統一表記 | 読み方(綴り) | 文中の表記 | 巻数 | 作品名 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
な | |||||
内藤湖南 | ないとう こなん | 内藤湖南 | 第8巻 | 鐵齋 I | 191 |
直木三十五 | なおき さんじゅうご | 直木三十五 | 第2巻 | 文藝月評 I | 130-132 |
直木三十五 | 第2巻 | 小説の問題 II | 239 | ||
直木三十五 | 第3巻 | 林房雄の「青年」 | 124-125 | ||
直木三十五 | 第4巻 | 文藝月評 XI | 89-90 | ||
直木三十五 | 第6巻 | 満州の印象 | 21 | ||
直木三十五 | 第7巻 | 野澤富美子「煉瓦女工」 | 174 | ||
直木三十五 | 第9巻 | 私の人生觀 | 177-178 | ||
永井荷風 | ながい かふう | 永井荷風 | 第2巻 | 純粹小説といふものについて | 171 173-175 |
永井荷風 | 第2巻 | 批評に就いて | 203 | ||
永井荷風 | 第5巻 | 帝国藝術院批判 | 192 | ||
永井荷風 | 第5巻 | 現代作家と文體 | 196 | ||
荷風散人 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 349 | ||
永井 | 第8巻 | 近代の毒 對談 | 102 | ||
永井荷風 | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 220 | ||
永井荷風 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 388-389 | ||
荷風 | 第9巻 | 好色文學 | 327 | ||
永井荷風 | 第10巻 | 「ひかげの花」 | 33-34 | ||
永井荷風 | 第12巻 | 讀者 | 69 | ||
ひかげの花(永井荷風) | ながい かふう(ひかげのはな) | 「ひかげの花」 | 第3巻 | 文藝時評に就いて | 328 |
永井竜男 | ながい たつお | 永井龍男 | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 46-77 |
永井龍男 | 第9巻 | 第二囘横光利一賞詮衡後記 | 280 | ||
永井龍男 | 第9巻 | 人物評 | 330 | ||
永井龍男 | 第11巻 | 鎌倉 | 245 | ||
永井龍男 | 第12巻 | 永井龍男「菊地寛」序 | 264 | ||
永井龍男 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 225 | ||
永井龍男 | 第13巻 | 藝について 對談 | 260-272 | ||
永井龍男 | 第14巻 | 「永井龍男全集」 | 701-703 | ||
草燃える(永井路子) | ながい みちこ(くさもえる) | 「草燃える」 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 626 |
中江兆民 | なかえ ちょうみん | 兆民 | 第5巻 | 現代日本の表現力 | 474 |
中江兆民 | 第7巻 | 批評家と非常時 | 110 | ||
中江藤樹 | なかえ とうじゅ | 中江藤樹 | 第12巻 | 學問 | 248-250 |
中江藤樹 | 第12巻 | ヒューマニズム | 301-306 | ||
藤樹 | 第12巻 | 哲學 | 390 | ||
藤樹 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 451 | ||
中江藤樹 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 86-93 | ||
藤樹 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 94-99 101 | ||
藤樹 | 第14巻 | 本居宣長 十 | 106 | ||
藤樹 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 113-115 | ||
中江藤樹 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 576-577 | ||
中江藤樹 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 414 | ||
中江藤樹 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
中江藤樹 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
中江藤樹 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
中江徳左衛門吉長 | なかえ とくざえもんよしなが? | 徳左衞門吉長 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 86-88 |
中尾進 | なかお すすむ | 中尾 | 第2巻 | ニ科展を見る | 423 |
中岡慎太郎 | なかおか しんたろう | 中岡愼太郎 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 718-719 |
中岡宏夫 | なかおか ひろお? | 中岡宏夫 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 211 |
中川一政 | なかがわ かずまさ | 中川一政 | 第11巻 | 鐵齋 III | 42 |
中川一政 | 第11巻 | 鐵齋 IV | 239 | ||
中川一政 | 第13巻 | 花見 | 66 68 | ||
中川一政 | 第13巻 | 「鐵齋扇面」跋 | 253 | ||
中川さん | 第13巻 | 中川さんの文 | 418-419 | ||
中川さん | 第13巻 | 中川さんの駒ケ嶽 | 457-458 | ||
中河与一 | なかがわ よいち | 中河與一 | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 179-184 |
中河與一 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 82-83 | ||
中河與一 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 331-332 | ||
中里介山 | なかざと かいざん | 中里介山 | 第1巻 | 測鉛 II | 109 |
中島河太郎 | なかじま かわたろう | 中島河太郎 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 377 397 401 404-405 |
中島健蔵 | なかじま けんぞう | 中島健藏 | 第1巻 | 「地獄の季節」譯者後記 I | 386 |
中島健藏 | 第2巻 | ヴァレリイの事 | 246 | ||
中島健藏 | 第5巻 | 「改造」三月號 | 87 | ||
中島健藏 | 第5巻 | 「新潮」六月號 | 145 | ||
中島直人 | なかじま なおと? | 中島直人 | 第3巻 | 文藝時評 | 93 |
中条百合子 | なかじょう ゆりこ | 中條 | 第5巻 | 批評家の立場 | 125 |
中谷孝雄 | なかたに たかお | 中谷孝雄 | 第3巻 | 文藝時評 | 94 |
中谷孝雄 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 332 337 | ||
長沼五郎宗政 | ながぬま ごろうむねまさ? | 長沼五郎宗政 | 第7巻 | 實朝 | 426 |
中野重治 | なかの しげはる | 中野重治 | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 185 |
中野重治 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 339-340 | ||
中野 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 | ||
中野重治 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 8 | 440 | ||
中野重治 | 第4巻 | 文藝月評 IX--岸田國士の「風俗時評」其他 | 43-44 | ||
中野重治 | 第4巻 | 中野重治君へ | 81-85 | ||
中野重治 | 第4巻 | 文藝月評 XII | 110 | ||
中野重治 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 207 | ||
中野重治 | 第4巻 | 文學の傳統性と近代性 | 253-254 | ||
中野好夫 | なかの よしお | 中野好夫 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 150 |
中原中也 | なかはら ちゅうや | 中原中也 | 第3巻 | 中原中也の「骨」 | 145-147 |
中原中也 | 第3巻 | 中原中也の「山羊の歌」 | 343-345 | ||
中原中也 | 第5巻 | 中原中也譯「ランボオ詩集」 | 259-260 | ||
中原 | 第5巻 | 死んだ中原 | 278-280 | ||
中原 | 第5巻 | 中原の遺稿 | 281-282 | ||
中原中也 | 第5巻 | 中原中也 | 283-284 | ||
中原中也 | 第7巻 | 富永太郎の思ひ出 | 177 | ||
中原(中也) | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 97 | ||
中原中也 | 第9巻 | 中原中也の思ひ出 | 115-122 | ||
中原中也 | 第9巻 | 或る夜の感想 | 299 303 | ||
中原中也 | 第10巻 | 「中原中也全集」に寄せる | 46 | ||
中原中也 | 第12巻 | 歴史 | 91 | ||
中原 | 第13巻 | 中原の詩 | 296-297 | ||
永松定 | ながまつ さだむ | 永松定 | 第2巻 | 手帳 III | 337 |
永松定 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 332 337 | ||
長光 | ながみつ | 備前長光 | 第9巻 | 私の人生觀 | 179 |
中村正常 | なかむら まさつね | 中村正常 | 第1巻 | 文學と風潮 | 251 |
中村正常 | 第1巻 | 中村正常君へ--私信 | 443-447 | ||
中村正常 | 第2巻 | 小説の問題 I | 228 | ||
中村光夫 | なかむら みつお | 中村 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 |
中村光夫 | 第4巻 | 作家の顔 | 12 | ||
中村光夫 | 第4巻 | 文藝月評 XI | 88 | ||
中村光夫 | 第4巻 | 新人への批評賞 | 222 | ||
中村光夫 | 第5巻 | 第一囘池谷信三郎賞推薦理由 | 70 | ||
中村 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 18 | 224 | ||
中村光夫 | 第11巻 | 菊地寛 | 93 | ||
中村 | 第12巻 | 讀者 | 71 | ||
中村光夫 | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 453-494 | ||
中村光夫 | 第13巻 | 「中村光夫全集」 | 325-326 | ||
中村光夫 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 391 | ||
中村武羅夫 | なかむら むらお | 中村武羅夫 | 第4巻 | 短篇小説 | 170 |
中本たか子 | なかもと たかこ | 中本たか子 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 351 |
中谷宇吉郎 | なかや うきちろう | 中谷宇吉郎 | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 272 |
中谷宇吉郎 | 第11巻 | 嘘をつくな | 補III 157 | ||
中谷宇吉郎 | 第12巻 | 常識 | 40 44 | ||
中山義秀 | なかやま ぎしゅう | 中山義秀 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 351 |
中山正善 | なかやま しょうぜん | 中山正善 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 452 |
中山省三郎 | なかやま しょうさぶろう | 中山省三郎 | 第4巻 | 私信 | 38 |
中山みき | なかやま みき | 中山みき | 第13巻 | 交友對談 對談 | 452 |
長与善郎 | ながよ よしろう | 長與善郎 | 第2巻 | 文藝月評 I | 137 |
長與善郎 | 第3巻 | 文藝月評 V | 313 | ||
長與善郎 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 332 | ||
長與善郎 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 349 | ||
泣沢女神 | なきさわめのかみ | 泣澤女神 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 517 |
那須良輔 | なす りょうすけ | 那須良輔 | 第12巻 | 壼 | 321 |
那須良輔 | 第13巻 | 四十雀 | 323 | ||
那須の良輔 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
那須与一 | なすの よいち | 那須與一 | 第9巻 | 感想☆(注 1) | 200-201 |
與一 | 第12巻 | 平家物語 | 157 | ||
夏目漱石 | なつめ そうせき | 漱石 | 第3巻 | 文藝時評 | 92 |
漱石 | 第3巻 | 私小説論 | 385 | ||
漱石 | 第5巻 | 現代作家と文體 | 198 | ||
漱石 | 第5巻 | 長篇小説に就いて | 245 | ||
夏目 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 394 | ||
漱石 | 第9巻 | 知識階級について | 124 | ||
夏目漱石 | 第11巻 | 菊地寛 | 92 | ||
漱石 | 第12巻 | 天命を知るとは | 403 | ||
漱石 | 第13巻 | 「現代日本文学館」編集者の言葉 | 243 | ||
漱石 | 第13巻 | 江藤淳「漱石とその時代」 | 313 | ||
漱石 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 181 | ||
漱石 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
ナポレオン法典 | ナポレオンほうてん | ナポレオン法典 | 第11巻 | 常識 | 63 |
楢崎勤 | ならさき つとむ | 楢崎勤 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 311 |
奈良屋茂左衛門 | ならや もざえもん | 奈良茂 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 237 |
に | |||||
西周 | にし あまね | 西周 | 第12巻 | 哲學 | 387-390 393 |
西周 | 第13巻 | 敎養といふこと 對談 | 62-63 | ||
西周 | 第13巻 | 希哲學 | 304 | ||
西田幾多郎 | にしだ きたろう | 西田幾多郎 | 第6巻 | 學者と官僚 | 559-560 |
西谷啓治? | にしたに けいじ? | 西谷 | 第8巻 | 「ドストエフスキイ」後記 | 補II 354 |
仁科信盛 | にしな のぶもり | 仁科信盛 | 第13巻 | 花見 | 68 |
西村孝次 | にしむら こうじ | 従弟 | 第4巻 | 失敗 | 146-147 |
從弟 | 第7巻 | 處女講演 | 159-161 | ||
西村 | 第13巻 | 「オスカー・ワイルド全集」 | 補III 400 | ||
西村貞二 | にしむら ていじ | 從弟 | 第12巻 | 見物人 | 498 |
日蓮 | にちれん | 日蓮(主義) | 第1巻 | 蛸の自殺 | 17 |
日蓮 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 117 | ||
日蓮 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 414 | ||
日蓮 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
新田潤 | にった じゅん | 新田潤 | 第3巻 | 文藝時評 | 94 |
新田潤 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 208 | ||
新田潤 | 第5巻 | 「新潮」六月號 | 145 | ||
新田義貞 | にった よしさだ | 新田義貞 | 第3巻 | 初夏 | 418 |
新渡戸稲造 | にとべ いなぞう | 新渡戸稻造 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 274 |
二宮尊徳 | にのみや そんとく | 二宮尊徳 | 第7巻 | 文學と自分 | 140 |
二宮尊徳 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 414 | ||
日本書紀 | にほんしょき | 「日本書紀」 | 第7巻 | 文學と自分 | 139 |
「日本書紀」 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 204-205 208 211 | ||
記紀 | 第12巻 | 平家物語 | 163 | ||
日本紀 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 194 | ||
「日本書紀」 | 第12巻 | 學問 | 245 | ||
記紀 | 第12巻 | 高麗劍 | 383 | ||
「日本書紀」 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 198 | ||
日本紀 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 136 | ||
日本紀 | 第14巻 | 本居宣長 十四 | 138 | ||
日本紀 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 162 170 | ||
日本紀 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 196 199-200 | ||
紀 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 212 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 225 | ||
「日本書紀」 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 288-289 298 301 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 ニ十九 | 302 304 308 | ||
「日本書紀」 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 313 315-316 | ||
日本書紀 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 327 329-330 332-334 336 | ||
書紀 | 第14巻 | 本居宣長 三十三 | 358 364 | ||
書紀 | 第14巻 | 本居宣長 三十八 | 400 | ||
書紀 | 第14巻 | 本居宣長 三十九 | 406 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 415 | ||
書紀 | 第14巻 | 本居宣長 四十一 | 429 | ||
書紀 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 453-454 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 四十六 | 467 469-472 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 四十九 | 500 | ||
日本紀 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 506 510 | ||
「書紀」 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 592-594 | ||
日本書紀 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
神代紀(日本書紀) | にほんしょき(じんだいき) | 「神代紀」 | 第14巻 | 本居宣長 三十五 | 372-373 |
「神代紀」 | 第14巻 | 本居宣長 四十ニ | 435 436 | ||
丹羽文雄 | にわ ふみお | 丹羽文雄 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 247 |
丹羽(文雄) | 第8巻 | 大作家論 對談 | 405-406 | ||
八重垣姫「本朝廿四孝」人形浄瑠璃 | にんぎょうじょうるり「ほんちょうにじゅうしこう」やえがきひめ | 八重垣姫 | 第2巻 | 眠られぬ夜 | 149 |
仁明天皇 | にんみょうてんのう | 仁明天皇 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 277 |
ぬ | |||||
沼名河姫 | ぬなかわひめ | 沼名河姫 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 453 |
沼田多稼蔵 | ぬまた たかぞう | 沼田多稼藏 | 第7巻 | 沼田多稼藏「日露陸戰新史」 | 237-238 |
沼田頼輔 | ぬまた らいすけ | 沼田頼輔 | 第9巻 | 雪舟 | 239 |
ね | |||||
の | |||||
敦盛(能) | のう(あつもり) | 「敦盛」 | 第7巻 | 事變の新しさ | 107 |
当麻(能) | のう(たえま) | 當麻 | 第7巻 | 當麻 | 350-353 |
當麻 | 第9巻 | 偶像崇拜 | 407 | ||
弱法師(能) | のう(よろぼし) | 「弱法師」 | 第9巻 | 偶像崇拜 | 406 |
野上豊一郎 | のがみ とよいちろう | 野上豐一郎 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 354-356 |
野上弥生子 | のがみ やえこ | 野上彌生子 | 第2巻 | 文藝月評 I | 134 |
野上彌生子 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 332 | ||
乃木希典 | のぎ まれすけ | 乃木将軍 | 第2巻 | 逆説といふものについて | 248 |
乃木(將軍) | 第7巻 | 歴史と文學 | 207-210 213 | ||
野崎主計 | のざき かずえ | 野崎主計 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 715 |
野沢富美子 | のざわ ふみこ | 野澤富美子 | 第7巻 | 野澤富美子「煉瓦女工」 | 174-176 |
野澤富美子 | 第7巻 | 川端康成 | 245 | ||
野田誠三 | のだ せいぞう | 野田 | 第3巻 | 「テスト氏」の譯について | 150 |
野々上慶一 | ののがみ けいいち | 野々上 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 |
野々上 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 4 | 377 | ||
野々上 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 128 | ||
信家 | のぶいえ | 信家 | 第12巻 | 鐔 | 325-326 |
野間清治 | のま せいじ | 野間さん | 講演 3 | 本居宣長 | |
祝詞、宣命 | のりと せんみょう | 「祝詞、宣命」 | 第11巻 | 菊地寛 | 99 |
は | |||||
芳賀檀 | はが まゆみ | 芳賀檀 | 第9巻 | 醉漢 | 194 |
葉隠 | はがくれ | 「葉隱」 | 第7巻 | 事變の新しさ | 109 |
「葉隱」 | 第7巻 | 歴史と文學 | 217 | ||
「葉隱」 | 第9巻 | 私の人生觀 | 183 | ||
萩原朔太郎 | はぎわら さくたろう | 萩原朔太郎 | 第3巻 | 佐藤春夫論 | 120 |
萩原 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 | ||
萩原 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 4 | 377 | ||
萩原朔太郎 | 第4巻 | 詩の問題 | 133 | ||
萩原朔太郎 | 第5巻 | 日本語の不自由さ | 297-300 302 | ||
萩原朔太郎 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 97 101 108 | ||
萩原 | 第10巻 | 「現代日本詩人全集」 | 補II 559 | ||
萩原朔太郎 | 第12巻 | 歴史 | 91 | ||
萩原朔太郎 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 348 | ||
白居易 | はくきょい | 白楽天 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 110-112 |
羽倉在満 | はぐら ありまろ | 羽倉在滿 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 209 |
羽倉在滿 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 444 | ||
硲伊之助 | はざま いのすけ | 硲伊之助 | 第2巻 | ニ科展を見る | 423 |
硲伊之助 | 第9巻 | 放談八題 座談 | 375-402 | ||
硲伊之助 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 411 | ||
間新六 | はざま しんろく | 間(はざま)新六 | 第12巻 | 忠臣藏 I | 220 |
土師 | はじ? | 土師(部隊長) | 第5巻 | 杭州 | 361 |
土師(部隊長) | 第5巻 | 從軍記者の感想 | 418 | ||
橋本英吉 | はしもと えいきち | 橋本 | 第2巻 | 「文藝春秋」の作品 | 421 |
橋本寿子 | はしもと としこ? | 橋本壽子 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 351 |
長谷川天渓 | はせがわ てんけい | 天渓 | 第5巻 | 文藝批評の行方 | 208 |
長谷川如是閑 | はせがわ にょぜかん | 長谷川如是閑 | 第1巻 | 物質への情熱 | 434 |
長谷川如是閑 | 第4巻 | 文藝月評 IX--岸田國士の「風俗時評」其他 | 42 45-46 | ||
長谷川如是閑 | 第4巻 | 文藝時評のジレンマ | 73 | ||
長谷川如是閑 | 第4巻 | 「改造」十一月號 | 235 | ||
長谷川如是閑 | 第5巻 | 「改造」三月號 | 87 | ||
長谷川如是閑 | 第5巻 | 「改造」五月號 | 121 | ||
長谷川如是閑 | 第5巻 | 帝国藝術院批判 | 194 | ||
長谷川如是閑 | 第7巻 | 傳統 | 250 | ||
如是閑 | 第13巻 | 藝について 對談 | 262 | ||
長谷川泰子 | はせがわ やすこ | 戀人 | 第5巻 | 僕の大學時代 | 226 |
女 | 第5巻 | 女流作家 | 306 | ||
女 | 第8巻 | 菊池さんの思ひ出 | 185-186 | ||
彼の情人 | 第9巻 | 中原中也の思ひ出 | 116 | ||
女 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 126 | ||
畑俊六 | はた しゅんろく | 陸相 | 第7巻 | 議會を傍聽して | 42 |
秦秀雄 | はた ひでお | 秦秀雄 | 第12巻 | 壼 | 322-323 |
畠山重忠 | はたけやま しげただ | 畠山重忠 | 第7巻 | 平家物語 | 362-363 |
畠山重忠 | 第7巻 | 實朝 | 409 426 | ||
波多野完治 | はたの かんじ | 波多野完治 | 第7巻 | 道徳について | 79 |
服部紀 | はっとり おさむ | 服部紀 | 別巻1 | 感想 三 | 26 |
服部小平太 | はっとり こへいた | 服部小平太 | 第7巻 | 事變の新しさ | 107 |
服部龍太郎 | はっとり りゅうたろう | 服部龍太郎 | 第7巻 | バッハ | 381 |
鳩山一郎 | はとやま いちろう | 鳩山 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 246 |
鳩山(内閣) | 第11巻 | 吉田茂 | 182 | ||
埴谷雄高 | はにや ゆたか | 埴谷雄高 | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 9-35 |
馬場恒吾 | ばば つねご | 馬場恒吾 | 第4巻 | 「改造」十一月號 | 235 |
馬場恒吾 | 第5巻 | 政治の文學支配 | 189 | ||
馬場恒吾 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 407 | ||
浜田庄司 | はまだ しょうじ | 濱田庄司 | 第12巻 | 染付皿 | 417 |
濱田庄司 | 第13巻 | 生と死 | 367 | ||
浜本浩 | はまもと ひろし | 濱本浩 | 第11巻 | 菊地寛 | 89-90 99-102 |
林永喜 | はやし えいき | 永喜 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 89 |
林恭平 | はやし きょうへい? | (團長)林恭平 | 第6巻 | 満州の印象 | 29 |
林銑十郎 | はやし せんじゅうろう | 現内閣總帥 | 第5巻 | 「改造」五月號 | 121 |
林武 | はやし たけし | 林武 | 第13巻 | 地主さんの繪 I | 321 |
林秀雄 | はやし ひでお | 林秀雄 | 第9巻 | 同姓同名 | 79 |
林秀雄 | 第13巻 | 新年雜感 | 381 | ||
林房雄 | はやし ふさお | 林房雄 | 第2巻 | 文藝月評 III | 404 |
林房雄 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 83-84 | ||
林房雄 | 第3巻 | 文藝時評 | 89-90 93 | ||
林房雄 | 第3巻 | 林房雄の「青年」 | 124-135 | ||
林房雄 | 第3巻 | レオ・シェストフの「虚無よりの創造」 | 203 | ||
林房雄 | 第3巻 | 文藝月評 IV | 218 | ||
林房雄 | 第3巻 | 文藝時評に就いて | 324-325 | ||
林 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 7 | 437 | ||
林 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 9 | 450 | ||
林 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 10 | 17 | ||
林 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 12 | 62 | ||
林 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 13 | 93 | ||
林 | 第4巻 | 「夜明け前」について | 116 | ||
林 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 15 | 149-150 | ||
林房雄 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 208 | ||
林房雄 | 第4巻 | 林房雄「浪曼主義のために」 | 230-231 | ||
林 | 第4巻 | 同人通信 | 232 | ||
林房雄 | 第5巻 | 菊池寛論 | 42 | ||
林房雄 | 第5巻 | 林房雄「壯年」 | 89-90 | ||
林房雄 | 第5巻 | リアリズム | 100 | ||
林 | 第5巻 | 「日本的なもの」の問題 II | 116-118 | ||
林 | 第5巻 | 「改造」五月號 | 121 | ||
林房雄 | 第5巻 | 批評家の立場 | 125 | ||
林房雄 | 第5巻 | 戰爭について | 248 | ||
林房雄 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 344-345 | ||
林 | 第5巻 | 雜記 | 402 | ||
林房雄 | 第6巻 | 満州の印象 | 9 22 | ||
林 | 第6巻 | 「文學界」編輯後記 22 | 43 | ||
林 | 第6巻 | 島木健作君 | 51 | ||
林 | 第6巻 | 慶州 | 484 | ||
林房雄 | 第7巻 | 感想 | 64-65 | ||
林房雄 | 第7巻 | 自己について | 127 | ||
林房雄 | 第7巻 | 朝鮮の思ひ出 | 補II 245 | ||
林房雄 | 第7巻 | 林房雄 | 221-229 | ||
林房雄 | 第7巻 | 文藝月評 XXI--林房雄の「西郷隆盛」其他 | 275-280 | ||
林房雄 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 140-158 | ||
林房雄 | 第13巻 | 三島君の事 | 317 | ||
林房雄 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 330 | ||
青年(林房雄) | はやし ふさお(せいねん) | 「青年」 | 第2巻 | 年末感想 | 298 |
林芙美子 | はやし ふみこ | 林芙美子 | 第2巻 | 文藝月評 II | 381-382 |
林芙美子 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 81 | ||
林芙美子 | 第3巻 | 林芙美子の印象 | 148-149 | ||
林芙美子 | 第3巻 | 文藝月評 IV | 217 | ||
林芙美子 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 369 | ||
林芙美子 | 第4巻 | 文藝月評 X | 57 | ||
林芙美子 | 第5巻 | 「中央公論」二月號 | 65 | ||
林芙美子 | 第5巻 | 草津行--スキー・カーニヴァル記 | 69 | ||
林芙美子 | 第5巻 | 女流作家 | 310 | ||
林芙美子 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII--「假裝人物」について其他 | 38 | ||
林芙美子 | 第6巻 | 疑惑 I | 65 | ||
林守仁 | はやし もりひと | 林守仁 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 246 |
林守仁 | 第5巻 | 菊池寛論 | 32 | ||
林羅山 | はやし らざん | 羅山 | 第12巻 | 學問 | 249 |
林羅山 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 89-91 | ||
葉山嘉樹 | はやま よしき | 葉山嘉樹 | 第2巻 | 文藝月評 III | 404 |
葉山嘉樹 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 369 | ||
葉山嘉樹 | 第5巻 | 文藝月評 XIV | 83 | ||
葉山嘉樹 | 第5巻 | 「改造」三月號 | 88 | ||
葉山嘉樹 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 319-320 | ||
原卓也 | はら たくや | 原卓也 | 第12巻 | 「チェーホフ全集」 | 補III 287 |
原久一郎 | はら ひさいちろう | 原久一郎 | 第2巻 | 「永遠の良人」 | 307 |
伴信友 | ばん のぶとも | 伴信友 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 271 |
伴信友「鈴屋翁略年譜」 | ばん のぶとも(すずのやのおじりゃくねんぷ) | 伴信友「鈴屋翁略年譜」 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 645 |
答賓戯(班固) | はんこ(とうひんぎ) | 「潛神默記繼以年歳」 | 第5巻 | 蘇州 | 407 |
盤古 | ばんこ | 盤古 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 328 |
伴大納言絵巻 | ばんだいなごんえまき | 「伴大納言繪巻」 | 第7巻 | 歐州大戰 | 68 |
般若経 | はんにゃぎょう | 「般若經」 | 第9巻 | 私の人生觀 | 140 142-143 |
ひ | |||||
稗田阿礼 | ひえだの あれ | 稗田阿禮 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 292-294 296 298-299 |
阿禮 | 第14巻 | 本居宣長 ニ十九 | 302-305 | ||
阿禮 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 316-319 323 | ||
阿禮 | 第14巻 | 本居宣長 三十八 | 399 | ||
稗田ノ老翁 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 593 | ||
稗田阿礼 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
稗田阿礼 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
比企能員 | ひき よしかず | 比企能員 | 第7巻 | 實朝 | 409 |
樋口宗武 | ひぐち むけたけ | 樋口宗武 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 54 |
肥後 | ひご | 肥後 | 第7巻 | 實朝 | 423 |
久板栄二郎 | ひさいた えいじろう | 久板榮二郎 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 18 | 224 |
久板榮二郎 | 第5巻 | 第二囘池谷信三郎賞推薦理由 | 231 | ||
久板榮二郎 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII | 98-99 | ||
久松潜一 | ひさまつ せんいち | 久松(博士) | 第12巻 | 言葉 | 113 |
久松潜一 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 65 | ||
久松潜一 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
微生高 | びせいこう | 微生高 | 第14巻 | 本居宣長 五 | 61-62 |
常陸風土記 | ひたちふどき | 常陸風土記 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 331 |
火野葦平 | ひの あしへい | 火野葦平 | 第5巻 | 杭州 | 361 365-369 |
火野葦平 | 第5巻 | 火野葦平「麥と兵隊」 | 424-425 | ||
火野葦平 | 第5巻 | 現代日本の表現力 | 473-474 | ||
火野葦平 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII | 98 | ||
火野葦平 | 第6巻 | 大嶽康子「病院船」 | 534 | ||
火野葦平 | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 12 | ||
火野 | 第11巻 | 火野君の思ひ出 | 276-277 | ||
麦と兵隊(火野葦平) | ひの あしへい(むぎとへいたい) | 「麥と兵隊」 | 第6巻 | 疑惑 I | 75 |
「麥と兵隊」 | 第6巻 | 事變と文學 | 491-493 | ||
日野資朝 | ひの すけとも | 日野資朝 | 第12巻 | 青年と老年 | 398 |
日比野士朗 | ひびの しろう | 日比野士朗 | 第6巻 | 疑惑 I | 75 |
日比野士朗 | 第6巻 | 大嶽康子「病院船」 | 534 | ||
日比野士朗 | 第6巻 | 日比野士朗「呉淞クリーク」 | 573-574 | ||
日比野士朗 | 第11巻 | 菊地寛 | 99 101 | ||
平井呈一 | ひらい ていいち | 平井程一 | 第2巻 | 手帳 I | 293 |
平井 | 第13巻 | 全譯小泉八雲作品集」 | 補III 390 | ||
平生釟三郎 | ひらお はちさぶろう | 平生(文相) | 第4巻 | 同人通信 | 232 |
平賀朝雅 | ひらが ともまさ | 平賀朝雅 | 第7巻 | 實朝 | 409 |
平田篤胤 | ひらた あつたね | 平田篤胤 | 第4巻 | 「夜明け前」について | 114 |
平田篤胤 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 185 | ||
平田篤胤 | 第14巻 | 本居宣長 ニ | 38 | ||
胤篤 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 67-68 | ||
篤胤 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 268-274 | ||
篤胤 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 299 | ||
銕胤 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 269 271 | ||
平田篤胤 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
平田小六 | ひらた ころく | 平田小六 | 第3巻 | 文藝月評 V | 309-310 |
平田小六 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 373 | ||
平田小六 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 213 | ||
平塚義角 | ひらつか よしずみ | 平塚義角 | 第4巻 | ノイフェルト「ドストエフスキイの精神分析」 | 160 |
平沼騏一郎 | ひらぬま きいちろう | 前總理 | 第6巻 | 神風といふ言葉について | 526 528 |
平沼首相 | 第6巻 | イデオロギイの問題 | 585 | ||
平野謙 | ひらの けん | 平野謙 | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 9-35 |
平野 | 第12巻 | 讀者 | 71 | ||
平林たい子 | ひらばやし たいこ | 平林たい子 | 第2巻 | 文藝月評 I | 136 |
平林たい子 | 第5巻 | 文藝月評 XIV | 82 | ||
平林たい子 | 第5巻 | リアリズム | 96-97 | ||
平林初之輔 | ひらばやし はつのすけ | 平林 | 第1巻 | アシルと龜の子 II | 206 |
平林初之輔 | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 244-245 | ||
平林初之輔 | 第2巻 | マルクスの悟達 | 11-12 | ||
広田煕 | ひろた ひろし | H君 | 第9巻 | 島木君の思ひ出 | 36 |
壷中居(広田煕) | ひろた ひろし(こちゅうきょ) | 「壺中居」 | 第10巻 | 眞贋 | 23 |
広田松繁 | ひろた まつしげ | H | 第12巻 | 徳利と盃 | 314 |
広津和郎 | ひろつ かずお | 廣津 | 第1巻 | 斷片十二 | 56 59 |
廣津和郎 | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 181 184 | ||
廣津和郎 | 第1巻 | アシルと龜の子 V | 234-236 238-239 | ||
廣津 | 第3巻 | 文學界の混亂 | 21 | ||
廣津和郎 | 第3巻 | 「紋章」と「風雨強かるべし」とを讀む | 205-214 | ||
廣津和郎 | 第3巻 | 文藝時評に就いて | 325-327 | ||
廣津和郎 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 474 | ||
廣津和郎 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 10 | 17 | ||
廣津和郎 | 第6巻 | 讀書の工夫 | 568 | ||
女給(広津和郎) | ひろつ かずお(じょきゅう) | 女給 | 第2巻 | 文藝月評 I | 131 |
風雨強かるべし(広津和郎) | ひろつ かずお(ふううつよかるべし) | 「風雨強かるべし」 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 478 |
ふ | |||||
風雅和歌集 | ふうがわかしゅう | 風雅 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 228 |
風姿花伝 | ふうしかでん | 「花傳書」 | 第12巻 | 無心の心 | 451 |
武王 | ぶおう | 武王 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 177 |
深沢七郎 | ふかざわ しちろう | 深澤七郎 | 第13巻 | 深澤七郎君のこと | 301-302 |
深沢正策 | ふかざわ しょうさく | 深澤正策 | 第5巻 | 志賀直哉論 | 326 |
深瀬基寛 | ふかせ もとひろ | 深瀬基寛 | 第12巻 | ヒューマニズム | 301 |
深田久弥 | ふかだ きゅうや | 深田久彌 | 第1巻 | 私信--深田久彌へ | 417-420 |
深田久彌 | 第2巻 | 手帳 II | 321 | ||
深田久彌 | 第2巻 | 文藝月評 III | 408 | ||
深田久彌 | 第2巻 | 「文藝春秋」と「經濟往系」の作品 | 425 | ||
深田 | 第3巻 | 林芙美子の印象 | 148 | ||
深田久彌 | 第3巻 | カヤの平 | 230-232 235 | ||
深田 | 第3巻 | 文壇スキー大會記 | 365 | ||
深田久彌 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 480-481 | ||
深田 | 第4巻 | 初舞臺 | 34 | ||
深田久彌 | 第4巻 | 文藝月評 X | 58 | ||
深田久彌 | 第4巻 | 文藝月評 XII | 107 | ||
深田久彌 | 第4巻 | 山 | 185 | ||
深田久彌 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 209-210 | ||
深田 | 第4巻 | 蔦温泉 | 216-217 | ||
深田久彌 | 第5巻 | 草津行--スキー・カーニヴァル記 | 69 | ||
深田久彌 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 311 320 | ||
深田久彌 | 第6巻 | 疑惑 I | 65 | ||
深田久彌 | 第7巻 | 文藝月評 XIX | 34 | ||
深田久彌 | 第7巻 | 林房雄 | 223 | ||
深田久彌 | 第9巻 | 年齡 | 313 | ||
深田久彌 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 128 130 | ||
深田久彌 | 第12巻 | スポーツ | 18 | ||
深田久彌 | 第13巻 | 深田久彌「日本百名山」 | 123 | ||
福沢諭吉 | ふくざわ ゆきち | 福澤諭吉 | 第5巻 | 「福翁自傳」 | 202-203 |
福澤諭吉 | 第5巻 | 文藝批評の行方 | 218 | ||
福澤諭吉 | 第6巻 | 疑惑 I | 70 | ||
福澤諭吉 | 第7巻 | 批評家と非常時 | 110 | ||
福澤諭吉 | 第7巻 | 感想 | 168-172 | ||
福澤 | 第7巻 | 歴史と文學 | 195 | ||
福澤諭吉 | 第7巻 | 沼田多稼藏「日露陸戰新史」 | 237 | ||
福澤諭吉 | 第7巻 | 實驗的精神 對談 | 285-287 | ||
福澤諭吉 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 150 | ||
福澤諭吉 | 第9巻 | 知識階級について | 124 | ||
福澤諭吉 | 第9巻 | 「ヘッダ・ガブラー」 | 417-418 | ||
福澤諭吉 | 第12巻 | 考へるといふ事 | 291 | ||
福澤諭吉 | 第12巻 | 福澤諭吉 | 330-342 | ||
福澤諭吉 | 第12巻 | 天といふ言葉 | 367-371 373-374 | ||
福澤諭吉 | 第13巻 | 常識について | 79-80 | ||
福澤諭吉 | 講演 4 | 現代思想について | |||
福澤諭吉 | 講演 7 | ゴッホについて | |||
福島安正 | ふくしま やすまさ | 福島(大將) | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 247 |
福田恆存 | ふくだ つねあり | 福田恆存 | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 222 |
福田恆存 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 397 | ||
福田 | 第9巻 | 「キティ颱風」を讀む | 278-279 | ||
福田恆存 | 第9巻 | 「ヘッダ・ガブラー」 | 422 | ||
福田恆存 | 第10巻 | 芝居問答 對談 | 110-132 | ||
福田恆存 | 第11巻 | 福田恆存「文化とはなにか」 | 65 | ||
福田恆存 | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 453-494 | ||
福田恆存 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 227 | ||
福田恆存 | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 240 | ||
福田(恆存) | 第13巻 | 藝について 對談 | 261 | ||
福田君 | 講演 4 | 現代思想について | |||
福原麟太郎 | ふくはら りんたろう | 福原麟太郎 | 第13巻 | 常識について | 79 |
武家諸法度 | ぶけしょはっと | 武家諸法度 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 347 |
不二洋子 | ふじ ようこ? | 不二洋子 | 第6巻 | 學者と官僚 | 554 |
藤沢桓夫 | ふじさわ たけお | 藤澤桓夫 | 第2巻 | 文藝月評 II | 379-380 |
藤澤桓夫 | 第2巻 | 文藝月評 III | 404 | ||
藤澤桓夫 | 第3巻 | 文藝時評 | 93 | ||
藤澤桓夫 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 371 | ||
藤澤桓夫 | 第4巻 | 文藝月評 X | 58-59 | ||
藤間万三哉 | ふじま まさや | 万三哉 | 第8巻 | 嵯峨澤にて | 135 137 |
藤森成吉 | ふじもり せいきち | 藤森成吉 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 315 |
藤森成吉 | 第12巻 | 「菊地寛文學全集」解説 | 124 | ||
争う二つのもの(藤森成吉) | ふじもり せいきち(あらそうふたつのもの) | 「爭ふ二つのもの」 | 第2巻 | 年末感想 | 298 |
藤原銀次郎 | ふじわら ぎんじろう | 藤原(商相) | 第7巻 | 議會を傍聽して | 42 |
藤原惺窩 | ふじわら せいか | 藤原惺窩 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 54 |
藤原惺窩 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 89 | ||
藤原惺窩 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
藤原維済 | ふじわら ただなり? | 藤原維濟 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 265 |
藤原てい | ふじわら てい | 藤原てい | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 89-91 |
藤原家隆 | ふじわらの いえたか | 家隆 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 176-177 |
家隆 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 188 | ||
藤原実房 | ふじわらの さねふさ | 實房 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 175 |
藤原実行 | ふじわらの さねゆき | 三條太政大臣 | 第7巻 | 西行 | 398 |
藤原実能 | ふじわらの さねよし | 徳大寺の左大臣 | 第7巻 | 西行 | 398 |
藤原俊成 | ふじわらの しゅんぜい | 俊成 | 第7巻 | 西行 | 385-386 396 |
俊成 | 第7巻 | 實朝 | 421 | ||
俊成 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 175 | ||
俊成 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 187 | ||
俊成 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 127-128 | ||
俊成 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 164-165 | ||
俊成 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 226 | ||
藤原為時 | ふじわらの ためとき | 爲時 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 179 |
藤原定家 | ふじわらの ていか | 定家 | 第7巻 | 西行 | 386 391-392 |
定家 | 第7巻 | 實朝 | 416 419-420 422 432 | ||
定家 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 219 | ||
定家 | 第9巻 | 好色文學 | 325 | ||
定家 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 187-188 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 128 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 165-166 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 173 177 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 183 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 226 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 二十ニ | 229 | ||
定家 | 第14巻 | 本居宣長 三十六 | 384 386 | ||
京極黄門 | 第14巻 | 本居宣長 四十九 | 495 | ||
藤原信実 | ふじわらの のぶざね | 信實 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 177 |
藤原秀衡 | ふじわらの ひでひら | 秀衡 | 第7巻 | 西行 | 400 |
蜻蛉日記(藤原道綱母) | ふじわらの みちつなのはは(かげろうにっき) | 蜻蛉日記 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 397 |
藤原行成 | ふじわらの ゆきなり | 行成 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 221 |
藤原良経 | ふじわらの よしつね | 良經 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 175 |
二葉亭四迷 | ふたばてい しめい | 二葉亭 | 第2巻 | 故郷を失つた文學 | 375 |
二葉亭四迷 | 第4巻 | 文藝月評 XI | 88 | ||
二葉亭 | 第5巻 | 長篇小説に就いて | 245-246 | ||
二葉亭 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 354-356 | ||
二葉亭 | 第13巻 | 「中村光夫全集」 | 325-326 | ||
二葉亭 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
淵岡山 | ふち こうざん | 岡山(先生) | 第14巻 | 本居宣長 八 | 86 |
伏羲 | ふっき | 伏羲 | 第9巻 | 鐵齋を語る 座談 | 24 |
舟橋聖一 | ふなはし せいいち | 舟橋聖一 | 第3巻 | 文藝時評に就いて | 327 |
舟橋聖一 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 10 | 17 | ||
舟橋 | 第4巻 | 「夜明け前」について | 114 | ||
舟橋 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 15 | 149 | ||
舟橋聖一 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 211-212 | ||
舟橋聖一 | 第5巻 | 舟橋聖一「岩野泡鳴傳」 | 460-461 | ||
舟橋聖一 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 405-406 | ||
舟橋聖一 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 381 | ||
不昧公(松平治郷) | ふまいこう(まつだいらはるさと) | 不昧公 | 第10巻 | 眞贋 | 27 |
古田晁 | ふるた あきら | 古田 | 第13巻 | 新年雜感 | 389--391 |
文王 | ぶんおう | 文王 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 177 |
へ | |||||
平家物語 | へいけものがたり | 「平家」 | 第7巻 | 歴史と文學 | 195 205-207 |
平家物語 | 第7巻 | 平家物語 | 361-364 | ||
「平家物語」 | 第7巻 | 實朝 | 424 | ||
「平家」 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 40 | ||
「平家」 | 第9巻 | 私の人生觀 | 141 | ||
「平家物語」 | 第9巻 | 「きけわだつみのこえ」 | 199 | ||
「平家」 | 第9巻 | 感想☆(注 1) | 201-203 | ||
「平家物語」 | 第9巻 | 年齡 | 317-318 | ||
「平家物語」 | 第9巻 | 「ペスト」 I☆(注 1) | 337 | ||
「平家」 | 第11巻 | ギリシアの印象 | 139 | ||
平家物語 | 第12巻 | 平家物語 | 157-164 | ||
「平家物語」 | 第12巻 | 壼 | 323 | ||
「平家物語」 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 315 | ||
「平家物語」 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 626 | ||
平家 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
碧巌録 | へきがんろく | 「碧巖録」 | 第8巻 | ドストエフスキイのこと | 40 |
ほ | |||||
宝鏡晃 | ほうきょうあきら? | 寶鏡晃 | 第7巻 | 「戰記」隨想 | 154 |
北条貞時 | ほうじょう さだとき | (執權)貞時 | 第11巻 | 鎌倉 | 244 |
北条高時 | ほうじょう たかとき | 高時 | 第11巻 | 鎌倉 | 245 |
北条民雄 | ほうじょう たみお | 北條民雄 | 第4巻 | 作家の顔 | 11-12 |
北條 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 11 | 47 | ||
北條民雄 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 206 | ||
北條民雄 | 第4巻 | 川上喜久子「滅亡の門」 | 244 | ||
北條民雄 | 第7巻 | 川端康成 | 245 | ||
北条時政 | ほうじょう ときまさ | 時政(夫妻) | 第7巻 | 實朝 | 411 |
北条時宗 | ほうじょう ときむね | 北條時宗 | 第11巻 | 鎌倉 | 243 245 |
時宗 | 第12巻 | さくら | 427 | ||
北条時頼 | ほうじょう ときより | (執權)時頼 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 239 |
北條ノ時頼 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 275-276 | ||
北条政子 | ほうじょう まさこ | 正子夫人 | 第11巻 | 鎌倉 | 248 |
北条義時 | ほうじょう よしとき | 義時 | 第7巻 | 實朝 | 406 408-409 413 |
方等経 | ほうどうきょう | 「方等經」 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 168 |
法然 | ほうねん | 法然 | 第9巻 | 私の人生觀 | 137 |
法然 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 414 | ||
ノルン(北欧神話) | ほくおうしんわ (Norn) | ノルヌ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 352 |
法華経 | ほけきょう | 法華經 | 第7巻 | 戰爭と平和 | 348 |
「法華經」 | 第9巻 | 私の人生觀 | 132 | ||
法華經 | 第11巻 | 嘘をつくな | 補III 158 | ||
細川忠利 | ほそかわ ただとし | 細川忠利 | 第9巻 | 私の人生觀 | 154 178 |
細川幽斎 | ほそかわ ゆうさい | 細川幽齋 | 第10巻 | 眞贋 | 27 |
細田民樹 | ほそだ たみき | 細田民樹 | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 243 |
細田民樹 | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 104-105 | ||
細田民樹 | 第4巻 | 文藝月評 X | 56-57 | ||
真理の春(細田民樹) | ほそだ たみき(しんりのはる) | 眞理の春 | 第2巻 | 文藝月評 I | 131 |
堀杏庵 | ほり きょうあん | 堀杏庵 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 54 |
堀景山 | ほり けいざん | 堀景山 | 第12巻 | 物 | 443 |
景山(先生) | 第14巻 | 本居宣長 三 | 43-44 | ||
屈景山 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 54-56 | ||
景山 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 65 | ||
屈景山 | 第14巻 | 本居宣長 十 | 111 | ||
堀景山 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 119-120 | ||
堀景山 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
堀辰雄 | ほり たつお | 堀辰雄 | 第2巻 | 堀辰雄の「聖家族」 | 199-200 |
堀辰雄 | 第2巻 | 「文藝春秋」と「經濟往系」の作品 | 426-427 | ||
堀辰雄 | 第3巻 | 文藝時評 | 93 | ||
堀辰雄 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 247 | ||
堀江謙一 | ほりえ けんいち | 堀江謙一 | 第12巻 | 青年と老年 | 400-401 |
堀口大学 | ほりぐち だいがく | 堀口大學 | 第3巻 | 佐藤春夫論 | 120 |
堀部安兵衛 | ほりべ やすべえ | 堀部安兵衞 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 231 240 |
本阿弥光悦 | ほんあみ こうえつ | 光悦 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 155 |
光悦 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 175-180 | ||
本田喜代治 | ほんだ きよじ | 本田喜代治 | 第6巻 | 疑惑 II | 502 |
本多秋五 | ほんだ しゅうご | 本多秋五 | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 9-35 |
本朝通鑑 | ほんちょうつがん | 「本朝通鑑」 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 327 |
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