 「ヘッダ・ガブラー」 | 428 | |
バルビエ | Barbier, Henri Aususte | バルビエ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 364 | |
アルフレッド・H・バー | Barr Jr., Alfred Hamilton | アルフレッド・H・バー | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 432 | |
バレス | Barrès, Auguste Maurice | バレス | 第2巻 | フランス文學とわが國の新文學 | 129 | |
バレス | 第3巻 | 私小説論 | 381 | |||
バレス | 第3巻 | ルナアルの日記 | 448 | |||
バルト | Barth, Karl | バルト | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 324 | |
バルト | 第9巻 | 「ペスト」 I *(注 1) | 345 | |||
バルト | 第14巻 | 歴史について 對談 | 639 | |||
バルトーク | Bartók Béla | バルトック | 第7巻 | 清君の貼紙繪 | 37 | |
バルトーク | 第10巻 | ヴァイオリニスト | 147 | |||
バルトーク | 第11巻 | 蓄音機 | 533 | |||
バルトーク | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 492 | |||
バルトネフ | Bartonev?? | バルトネフ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 7結婚・賭博 | 241 | |
ボードレール | Baudelaire, Charles | ボードレル | 第1巻 | 斷片十二 | 59 | |
ボオドレエル | 第1巻 | 佐藤春夫のヂレンマ | 78 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | ランボオ I | 85 89 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | 冨永太郎 | 96 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | ボオドレエル「エドガア・アラン・ポオ」序 | 103 | |||
ボードレール | 第1巻 | 測鉛 II | 106 | |||
ボォドレェル | 第1巻 | 芥川龍之介の美神と宿命 | 114 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | 樣々なる意匠 | 135 140 146 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 189 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | アシルと龜の子 II | 208-209 | |||
ボオドレエル | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 246 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | 谷崎潤一郎 | 86-89 94 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | フランス文學とわが國の新文學 | 127 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | 辰野隆「さ・え・ら」 | 138 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | ヴァレリイの事 | 244 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | Xへの手紙 | 263 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | 作家志願者への助言 | 315 | |||
ボオドレエル | 第2巻 | 批評について | 391 | |||
ボオドレエル | 第3巻 | 「罪と罰」について I | 59 | |||
ボオドレエル | 第4巻 | 現代詩について | 172-173 176 178-179 | |||
ボオドレエル | 第5巻 | 菊池寛論 | 33 | |||
ボオドレエル | 第5巻 | 中原中也譯「ランボオ詩集」 | 259 | |||
ボオドレエル | 第5巻 | 「地獄の季節」譯者後記 II | 438 | |||
ボオドレエル | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 15 | |||
ボオドレエル | 第7巻 | 感想 | 167 | |||
ボオドレエル | 第7巻 | 歴史と文學 | 211 | |||
ボオドレエル | 第7巻 | バッハ | 381 | |||
ボオドレエル | 第8巻 | モオツァルト | 66 | |||
ボオドレエル | 第8巻 | ランボオIII | 106 110 112 | |||
ボードレール | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 200 | |||
ボードレール | 第8巻 | 大作家論 對談 | 399 | |||
ボードレール | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 106 | |||
ボオドレエル | 第9巻 | 詩について | 246-248 250 | |||
ボオドレエル | 第9巻 | 表現について | 262 265-268 270 273-274 | |||
ボオドレエル | 第9巻 | ニイチェ雜感 | 373 | |||
ボオドレエル | 第10巻 | 政治と文學 | 94 | |||
ボードレール | 第10巻 | 芝居問答 對談 | 115 | |||
ボオドレエル | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 287-288 325 335 | |||
ボードレエル | 第10巻 | 「現代日本詩人全集」 | 補II559 | |||
ボオドレエル | 第11巻 | ボオドレエルと私 | 26 | |||
ボードレール | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 83 | |||
ボードレール | 第11巻 | 近代繪晝 ボードレール | 279-288 | |||
ボードレール | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 301-303 309-310 312 | |||
ボードレール | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 376 380 | |||
ボードレール | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 409-410 | |||
ボードレール | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 449 456-460 473 | |||
ボードレール | 第11巻 | 私の空想美術館 | 513 | |||
ボオドレエル | 第12巻 | エリオット | 30-32 | |||
ボオドレエル | 第12巻 | 歴史 | 93 | |||
ボオドレエル | 第12巻 | 「ポオ全集」 | 440 | |||
ボードレール | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 467-468 | |||
ボオドレエル | 第13巻 | 「ヴァレリー全集」 | 259 | |||
ボオドレエル | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 380 | |||
ボードレール | 講演 4 | 現代思想について | ||||
悪の華(ボードレール) | Baudelaire, Charles (Les Fleurs du Mal) | 惡の華 | 第1巻 | 「惡の華」一面 | 117-129 | |
「悪の華」 | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 104 | |||
ホセファ・バイユー | Bayeu, Josefa | ホセファ・バイユー | 第11巻 | 私の空想美術館 | 512 | |
バザンクール夫人 | Bazancourt, madame de | バザンクウル夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 407 | |
フィガロ(ボーマルシェ) | Beaumarchais (Figaro) | フィガロ | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 456 | |
フィガロの結婚(ボーマルシェ) | Beaumarchais, Pierre Augustin Caron de (Le Mariage de Figaro) | 「フィガロの結婚」 | 第9巻 | 辰野隆譯「フィガロの結婚」を讀む | 309 | |
ボーモン夫人 | Beaumont, Pauline de Montmorin-Saint-Hérem, comtesse de Beaumont | ボオモン夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 398 | |
ベクレル | Becquerel, Antoine Henri | ベックレル | 別巻1 | 感想 四十八 | 328 | |
ベートーベン | Beethoven, Ludwig van | ベエトオヴェン | 第4巻 | トルストイの「藝術とは何か」 | 158 | |
ベエトオヴェン | 第5巻 | 山本有三「眞實一路」を廻って | 442 | |||
ベエトオヴェン | 第7巻 | 清君の貼紙繪 | 37 | |||
ベエトオヴェン | 第8巻 | モオツァルト | 45-47 61-63 78 81-82 89 92-93 | |||
ベートーヴェン | 第8巻 | 鼎談 座談 | 168 | |||
ベエトオヴェン | 第9巻 | 私の人生觀 | 177 | |||
ベエトオヴェン | 第9巻 | 詩について | 247 | |||
ベエトオヴェン | 第9巻 | 表現について | 256-259 276 | |||
ベエトオヴェン | 第9巻 | ニイチェ雜感 | 372 | |||
ベエトオヴェン | 第10巻 | ヴァイオリニスト | 145 | |||
ベートーヴェン | 第11巻 | モオツァルトの音樂 | 124 | |||
ベートーヴェン | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 302 | |||
ベエトオヴェン | 第11巻 | 蓄音機 | 534 | |||
ベートーヴェン | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 492 | |||
ベエトオヴェン | 第13巻 | バイロイトにて | 19-21 | |||
ベートーヴェン | 第13巻 | 音樂談義 對談 | 282 284 290 | |||
ベートーヴェン | 第13巻 | 鼎談 座談 | 336-337 339 | |||
ベートーヴェン | 講演 6 | 音楽について | ||||
ベートーベン | 講演 8 | 宣長の学問 | ||||
バイオリン‐ソナタ第九番、イ長調、作品47(ベートーベン) | Beethoven, Ludwig van (バイオリン‐ソナタ第九番、イ長調、作品47) | クロイチェル・ソナタ | 第8巻 | 骨董 | 292 | |
クロイチェル・ソナタ | 第9巻 | トルストイ | 126 | |||
ピアノソナタ作品27-2(ベートーベン) | Beethoven, Ludwig van (ピアノソナタ作品27-2) | ムウン・ライト | 第2巻 | 困却如件--津田英一郎君へ | 147 | |
弦楽四重奏曲作品59「ラズモフスキー」(ベートーベン) | Beethoven, Ludwig van (弦楽四重奏曲作品59「ラズモフスキー」) | ラズモフスキイ | 第11巻 | 蓄音機 | 531 | |
パウル・ベッカー | Bekker, Paul | パウル・ベッカー | 第9巻 | 表現について | 256 | |
ベルジョオソ公夫人 | Belgiojoso, princesse de | ベルジョオソ公夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 406 | |
ベリンスキイ | Belinskiy, Vissarion Grigor'evich | ベリンスキイ | 第3巻 | 「白痴」について I | 158 | |
ベリンスキイ | 第5巻 | ドストエフスキイの時代感覺 | 15-16 18 | |||
ベリンスキイ | 第5巻 | 「悪靈」について | 150 | |||
ベリンスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 1處女作まで | 122-125 127 129-132 | |||
ベリンスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 2ペトラシェフスキイ事件 | 136 139 142-146 149 | |||
ベリンスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 180-181 184-185 187 192 | |||
ベリンスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 7結婚・賭博 | 234 238 | |||
ベリンスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 8ネチャアエフ事件 | 252 | |||
ベリンスキイ | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 207 208-211 218-219 | |||
ベリンスキイ | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 36 | |||
ベリーニ | Bellini, Vincenzo | ベリニ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 400 | |
ジョルジュ・ベネゼ | Bénézé, Georges | ジョルジュ・ベネゼ | 第14巻 | 「精神と情熱とに關する八十一章」謾者あとがき | 563 | |
ベネット | Bennett, Enoch | ベネット | 第1巻 | 斷片十二 | 58 | |
ベランジェ | Béranger, Pierre Jean de | ベランジェ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 387 392 419 422 451-452 465-466 | |
ベルジャーエフ | Berdyaev, Nikolai Aleksandrovich | ベルヂアエフ | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 324 | |
ベルジアエフ | 第8巻 | ドストエフスキイのこと | 40 | |||
ベルヂアエフ | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 313 | |||
ベルグソン | Bergson, Henri | ベルグソン | 第1巻 | 蛸の自殺 | 18 | |
ベルグソン | 第1巻 | 測鉛 II | 106 | |||
Bergson | 第1巻 | ナンセンス文學 | 191-193 | |||
ベルグソン | 第2巻 | 心理小説 | 51 | |||
ベルグソン | 第2巻 | ヴァレリイの事 | 245 | |||
ベルグソン | 第2巻 | アンドレ・ジイド | 355 | |||
ベルグソン | 第3巻 | アランの事 | 70-74 | |||
ベルグソン | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 98 100 | |||
ベルグソン | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 6 | 421-422 | |||
ベルグソン | 第4巻 | 純粹小説について | 28 30 | |||
ベルグソン | 第6巻 | 「テスト氏」の方法 | 547 | |||
ベルグソン | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 21 | |||
ベルグソン | 第8巻 | ランボオIII | 121 | |||
ベルグソン | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 228 | |||
ベルグソン | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 317 | |||
ベルグソン | 第9巻 | 私の人生觀 | 160 167-169 173-175 | |||
ベルグソン | 第9巻 | 表現について | 271-272 | |||
ベルグソン | 第11巻 | 感想 | 51-53 | |||
ベルグソン | 第12巻 | 辧名 | 276 | |||
ベルグソン | 第12巻 | 歴史 | 435 | |||
ベルグソン | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 478 | |||
ベルグソン | 第13巻 | 敎養といふこと 對談 | 54 | |||
ベルグソン | 第13巻 | 常識について | 89 | |||
ベルグソン | 第13巻 | 「ベルグソン全集」 | 132 | |||
ベルグソン | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 152-153 159-160 169-172 175 219-220 | |||
ベルグソン | 第13巻 | 信ずることと知ること | 396-402 | |||
ベルグソン | 第13巻 | 交友對談 對談 | 440 | |||
ベルグソン | 第14巻 | 「本居宣長」をめぐって 対談 | 540-541 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 一 | 16-17 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 ニ | 18-25 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三 | 25-33 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四 | 33-40 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 五 | 40-49 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 六 | 49-58 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 七 | 58-66 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 八 | 66-74 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 九 | 75-82 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十 | 82-90 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十一 | 90-99 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十二 | 101 103-108 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十三 | 109-117 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十四 | 117-125 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十五 | 125-131 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十六 | 132-138 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十七 | 139-145 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十八 | 145-151 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 十九 | 152-159 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十 | 159-165 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十一 | 165-171 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十ニ | 172-179 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十三 | 179-185 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十四 | 185-191 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十五 | 192-198 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十六 | 198-205 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十七 | 205 208-211 213 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 二十八 | 214-220 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 ニ十九 | 221-227 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十 | 227-234 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十一 | 234-242 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十ニ | 242-247 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十三 | 248-253 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十四 | 253-258 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十五 | 258-263 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十六 | 264-268 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十七 | 268-273 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十八 | 273-279 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 三十九 | 279-283 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十 | 283-287 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十一 | 288-293 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十ニ | 293-297 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十三 | 297-302 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十四 | 302-308 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十五 | 308-313 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十六 | 313-318 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十七 | 318-323 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十八 | 232-328 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 四十九 | 329 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 五十ニ | 346 349 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 五十三 | 353-357 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 五十四 | 357-362 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 五十五 | 362-368 | |||
ベルグソン | 別巻1 | 感想 五十六 | 369-373 | |||
ベルグソン | 講演 2 | 信ずることと考えること | ||||
ベルグソン | 講演 4 | 現代思想について | ||||
ベルグソン | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | ||||
ベルグソン | 講演 8 | 勾玉のかたち | ||||
La pensée et le mouvant (ベルグソン) | Bergson, Henri (La pensée et le mouvant) | La pensée et le mouvant | 第6巻 | 「テスト氏」の方法 | 548 | |
バークリー | Berkeley, George | バークレイ | 第13巻 | 常識について | 81 | |
バークリ | 別巻1 | 感想 五 | 47 | |||
ベルリオーズ | Berlioz, Louis Hector | ベルリオズ | 第1巻 | 樣々なる意匠 | 146 | |
ベルリオーズ | 第9巻 | 表現について | 260 | |||
ベルリオーズ | 第10巻 | ヴァイオリニスト | 145 | |||
ベルナール | Bernard, Claude | ベルナアル | 第2巻 | 谷崎潤一郎 | 84 | |
クロオド・ベルナアル | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 338 | |||
エミール・ベルナール | Bernard, Emile | ベルナール | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 287 324-325 331 338 393 411 | |
エミール・ベルナール | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 381 | |||
エミール・ベルナール | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 402 | |||
エミール・ベルナール | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 307 315-316 331 333 | |||
ベルナール | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 440 496 | |||
ベルナール | 第11巻 | 私の空想美術館 | 510-511 | |||
ベリション | Berrichon, Paterne | パテルヌ・ベリション | 第1巻 | ランボオ I | 85 | |
Paterne Berrichon | 第1巻 | 「地獄の季節」譯者後記 I | 384-385 | |||
Paterne Berrichon | 第5巻 | 「地獄の季節」譯者後記 II | 435-436 | |||
ベリッション | 第8巻 | ランボオIII | 130 | |||
ベリイ公妃 | Berry, la duchesse de | ベリイ公妃 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 346 | |
ベリエ | Berryer, Pierre-Antoine | ベリエ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 346 356 424-425 | |
ベルタン | Bertin, Louis-François | ベルタン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 379 | |
ベルトラム | Bertram, Ernst | ベルトラム | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 6 | 421 | |
聖書 | Bible | 聖書 | 第1巻 | ランボオ詩集 | 352 365 | |
聖書 | 第1巻 | 横光利一 | 398 | |||
聖書 | 第3巻 | 「白痴」について I | 173 | |||
聖書 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 2ペトラシェフスキイ事件 | 155 | |||
聖書 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 290 | |||
聖書 | 第7巻 | パスカルの「パンセ」について | 274 | |||
聖書 | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 325 | |||
聖書 | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 340-342 | |||
聖書 | 第10巻 | 「白痴」について II | 176 181 183-184 187-188 195-199 | |||
聖書 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 265 330 344 355 395 | |||
聖書 | 第11巻 | ことばの力 | 171 | |||
聖書 | 第11巻 | 近代繪晝 モネ | 293 | |||
バイブル | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 370 373 | |||
「聖書」 | 第12巻 | 歴史 | 433 435 | |||
聖書 | 講演 2 | 信ずることと考えること | ||||
アブラハム(聖書) | Bible (Abraham) | アブラハム | 第3巻 | 「白痴」について I | 166 | |
アブラハム | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 366 | |||
アブラハム | 第10巻 | 「白痴」について II | 184 | |||
使徒行伝(聖書) | Bible (Acts of the Apostles, the) | 「使徒行傳」 | 別巻1 | 感想 十七 | 140 | |
アダム、イヴ(聖書) | Bible (Adam, Eve) | アダム、イヴ | 第9巻 | 好色文學 | 329 | |
黙示録(聖書) | Bible (Apocalypse) | 黙示録 | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 247 | |
黙示録 | 第10巻 | 「白痴」について II | 236 | |||
ビヒモス(聖書) | Bible (behemoth) | ベヘモ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 372 | |
カム(聖書) | Bible (Cham) | カム | 第1巻 | ランボオ詩集 | 274 | |
ダビデ(聖書) | Bible (David) | ダヴィデ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 411 | |
伝道の書(聖書) | Bible (Ecclesiastes) | 傳道之書 | 第1巻 | ランボオ詩集 | 305 | |
「傳道之書」 | 第9巻 | 死體寫眞或は死體について | 43 | |||
エデン(聖書) | Bible (Eden) | エデン | 第5巻 | 酒井逸雄君へ | 238 | |
エデン | 第5巻 | 志賀直哉論 | 341 | |||
エデン | 第7巻 | 梅原龍三郎 | 454 | |||
創世記(聖書) | Bible (Genesis) | 「創世記」 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 294 | |
福音書(聖書) | Bible (Gospels) | 福音書 | 第3巻 | 「白痴」について I | 190 | |
福音書 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 330 | |||
福音書 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 266 344 | |||
福音書 | 第12巻 | ヒットラアと惡魔 | 154 | |||
イザヤ(聖書) | Bible (Isaiah) | イザヤ | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 317 | |
ヨハネ伝(聖書) | Bible (John) | ヨハネ福音書 | 第10巻 | 「白痴」について II | 173 | |
ラザロ(聖書) | Bible (Lazarus) | ラザロ | 第3巻 | 「罪と罰」について I | 65 | |
ラザロ | 第3巻 | 「パリュウド」について | 433 | |||
ラザロ | 第4巻 | アンドレ・ジイドの人と作品 | 199 | |||
リバイアサン(聖書) | Bible (Leviathan) | レヴィンヤタン | 第1巻 | ランボオ詩集 | 370 | |
レヴィアタン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 443 | |||
レヴァイアサン | 第9巻 | 或る夜の感想 | 306 | |||
ルカ伝(聖書) | Bible (Luke) | 「ルカ傳」 | 第5巻 | 「悪靈」について | 162 | |
マタイ伝(聖書) | Bible (Matthew) | 馬太(マタイ)傳 | 第3巻 | 「白痴」について I | 165 | |
「マタイ傳」 | 第5巻 | 「悪靈」について | 172 | |||
旧約聖書 | Bible (Old Testament) | 舊約聖書 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 259 313 | |
パウロ(聖書) | Bible (Paulos) | ポール | 第1巻 | 測鉛 I | 101 | |
パウロ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 292 | |||
聖パウロ | 第10巻 | 「白痴」について II | 252 | |||
パウロ | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 201 | |||
パウロ | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | ||||
ローマ人への手紙(聖書) | Bible (Romans) | ロマ書 | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 367 | |
サムソン(聖書) | Bible (Samson) | サムソン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 319 | |
ビヤンストック | Bienstock, J. Vladimir | Bienstock | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 293 | |
ビネ | Binet, Alfred | ビネ | 別巻1 | 感想 十三 | 113 | |
ビリューコフ | Biryukov, Pavel Ivanovich | ビリューコフ | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 385 | |
ビスマルク | Bismarck, Otto Eduard Leopold Fürst von | ビスマルク | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 322 | |
ビスマルク | 第11巻 | 近代繪晝 ゴッホ | 350 | |||
ビスマルク | 第12巻 | ヒットラアと惡魔 | 148 | |||
カルメン(ビゼー) | Bizet, Georges (Carmen) | 「カルメン」 | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 77-79 | |
「カルメン」 | 第13巻 | 音樂談義 對談 | 286 | |||
ビョルンソン | Bjoernson, Bjoernstjerne | ビョルンソン | 第9巻 | 「ヘッダ・ガブラー」 | 428 | |
ブレーク | Blake, William | ブレエク | 第8巻 | 嵯峨澤にて | 136 | |
ルイ・ブラン | Blanc, Louis | ルイ・ブラン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 384 | |
ジャック・エミル・ブランシュ | Blanche, Jacques-Emile | ジャック・エミル・ブランシュ | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 493 | |
レオン・ブルー ム | Blum, Léon | レオン・ブルム | 第3巻 | ルナアルの日記 | 442 | |
ベーク | Böckh, August | ベーク | 第14巻 | 歴史について 對談 | 632 | |
デ・ボック | Boch, Eugène | デ・ボック | 第11巻 | ゴッホの病氣 | 537 | |
ボグダノフ | Bogdanov, Aleksandr Aleksandrovich | ボグダノフ | 第2巻 | マルクスの悟達 | 16 | |
ボーア | Bohr, Niels Henrik David | ボーア | 別巻1 | 感想 五十 | 337 | |
ボーア | 別巻1 | 感想 五十四 | 360 | |||
ボアニュ夫人 | Boigne, Madame de | ボアニュ夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 390 | |
ボオリングブロオク | Bolingbroke | ボオリングブロオク | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 376 | |
ボルツマン | Boltzmann, Ludwig | ボルツマン | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 272 | |
ボンゲル夫人 | Bonger, Johanna | ボンゲル夫人 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 263-265 276 304 336 338 351 355 359 366 400 404-405 | |
ボンゲル夫人 | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 366 368 | |||
ボナール | Bonnard, Pierre | ボナール | 第11巻 | 近代繪晝 ドガ | 421 | |
ボルン | Born, Max | ボルン | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 170 | |
アメリー・ボスケ | Bosquet, Amélie | アメリイ・ボスケ | 第5巻 | フロオベルの「ボヴァリイ夫人」 | 79 | |
ボシュエ | Bossuet, Jacques Bénigne | ボッシュエ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 457 | |
ボッティチェリ | Botticelli, Sandro | ボチチェリ | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 76 | |
ヴィーナスの誕生(ボッティチェリ) | Botticelli, Sandro (Nascite di Venere) | メディシのヴィナス | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 193 | |
ブーシェ | Boucher, François | ブウシェ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 341 | |
ブーシェ | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 400 | |||
ブウランジェ | Boulanger, Louis | ブウランジェ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 373 | |
ミシェル・ド・ブウルジュ | Bourges, Michel de | ミシェル・ド・ブウルジュ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 436 | |
ブールジェ | Bourget, Paul | ブールヂェ | 第1巻 | 性格の奇蹟 | 80 | |
ブウルジェ | 第2巻 | 心理小説 | 52 | |||
ポオル・ブウルジェ | 第2巻 | 手帳 I | 290 | |||
ブウルジェ | 第9巻 | 「ペスト」 II *(注 1) | 346 | |||
ブラート | Braat, Frans (Franciscus) | ブラート | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 389 | |
ブラームス | Brahms, Johannes | ブラームス | 第8巻 | 鼎談 座談 | 166 | |
ブラームス | 第13巻 | 音樂談義 對談 | 287 | |||
ブラームス | 講演 6 | 音楽について | ||||
ブラック | Braque, Georges | ブラック | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 319 | |
ブラック | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 431 441 | |||
マルタ・ブラウン | Brawn, Martha | マルタ・ブラウン | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 6戀愛 | 216-218 220 | |
ブルトン | Breton, André | ブルトン | 第1巻 | からくり | 173 | |
ブルトン | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 244 | |||
アンドレ・ブルトン | 第8巻 | ランボオIII | 111 | |||
サヴァラン | Briillat-Savarin, Anthelme | サヴァラン | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 81 | |
ブリズウ | Brizeux, Auguste | ブリズウ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 352 431 | |
ブリューゲル | Bruegel, Pieter | ブリューゲル | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 266 | |
ブルネレスキ | Brunelleschi, Filippo | ブルネレスキ | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 76 | |
ブルンティエール | Brunetière, Ferdinand | ブルンチエエル | 第5巻 | 文藝批評の行方 | 208 | |
ブルンチエエル | 第5巻 | 雜記 | 414 | |||
ブリアス | Bruyas, Alfred | ブリアス | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 371 403 | |
パール・バック | Buck, Pearl | パアル・バック | 第5巻 | 實物の感覺 | 270 | |
パール・バック | 第5巻 | 事變下と知識 | 294 | |||
パアル・バック | 第5巻 | 山本有三「眞實一路」を廻って | 446 | |||
大地(パール・バック) | Buck, Pearl (The Good Earth) | 「大地」 | 第6巻 | 満州の印象 | 12 | |
ビュフォン | Buffon, Georges Louis Leclerc | ビュッフォン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 426 | |
ビッフォン | 別巻1 | 感想 十二 | 100 | |||
ブルリンガー | Bullinger, Franz Joseph Johann Nepomuk | ブルリンガア | 第8巻 | モオツァルト | 71 | |
アラン・バロック | Bullock, Alan | アラン・バロック | 第12巻 | ヒットラアと惡魔 | 145-146 150 | |
ブーニン | Bunin, Ivan Alekseevich | ブウニン | 第8巻 | チェホフ | 300 | |
ビュロ | Buloz, François | ビュロ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 437 | |
バートン | Burton, Sir Richard F. | Burton | 第2巻 | 「未成年」の獨創性について | 444 | |
バイロン | Byron, George Gordon | バイロン | 第3巻 | 「罪と罰」について I | 61 67-68 | |
バイロン | 第3巻 | 「白痴」について I | 168 | |||
バイロン | 第5巻 | 「悪靈」について | 173 175 | |||
バイロン | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 1處女作まで | 121 | |||
バイロン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 345 430-431 | |||
チャイルド・ハロルド(バイロン) | Byron, George Gordon. (Childe Harold) | チャイルド・ハロルド | 第3巻 | 「罪と罰」について I | 48 | |
C | ||||||
カバネル | Cabanel. Alexandre | カバネル | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 372 | |
カベ | Cabet, Étienne | カベ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 2ペトラシェフスキイ事件 | 136 | |
カエサル | Caesar, Gaius Julius | シイザア | 第3巻 | テスト氏 翻譯 | 272 | |
シイザア | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 506 | |||
シイザア | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 413 | |||
シイザア | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 312-313 | |||
ジュリアス・シイザア | 第7巻 | 「ガリア戰記」 | 354-356 | |||
ジュリヤス・シーザー | 第7巻 | 歴史の魂 | 368 | |||
シイザア | 第7巻 | ゼークトの「一軍人の思想」について | 435 | |||
シーザー | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 69 | |||
カエサル | 第12巻 | 「プルターク英雄傳」 | 203-204 | |||
ガリア戦記(カエサル) | Caesar, Gaius Julius (Commentarii de Bello Gallico) | 「ガリア戰記」 | 第7巻 | 「ガリア戰記」 | 354-356 | |
カミュ | Camus, Albert | カミュ | 第9巻 | 「ペスト」 I *(注 1) | 334-345 | |
アルベル・カミュ | 第9巻 | 「ペスト」 II *(注 1) | 346-347 | |||
カミュ | 第10巻 | 現代文學とは何か 對談 | 57-61 69 | |||
カミュ | 第10巻 | 芝居問答 對談 | 110-117 | |||
カルロス三世 | Carlos III | カルロス三世 | 第11巻 | 私の空想美術館 | 512 | |
カルノー | Carnot, Marie François Sadi | カルノオ(大統領) | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 307 | |
カルノー | Carnot, Nicolas Léonard Sadi | カルノー | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 280 | |
カー | Carr, Edward Hallett | E・H・カア | 第5巻 | 「悪靈」について | 164 | |
E.H.Carr | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 293 | |||
ジャン・マリイ・カレ | Carré, Jean-Marie | ジャン・マリイ・カレ | 第1巻 | ランボオ I | 85 | |
カレル | Carrel, Alexis | カレル | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 263 | |
カーソン | Carson, Rachel Louise | カーソン | 第13巻 | DDT | 74-77 | |
カザルス | Casals, Pau | カザルス | 講演 6 | 音楽について | ||
カッシーラ | Cassirer, Ernst | カッシイラア | 第5巻 | 佐藤信衞「近代科學」 | 288 | |
カストラーヌ夫人 | Castellane, Cordelia de Greffulhe, comtesse de | カストラアヌ夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 398 | |
カトゥルス | Catullus, Gaius Valerius | カツルス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 341 445 453 | |
セラリュウス | Cellarius, Henri | セラリュウス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 410-411 | |
チェンニノ・チェンニニ | Cennini, Cennino | チェンニノ・チェンニニ | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 405-408 | |
セルバンテス | Cervantes, Miguel de, Saavedra | セルヴァンテス | 第1巻 | アシルと龜の子 IV | 228-229 | |
セルヴァンテス | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 246-247 | |||
セルヴァンテス | 第2巻 | 手帳 I | 290 | |||
サンチョ・パンサ「ドン・キホーテ」セルバンテス | Cervantes, Miguel de, Saavedra "Don Quijote" Sancho Panza | サンチォ・パンザ | 第1巻 | 測鉛 II | 108 | |
ドン・キホーテ(セルバンテス) | Cervantes, Miguel de, Saavedra (Don Quijote) | ドンキホーテ | 第1巻 | 性格の奇蹟 | 81 | |
ドン・キホオテ | 第1巻 | 樣々なる意匠 | 147 | |||
ドン・キホオテ | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 245 | |||
ドン・キホオテ | 第3巻 | 「白痴」について I | 161 168 | |||
ドン・キホーテ | 第3巻 | レオ・シェストフの「虚無よりの創造」 | 204 | |||
ドン・キホーテ | 第4巻 | 文學の傳統性と近代性 | 256 | |||
「ドン・キホオテ」 | 第10巻 | 「白痴」について II | 168 173 205 252 | |||
ドン・キホーテ | 第11巻 | 近代繪晝 ゴッホ | 357 | |||
「ドン・キホーテ」 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 233 | |||
セザンヌ | Cézanne, Paul | セザンヌ | 第1巻 | アシルと龜の子 IV | 228 | |
セザンヌ | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 14-15 | |||
セザンヌ | 第7巻 | 清君の貼紙繪 | 36 | |||
セザンヌ | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 297 | |||
セザンヌ | 第9巻 | 放談八題 座談 | 390 | |||
セザンヌ | 第9巻 | 偶像崇拜 | 411 414 | |||
セザンヌ | 第10巻 | セザンヌの自畫像 | 148-153 | |||
セザンヌ | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 344 398 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 美術を語る 對談 | 143 150 152 161-162 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 300-347 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 近代繪晝 ゴッホ | 355-356 363 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 379-381 383 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 392-394 402-403 405 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 近代繪晝 ドガ | 420-423 425 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 432 434 436 438-441 454 460 467 474-477 481-484 493 496-497 501 | |||
セザンヌ | 第11巻 | 私の空想美術館 | 511 | |||
セザンヌ | 第11巻 | マルロオの「美術館」 | 526 | |||
セザンヌ | 第12巻 | 「ゴッホ書簡全集」 | 495 | |||
セザンヌ | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 237 | |||
セザンヌ | 第13巻 | 藝について 對談 | 265-266 272 | |||
セザンヌ | 別巻1 | 感想 九 | 79 | |||
セザンヌ | 講演 7 | ゴッホについて | ||||
シャガール | Chagall, Marc | シャガール | 第11巻 | 美術を語る 對談 | 164 | |
チェンバレン | Chamberlain, Arthur Neville | チェンバレン(首相) | 第6巻 | 神風といふ言葉について | 528 | |
チェンバレン | 第7巻 | 歐州大戰 | 67 | |||
シャンポリオン | Champollion, Jean-François | シャンポリオン | 第11巻 | ピラミッド I | 45 | |
ロランの歌 | Chanson de Roland, La | 「ローランの歌」 | 第11巻 | ギリシアの印象 | 139 | |
シャルドンヌ | Chardonne, Jacques | ジャック・シャルドンヌ | 第1巻 | 我まゝな感想 | 422 | |
シャルパンチエ夫人 | Charpentier, Madame G. | シャルパンチエ夫人 | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 390 398 | |
シャルパンチエ夫人 | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 460 | |||
シャリエール夫人 | Charrière, Madame de | シャリエール夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 454 | |
シャトーブリアン | Chateaubriand, François René de | シャトブリアン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 345-346 372 398 405 409 411 415 465-467 | |
ルネ(シャトブリアン) | Chateaubriand, François René de (René) | ルネ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 474 | |
チャイコフスキー | Chaykovskiy, Pyotr Il'ich | チャイコフスキイ | 第8巻 | モオツァルト | 82 | |
チャイコフスキイ | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 488 | |||
チェーホフ | Chekhov, Anton Pavlovich | チェホフ | 第1巻 | 斷片十二 | 59 | |
チェホフ | 第1巻 | 性格の奇蹟 | 81-82 | |||
アントン・チェホフ | 第1巻 | 志賀直哉 | 155-156 | |||
アントン・チェホフ | 第1巻 | アシルと龜の子 V | 236-239 | |||
チェホフ | 第1巻 | 我まゝな感想 | 421-422 | |||
チェホフ | 第1巻 | 近頃感想 | 424 | |||
チェホフ | 第2巻 | 小説の問題 II | 242 | |||
チェエホフ | 第2巻 | 手帳 II | 322-323 | |||
チェホフ | 第2巻 | 文藝月評 III | 409 | |||
チェホフ | 第3巻 | 嘉村君のこと | 26 | |||
チェホフ | 第3巻 | 文藝時評 | 94 | |||
チェホフ | 第3巻 | 「白痴」について I | 156 196 | |||
チェホフ | 第3巻 | ルナアルの日記 | 445-446 | |||
チェホフ | 第4巻 | トルストイの「藝術とは何か」 | 154 | |||
チェエホフ | 第4巻 | 演劇について | 224-225 | |||
チェホフ | 第5巻 | 文藝批評の行方 | 206 | |||
チェホフ | 第5巻 | 長篇小説に就いて | 245 | |||
チェホフ | 第5巻 | 女流作家 | 304-305 | |||
チェホフ | 第5巻 | 雜記 | 357 | |||
チェホフ | 第5巻 | 杭州より南京 | 387 | |||
チェホフ | 第6巻 | 満州の印象 | 11 | |||
チェホフ | 第7巻 | 歴史と文學 | 211 | |||
チェホフ | 第8巻 | チェホフ | 296-304 | |||
チェーホフ | 第8巻 | 大作家論 對談 | 377 393 403-404 | |||
チェホフ | 第9巻 | 或る夜の感想 | 299 303-307 | |||
チェホフ | 第9巻 | 金閣燒亡 | 349 | |||
チェホフ | 第9巻 | 「ヘッダ・ガブラー」 | 425 | |||
チェホフ | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 215 | |||
チェホフ | 第11巻 | 神西君の翻譯 | 278 | |||
チェホフ | 第11巻 | 寫眞 | 521 | |||
チェーホフ | 第12巻 | 「チェーホフ全集」 | 補III 287 | |||
チェーホフ | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 454 456 459 473 475 | |||
チェホフ | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 32 | |||
チエホフ | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 225 | |||
アントン・チェホフ | 講演 1 | 文学の雑感 | ||||
桜の園(チェーホフ) | Chekhov, Anton Pavlovich (Vishnyovyi sad) | 「桜の園」 | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 61-62 | |
ピエール・シュナール | Chenal, Pierre | ピエール・シュナアル | 第4巻 | 「罪と罰」を見る | 237-239 | |
シェニエ | Chénier, André Marie de | アンドレ・シェニエ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 445 450-451 | |
チェルヌィシェフスキイ | Chernyshevski, Nicolai Gavrilovich | チェルヌイシェフスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 182 184 186 188-192 | |
チェルヌイシェフスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 6戀愛 | 211 | |||
チェルヌイシェフスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 7結婚・賭博 | 226 | |||
チェルヌイシェフスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 8ネチャアエフ事件 | 252 | |||
チェルヌイシェフスキイ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 9作家の日記 | 270 272 | |||
チェルヌイシェフスキイ | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 194 211-213 | |||
チェスタートン | Chesterton, Gilbert Keith | チェスタアトン | 第9巻 | 感想 | 128 | |
シュヴァリエ | Chevalier, Jacques | Jacques Chevalier | 別巻1 | 感想 三十一 | 240 | |
J. Chevalier | 別巻1 | 感想 三十五 | 262 | |||
シュヴァリエ | 別巻1 | 感想 三十六 | 265 | |||
チンギス・ハン | Chinggis Khan | 成吉思汗 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 377 | |
ショパン | Chopin, Fryderyk Franciszek | ショパン | 第1巻 | 志賀直哉 | 160 | |
ショパン | 第6巻 | 疑惑 I | 65-66 | |||
ショパン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 437 | |||
ショパン | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 460 | |||
ショパン | 第13巻 | 音樂談義 對談 | 282-283 290 | |||
ショパン | 講演 6 | 音楽について | ||||
キリスト | Christ, Jesus | キリスト | 第1巻 | 測鉛 I | 101 | |
キリスト | 第1巻 | 芥川龍之介の美神と宿命 | 113 | |||
キリスト | 第1巻 | 「惡の華」一面 | 127 | |||
基督 | 第1巻 | ランボオ詩集 | 270-271 276 280 299 303 382-383 | |||
キリスト | 第2巻 | 逆説といふものについて | 250 | |||
キリスト | 第2巻 | 「未成年」の獨創性について | 440 | |||
キリスト | 第3巻 | 「白痴」について I | 161-164 168 170 177 191 201 | |||
キリスト | 第3巻 | 「地下室の手記」と「永遠の良人」 | 458 | |||
キリスト | 第5巻 | ドストエフスキイの時代感覺 | 29-30 | |||
キリスト | 第5巻 | 「悪靈」について | 172-173 | |||
キリスト | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 2ペトラシェフスキイ事件 | 145 150 | |||
キリスト | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 6戀愛 | 213 | |||
キリスト | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 8ネチャアエフ事件 | 256 | |||
キリスト | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 9作家の日記 | 272-273 279 | |||
イエス・キリスト | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 284 | |||
キリスト | 第6巻 | 疑惑 II | 508 | |||
キリスト | 第7巻 | マキアヴェリについて | 120 | |||
キリスト | 第7巻 | 「カラマアゾフの兄弟」 | 293 299 307-314 316-317 321-323 325 | |||
キリスト | 第8巻 | モオツァルト | 92 | |||
キリスト | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 275 | |||
キリスト | 第9巻 | 私の人生觀 | 146 | |||
キリスト | 第9巻 | 「形」を見る眼 對談 | 288-289 | |||
キリスト | 第9巻 | ニイチェ雜感 | 370 | |||
キリスト | 第10巻 | 「白痴」について II | 173 175-178 182-184 187 195-199 | |||
キリスト | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 277 324-326 330-331 370 | |||
キリスト | 第11巻 | 常識 | 63 | |||
キリスト | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 75-76 83 | |||
キリスト | 第11巻 | 美術を語る 對談 | 162 | |||
キリスト | 第11巻 | 嘘をつくな | 補III 158 | |||
キリスト | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 203 | |||
キリスト | 第11巻 | 惡魔的なもの | 267 | |||
キリスト | 第11巻 | 近代繪晝 ゴッホ | 357 | |||
キリスト | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 373 381-382 | |||
キリスト | 第12巻 | 忠臣藏 II | 235 | |||
キリスト | 第12巻 | ゴッホの繪 | 317 | |||
キリスト | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 477 | |||
キリスト | 第13巻 | 詩と叡智 | 250 | |||
キリスト | 第14巻 | ルオーの事 | 616 | |||
イエス・キリスト | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 405 410 413 416 | |||
イエス・キリスト | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | ||||
デュガルド・クリスティ | Christie, Dugald | デュガルド・クリスティ | 第6巻 | クリスティ「奉天三十年」 | 60-62 | |
クリスチナ女王 | Christine de Suède | クリスチナ女王 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 438 | |
クリソストムス | Chrysostomos | クリソストムス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 393 | |
チャーチル | Churchill, Winston Leonard Spencer | チャーチル | 第7巻 | モオロア「フランス敗れたり」 | 179-180 | |
チャーチル | 第9巻 | 死體寫眞或は死體について | 39 | |||
チャアチル | 第9巻 | 私の人生觀 | 160-161 | |||
チャーチル | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 31 | |||
チュズヴィル | Chuzeville, Jean | Jean Chuzeville | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 10死 | 293 | |
キケロ | Cicero, Marcus Tullius | キケロ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 349 360 424-425 456 | |
シンデレラ | Cinderella | シンデレラ | 第8巻 | モオツァルト | 87 | |
アレクサンドル・シリシ・ペリセ | Cirici-Pellicer, Alejandro (Alexandre) | アレクサンドル・シリシ・ペリセ | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 469 | |
ルネ・クレール | Clair, René | ルネ・クレエル | 第4巻 | 文藝月評 XII | 112 | |
クラーク | Clark, William Smith | クラーク | 第11巻 | 敎育 | 105 | |
クローデル | Claudel, Paul | ポオル・クロオデル | 第1巻 | アルチュル・ランボオ | 261 | |
クロオデル | 第1巻 | ランボオ II | 390 | |||
クロオデル | 第4巻 | アンドレ・ジイドの人と作品 | 194 | |||
クロオデル | 第4巻 | リヴィエルの「ランボオ」 | 234 | |||
クロオデル | 第5巻 | 中原中也譯「ランボオ詩集」 | 260 | |||
クロオデル | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 11-13 | |||
クロオデル | 第8巻 | ランボオIII | 130 133-134 | |||
クロオデル | 第9巻 | 「ペスト」 II *(注 1) | 346 | |||
クラウゼビッツ | Clausewitz, Karl von | クラウゼヴィッツ | 第7巻 | ゼークトの「一軍人の思想」について | 437 | |
クラウジウス | Clausius, Rudolf Julius Emmanuel | クラウジウス | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 280 | |
クルーゾー | Clouzot, Henri-Georges | クルーゾー | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 430 434 | |
コクトー | Cocteau, Jean | ジャン・コクトオ | 第1巻 | からくり | 175-176 | |
ジャン・コクトオ | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 247 | |||
ジャン・コクトオ | 第1巻 | Les Enfants Terribles | 補I 123-124 | |||
ジャン・コクトオ | 第2巻 | 文藝時評 | 29 | |||
ジャン・コクトオ | 第2巻 | 室生犀星 | 69-71 | |||
コクトオ | 第3巻 | 再び文藝時評に就いて | 354 | |||
コクトオ | 第10巻 | 「天井桟敷の人々」を見て | 161 | |||
ルイズ・コレ | Colet, Louise | ルイズ・コレ | 第11巻 | 近代繪晝 ドガ | 415 | |
アンジェロ(コメディア・デラルテ) | commedia dell'arte (Angelo) | アンジェロ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 387 | |
コンプトン | Compton, Arthur Holly | コンプトン | 別巻1 | 感想 五十 | 336 | |
コント | Comte, Auguste | オオギュスト・コント | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 180 | |
コント | 第2巻 | 谷崎潤一郎 | 84 | |||
コント | 第2巻 | 再び心理小説について | 98-99 | |||
オオギュスト・コント | 第3巻 | テスト氏 翻譯 | 236 | |||
コント | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 365 487 505 | |||
コント | 第5巻 | ドストエフスキイの時代感覺 | 22-24 | |||
コント | 第5巻 | 文藝批評の行方 | 222 | |||
コント | 第5巻 | 酒井逸雄君へ | 234 | |||
コント | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 190 192 | |||
コント | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 8ネチャアエフ事件 | 252-253 | |||
コント | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 9作家の日記 | 278 | |||
コント | 第6巻 | イデオロギイの問題 | 584-585 | |||
コント | 第7巻 | 環境 | 81-82 | |||
コント | 第8巻 | 「罪と罰」について II | 355 | |||
コント | 別巻1 | 感想 十二 | 101 | |||
コンラッド | Conrad, Joseph | コンラッド | 第1巻 | 斷片十二 | 58 | |
コンスタブル | Constable, John | コンステーブル | 第11巻 | 近代繪晝 モネ | 294-295 | |
コンスタン | Constant de Rebecque, Benjamin | コンスタン | 第3巻 | 私小説論 | 381 | |
バンジャマン・コンスタン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 325 | |||
アドルフ(コンスタン) | Constant de Rebecque, Benjamin (Adolphe) | 「アドルフ」 | 第3巻 | 私小説論 | 379 | |
アドルフ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 474 | |||
コンスタンティヌス一世 | Constantinus I, Flavius Valerius | コンスタンチヌス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 381 | |
コンタッド夫人 | Contades, Mme de | コンタアド夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 457 | |
コポー | Copeau, Jacques | コポオ | 第2巻 | 手帳 II | 326-327 | |
ジャック・コポオ | 第4巻 | 純粹小説について | 22 | |||
ジャック・コポオ | 第4巻 | 演劇について | 227 | |||
コペルニクス | Copernicus, Nicolaus | コペルニクス | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 340 | |
コペルニクス | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 5「ヴレエミャ」編輯者 | 180 | |||
コペルニクス | 講演 3 | 本居宣長 | ||||
コーラン | Coran | コオラン | 第1巻 | ランボオ詩集 | 303 | |
コオラン | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 4セミパラチンスク | 176 | |||
コルビュジェ | Corbusier, Le | コルビュジエ | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 183 | |
コルネイユ | Corneille, Pierre | コルネイユ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 351 384 | |
「ポリウクト」コルネイユ | Corneille, Pierre "Polyeucte" | 「ポリウクト」 | 別巻1 | 感想 十一 | 91 | |
コロー | Corot, Jean-Baptiste Camille | コロオ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 448 | |
コロー | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 310-311 313 | |||
コロー | 第11巻 | 近代繪晝 モネ | 293 298 | |||
コロー | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 324-325 327-328 331 336-337 343 | |||
コロー | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 405 | |||
コロー | 第11巻 | 近代繪晝 ドガ | 418 | |||
クーロン | Coulon, Marcel | クウロン | 第1巻 | ランボオ I | 94 | |
クールベ | Courbet, Gustave | クールベ | 第10巻 | 政治と文學 | 94 | |
クールベ | 第11巻 | 近代繪晝 ボードレール | 285-286 | |||
クールベ | 第11巻 | 近代繪晝 モネ | 296 | |||
クールベ | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 460 | |||
クールベ | 第12巻 | ネヴァ河 | 510 | |||
クールベ | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 323 372 | |||
クーザン | Cousin, Victor | クウザン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 369 386-390 393 443 | |
クウザン | 第7巻 | パスカルの「パンセ」について | 270 273 | |||
クーパー | Cowper, William | クウパア | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 452-453 | |
クレビヨン | Crébillon, fils | 小クレビヨン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 431 | |
クローチェ | Croce, Benedetto | クローチェ | 講演 1 | 文学の雑感 | ||
クローチェ | 講演 2 | 信ずることと考えること | ||||
クローチェ | 講演 4 | 現代思想について | ||||
エーヴ・キュリー | Curie, Ève | エーヴ・キューリー | 第6巻 | エーヴ・キューリー「キューリー夫人傳」 | 47-50 | |
キュリー | Curie, Marie | キューリー夫人 | 第6巻 | エーヴ・キューリー「キューリー夫人傳」 | 47-50 | |
クルチウス | Curtius, Ernst Robert | クルチウス | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 6 | 421 | |
キュスティーヌ夫人 | Custine, Delphine de Sabran, marquise de | キュスチイヌ夫人 | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 398 | |
キュヴィエ | Cuvier, Georges | キュヴィエ | 第11巻 | 近代繪晝 ゴーガン | 378 | |
キュヴィリエ・フルーリ | Cuvillier-Fleury, Alfred Auguste | キュヴィリエ・フルウリイ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 356-357 |
注 1 *印がついた作品は、第5次全集と第6次全集で収録の順序や名称が異なる。
この先頭へ | D~G へ | H~M へ | N~R へ | S~Z へ |
あ~お へ | か~こ へ | さ~と へ | な~ほ へ | ま~わ へ |
Copyright (C) 2005-2006, 2010 吉原順之