統一表記 | 読み方(綴り) | 文中の表記 | 巻数 | 作品名 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
か | |||||
概観維新史 | がいかんいしんし | 「概觀維新史」 | 第7巻 | 「維新史」 | 115 |
懐風藻 | かいふうそう | 「懷風藻」 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 280 |
海北友松 | かいほう ゆうしょう | 友松 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 177 |
加賀耿ニ | かが こうじ | 加賀耿ニ | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 211 |
鏡里 | かがみさと | 鏡里 | 第12巻 | 「菊地寛文學全集」解説 | 138 |
香川景樹 | かがわ かげき | 香川景樹 | 第7巻 | 實朝 | 413 |
柿本人麻呂 | かきのもとの ひとまろ | 人麿 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 126 |
人麿 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 201 | ||
人麿 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 210 212-214 | ||
人麿 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 280 | ||
人麿 | 第14巻 | 本居宣長 三十四 | 369 | ||
人麿 | 第14巻 | 本居宣長 三十五 | 378 | ||
人まろ | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 444 | ||
人まろ | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 450 | ||
人まろ | 第14巻 | 本居宣長 四十七 | 476 | ||
人磨 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 517 | ||
柿本人麻呂 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
花鏡 | かきょう | 「花鏡」 | 第12巻 | 無心の心 | 451 |
覚盛 | かくじょう | 覺盛(法師) | 第8巻 | 光悦と宗達 | 175 |
覚心 | かくしん? | 覺心 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 82 |
岳飛 | がくひ | 岳飛 | 第5巻 | 杭州 | 369 |
郭沫若 | かく まつじゃく | 郭沫若 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 368 |
覚猷(鳥羽僧正) | かくゆう(とばそうじょう) | 覺猷 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 177 |
鳥羽僧正 | 第12巻 | 徳利と盃 | 313 | ||
鹿/弭坂王 | かごさかおう | 鹿/弭坂王 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 205 |
葛西善蔵 | かさい ぜんぞう | 葛西善藏 | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 189 |
葛西善藏 | 第2巻 | 「安城家の兄弟」 | 117 | ||
葛西善藏 | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 193-196 | ||
梶井基次郎 | かじい もとじろう | 梶井基次郎 | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 189-197 |
梶井基次郎 | 第3巻 | 嘉村君のこと | 25 | ||
梶井基次郎 | 第3巻 | 文藝時評 | 93 | ||
梶井 | 第3巻 | 夭折の意味 | 95 | ||
梶原景季 | かじわら かげすえ | 源太景季 | 第7巻 | 平家物語 | 362 |
梶原景時 | かじわら かげとき | 梶原景時 | 第7巻 | 實朝 | 409 |
片岡源五右衛門 | かたおか げんごえもん | 片岡源五右衞門 | 第12巻 | 忠臣藏 I | 220 |
片岡鉄兵 | かたおか てっぺい | 片岡鐵兵 | 第1巻 | 物質への情熱 | 439 |
片岡鐵兵 | 第3巻 | 「中央公論」の創作 | 112-114 | ||
荷田春満 | かだの あずままろ | 荷田春滿 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 202-203 |
荷田春滿 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 265 | ||
春滿 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 269 | ||
荷田のうし | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 449 | ||
荷田在満 | かだの ありまろ | 荷田在滿 | 第14巻 | 本居宣長 四十五 | 455 |
勝海舟 | かつ かいしゅう | 勝安房守 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 315 |
勝安芳 | 第12巻 | 福澤諭吉 | 336-338 | ||
葛飾北斎 | かつしか ほくさい | 北齋 | 第9巻 | 鐵齋 I | 31 |
北齋 | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 320 | ||
勝本清一郎 | かつもと せいいちろう | 勝本清一郎 | 第4巻 | 「中央公論」九月號 | 218 |
加藤宇万伎 | かとう うまき | 藤原宇萬伎 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 177 |
宇萬伎 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 209 212 | ||
宇萬伎 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 444 | ||
加藤宇萬伎 | 第14巻 | 本居宣長 四十九 | 497 | ||
加藤喜一郎 | かとう きいちろう | 加藤喜一郎 | 第12巻 | 東京 | 200 |
加藤清正 | かとう きよまさ | 加藤清正 | 第5巻 | 杭州より南京 | 387 |
加藤清正 | 第7巻 | 事變の新しさ | 100-102 | ||
清正 | 第10巻 | 眞贋 | 27 | ||
加藤清正 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 74 | ||
加藤忠広 | かとう ただひろ | 忠廣 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 74 |
加藤六蔵 | かとう ろくぞう | 加藤六藏 | 第11巻 | ゴルフ隨筆 | 34 |
角川源義 | かどかわ げんよし | 角川君 | 講演 8 | 宣長の学問 | |
楫取魚彦 | かとり なひこ | 楫取魚彦 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 209 |
仮名手本忠臣蔵 | かなでほんちゅうしんぐら | 「忠臣蔵」 | 第12巻 | 忠臣藏 I | 217 219 |
「忠臣蔵」 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 233-234 236 | ||
「忠臣藏」 | 第12巻 | 學問 | 243 | ||
金家 | かねいえ | 金家 | 第12巻 | 鐔 | 325-326 328 |
兼常清佐 | かねつね きよすけ | 兼常清佐 | 第10巻 | ヴァイオリニスト | 138 |
狩野永徳 | かのう えいとく | 永徳 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 178 |
加能作次郎 | かのう さくじろう | 加能作次郎 | 第4巻 | 思想と實生活 | 70-71 |
加能作次郎 | 第4巻 | 文學者の思想と實生活 | 124 | ||
狩野探幽 | かのう たんゆう | 探幽 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 178 |
樺山丑ニ | かばやま ちゅうじ | 樺山(丑ニ) | 第13巻 | 鼎談 座談 | 334-335 |
伊賀越道中双六(歌舞伎) | かぶき(いがごえどうちゅうすごろく) | 「沼津」 | 第4巻 | 演劇について | 226 |
京鹿子娘道成寺(歌舞伎) | かぶき(きょうがのこむすめどうじょうじ) | 道成寺 | 第4巻 | 演劇について | 224 |
三人吉三郭初買(歌舞伎) | かぶき(さんにんきちさくるわのはつがい) | 三人吉三 | 第6巻 | 映畫批評について | 52 |
助六(歌舞伎) | かぶき(すけろく) | 「助六」 | 第1巻 | 志賀直哉 | 156 |
夕霧伊左衛門(歌舞伎) | かぶき(ゆうぎりいざえもん) | 夕霧伊左衞門 | 第1巻 | 蛸の自殺 | 20 |
上泉秀綱 | かみいずみ ひでつな | 上泉伊勢守 | 第9巻 | 私の人生觀 | 177-178 |
上司小剣 | かみつかさ しょうけん | 上司小劍 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 338 |
上司小劍 | 第5巻 | 「中央公論」四月號 | 92 | ||
上司小劍 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 349 | ||
上司小劍 | 第5巻 | 舟橋聖一「岩野泡鳴傳」 | 460 | ||
上司小劍 | 第6巻 | 疑惑 II | 502 | ||
上司小劍 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 391 | ||
神産巣日神/神皇産霊神 | かみむすひのかみ | 神産巣日神 | 第14巻 | 本居宣長 三十八 | 401-403 |
神産巣日神 | 第14巻 | 本居宣長 四十ニ | 433 | ||
神産巣日神 | 第14巻 | 本居宣長 四十八 | 489 491 | ||
上柳敬基 | かみやなぎ たかもと? | 上柳敬基 | 第14巻 | 本居宣長 五 | 58 |
神直毘神 | かむなおびのかみ | 神直毘神 | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 414 |
神直毘神 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 654 656 | ||
嘉村礒多 | かむら いそた | 嘉村礒多 | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 189-197 |
嘉村礒多 | 第2巻 | 現代文學の不安 | 211 | ||
嘉村 | 第2巻 | 「文藝春秋」の作品 | 421-422 | ||
嘉村 | 第3巻 | 嘉村君のこと | 25-27 | ||
嘉村礒多 | 第3巻 | 「嘉村礒多全集」 | 115 | ||
亀井勝一郎 | かめい かついちろう | 龜井勝一郎 | 第5巻 | 第四囘池谷信三郎賞推薦理由 | 433-434 |
龜井勝一郎 | 第7巻 | 期待する人 | 23 | ||
龜井勝一郎 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 140-158 | ||
龜井勝一郎 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 209 | ||
龜井 | 第9巻 | 偶像崇拜 | 404 | ||
龜井 | 第13巻 | 「龜井勝一郎全集」 | 補III 399 | ||
蒲生氏郷 | がもう うじさと | 蒲生氏郷 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 26 |
蒲生氏郷 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 41 | ||
鴨長明 | かもの ちょうめい | 長明 | 第7巻 | 徒然草 | 379 |
方丈記(鴨長明) | かもの ちょうめい(ほうじょうき) | 「方丈記」 | 第9巻 | 金閣燒亡 | 358-359 |
賀茂真淵 | かもの まぶち | 眞淵 | 第7巻 | 實朝 | 405 412 414 417 |
あがたゐのうし | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 165 167 190-193 195-197 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 | ||
縣居ノ大人 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 67-69 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 98 | ||
あがたゐのうし | 第14巻 | 本居宣長 十ニ | 121-122 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 167 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 173-178 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 183 | ||
縣居ノ大人 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 194-205 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 206-218 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 218 220-221 223 225 228 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十ニ | 229 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十三 | 246-248 250-251 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十四 | 254 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 258-260 262 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 268-269 273 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 287 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 291-292 300-301 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 343 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 三十四 | 369 | ||
あがたゐのうし | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 422 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 443-448 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 448-455 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十五 | 455-465 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十六 | 465-471 473-474 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十七 | 475-482 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十八 | 485 489-490 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長 四十九 | 503 | ||
二人 | 第14巻 | 「本居宣長」をめぐって 対談 | 538 | ||
賀茂眞淵 | 第14巻 | 感想 | 553 | ||
眞淵 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 587 595 | ||
賀茂眞淵 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
賀茂眞淵 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
賀茂真淵 | 講演 5 | 随想二題 II 感想 | |||
真淵 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
嘉門安雄 | かもん やすお | 嘉門安雄 | 第11巻 | 「近代繪晝」著者の言葉 | 507 |
唐木順三 | からき じゅんぞう | 唐木 | 第2巻 | 文藝月評 III | 409 |
唐木順三 | 第11巻 | 第七囘讀賣文學賞選後感 | 補III 156 | ||
辛島? | からしま? | 辛島 | 第5巻 | 三浦三崎 | 358 |
河合栄治郎 | かわい えいじろう | 河合榮治郎 | 第5巻 | 大學の垣 | 52 |
河井継之助 | かわい つぐのすけ | 河井繼之助 | 第13巻 | 大佛次郎追悼 | 376-377 |
河上綾子 | かわかみ あやこ | 君の奥さん | 第13巻 | 鼎談 座談 | 332 |
川上喜久子 | かわかみ きくこ | 川上喜久子 | 第4巻 | 川上喜久子「滅亡の門」 | 244-245 |
川上喜久子 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 16 | 93 | ||
川上喜久子 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 18 | 224 | ||
川上喜久子 | 第5巻 | 第二囘池谷信三郎賞推薦理由 | 231 | ||
河上徹太郎 | かわかみ てつたろう | 河上徹太郎 | 第2巻 | 小説の問題 I | 233 |
河上徹太郎 | 第2巻 | 手帳 III | 340 | ||
河上徹太郎 | 第2巻 | アンドレ・ジイド | 361 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 文學界の混亂 | 18 21 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 嘉村君のこと | 25 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 「罪と罰」について I | 31 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 文藝時評 | 90-91 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 96 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | レオ・シェストフの「虚無よりの創造」 | 203 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 文藝月評 V | 313 | ||
河上 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 文學批評家への註文 | 362 | ||
河上徹太郎 | 第3巻 | 私小説論 | 403 | ||
河上徹太郎 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 10 | 17 | ||
河上徹太郎 | 第4巻 | 井の中の蛙 | 51 | ||
河上徹太郎 | 第4巻 | 文學者の思想と實生活 | 122 | ||
河上徹太郎 | 第4巻 | 小説のリアリティ | 142 | ||
河上徹太郎 | 第5巻 | 事件の報道 | 60 | ||
河上 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 16 | 93 | ||
河上 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 17 | 148 | ||
河上 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 19 | 242 | ||
河上徹太郎 | 第5巻 | 山本有三「眞實一路」を廻って | 442 | ||
河上徹太郎 | 第5巻 | 舟橋聖一「岩野泡鳴傳」 | 460 | ||
河上 | 第6巻 | 「文學界」編輯後記 22 | 43 | ||
河上徹太郎 | 第6巻 | 疑惑 I | 64-65 | ||
河上徹太郎 | 第6巻 | 疑惑 II | 505 | ||
河上 | 第6巻 | 疑問 | 510-511 | ||
河上徹太郎 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 140-158 | ||
河上徹太郎 | 第9巻 | 醉漢 | 193-194 196-197 | ||
河上徹太郎 | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 66-84 | ||
河上徹太郎 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 127 | ||
河上徹太郎 | 第11巻 | 蟹まんぢゆう | 225 | ||
河上徹太郎 | 第12巻 | 歴史 | 91 100 | ||
河上 | 第12巻 | 第六囘新潮社文學賞選後感 | 補III 286 | ||
河上徹太郎 | 第13巻 | 「河上徹太郎全集」 | 308-309 | ||
河上徹太郎 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 327-351 | ||
河上徹太郎 | 第14巻 | 「岡倉天心全集」 | 619-620 | ||
河上徹太郎 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 621-640 | ||
河上徹太郎 | 第14巻 | 河上君の全集 | 704-709 | ||
河上徹太郎 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 416-419 440 445 | ||
河上徹太郎君 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
川上哲治 | かわかみ てつはる | 川上(選手) | 第11巻 | 美を求める心 | 230 |
河上肇 | かわかみ はじめ | 河上肇 | 第12巻 | 歴史 | 91 |
河上肇 | 第14巻 | 「岡倉天心全集」 | 619 | ||
河上肇 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 416-419 | ||
川上眉山 | かわかみ びざん | 川上眉山 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 354 |
川口常文 | かわぐち つねぶみ | 川口常文 | 第14巻 | 本居宣長 ニ | 38 |
川口常文 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 206 | ||
川口松太郎 | かわぐち まつたろう | 川口松太郎 | 第4巻 | 初舞臺 | 35-36 |
川口松太郎 | 第12巻 | 役者 | 114 | ||
川島皇子 | かわしまのみこ | 川嶋皇子 | 第14巻 | 本居宣長 ニ十九 | 304 |
川田順 | かわだ じゅん | 川田順 | 第7巻 | 實朝 | 420 |
河竹黙阿弥 | かわたけ もくあみ | 黙阿彌 | 第4巻 | 演劇について | 223 |
川端康成 | かわばた やすなり | 川端康成 | 第1巻 | アシルと龜の子 I | 178 |
川端康成 | 第1巻 | 横光利一 | 397 | ||
川端康成 | 第2巻 | 川端康成「伊豆の踊子」跋 | 252 | ||
川端康成 | 第2巻 | 批評について | 386 | ||
川端 | 第2巻 | 文藝時評 | 399 | ||
川端 | 第2巻 | 故古賀春江氏の水彩畫展 | 429 | ||
川端康成 | 第2巻 | 文藝批評と作品 | 457 | ||
川端康成 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 79 | ||
川端康成 | 第3巻 | 文藝時評 | 89 92-93 | ||
川端 | 第3巻 | 「校友會雜誌」懸賞小説選後感想 | 346 | ||
川端 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 3 | 361 | ||
川端康成 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 375 | ||
川端康成 | 第3巻 | 私小説論 | 405 | ||
川端康成 | 第3巻 | ルナアルの日記 | 447 | ||
川端康成 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 335-336 | ||
川端康成 | 第3巻 | 創作發表の形式について | 409-410 412 | ||
川端康成 | 第4巻 | 文藝月評 IX--岸田國士の「風俗時評」其他 | 45 | ||
川端 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 11 | 47 | ||
川端康成 | 第4巻 | 文藝月評 X | 59 | ||
川端康成 | 第4巻 | 文藝時評のジレンマ | 73 80 | ||
川端 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 15 | 150 | ||
川端康成 | 第4巻 | 芥川賞寸感 | 183 | ||
川端康成 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 205-206 208 | ||
川端康成 | 第5巻 | 現代作家と文體 | 196 | ||
川端康成 | 第5巻 | 女流作家 | 307 309-310 | ||
川端 | 第5巻 | 蘇州 | 411 | ||
川端康成 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII--「假裝人物」について其他 | 33 | ||
川端 | 第6巻 | 島木健作君 | 51 | ||
川端康成 | 第7巻 | 清君の貼紙繪 | 38 | ||
川端康成 | 第7巻 | 無常といふ事 | 359 | ||
川端康成 | 第7巻 | 川端康成 | 239-246 | ||
川端康成 | 第8巻 | 鐵齋 I | 188 | ||
川端 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 233 | ||
川端 | 第9巻 | 第二囘横光利一賞詮衡後記 | 280 | ||
川端康成 | 第13巻 | 「川端康成全集」 | 307 | ||
川辺信一 | かわべ しんいち | 川邊信一 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 592 603 |
河盛好藏 | かわもり よしぞう | 河盛好藏 | 第5巻 | ポオル・ヴァレリイ「詩學敘説」 | 463 |
韓大年 | かん たいねん? | 韓大年 | 第9巻 | 鐵齋を語る 座談 | 21 |
韓大年 | 第9巻 | 鐵齋 II | 32 | ||
顔淵(顔回) | がんえん(がんかい) | 顔淵 | 第2巻 | 手帳 IV | 449 |
孔子の一番弟子 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 582 | ||
顔輝 | がんき | 顔輝 | 第9巻 | 雪舟 | 236 239 |
漢書 | かんじょ | 「漢書」 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 288 |
「漢書」 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 328 | ||
鑑真 | がんじん | 鑑眞 | 第9巻 | 私の人生觀 | 133 |
観世音菩薩 | かんぜおんぼさつ | 觀音菩薩 | 第5巻 | 杭州 | 370 |
觀音 | 第11巻 | 鐵齋 IV | 242 | ||
觀音菩薩 | 第13巻 | 新年雜感 | 386 | ||
神田喜一郎 | かんだ きいちろう | 神田喜一郎 | 第13巻 | 「鐵齋扇面」跋 | 253 |
神田英子 | かんだ ひでこ? | 神田 | 第2巻 | ニ科展を見る | 424 |
蒲原有明 | かんばら ありあけ | 有明 | 第5巻 | 「薄田泣菫全集」 | 466 |
有明 | 第10巻 | 「現代日本詩人全集」 | 補II 559 | ||
桓武天皇 | かんむてんのう | 桓武天皇 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 41 |
観無量寿経 | かんむりょうじゅきょう | 「觀無量壽經」 | 第9巻 | 私の人生觀 | 131 |
「觀無量壽經」 | 第9巻 | 偶像崇拜 | 405-406 | ||
き | |||||
木内信胤 | きうち のぶたね | 木内さん | 講演 3 | 本居宣長 | |
喜海 | きかい | 喜海 | 第9巻 | 私の人生觀 | 139 |
雉名鳴女 | きぎしななきめ | 雉名鳴女 | 第14巻 | 本居宣長 四十五 | 462 |
菊岡久利 | きくおか くり | 菊岡久利 | 第5巻 | 「中央公論」四月號 | 92 |
菊岡(久利) | 第13巻 | 交友對談 對談 | 424 | ||
がめつい奴(菊田一夫) | きくた かずお(がめついやつ) | 「がめつい奴」 | 第12巻 | 役者 | 119-121 |
菊池寛 | きくち かん | 菊池 | 第1巻 | 斷片十二 | 56 |
菊池寛 | 第1巻 | 測鉛 II | 105 | ||
菊池寛 | 第2巻 | 心理小説 | 51 | ||
菊池寛 | 第2巻 | 作家志願者への助言 | 315 | ||
菊池寛 | 第3巻 | 私小説論 | 388 | ||
菊池寛 | 第4巻 | 現代小説の諸問題 | 98 | ||
菊池寛 | 第4巻 | 文學者の思想と實生活 | 119 | ||
菊池寛 | 第4巻 | 若き文學者の敎養 | 144 | ||
菊池寛 | 第4巻 | 演劇について | 226 | ||
菊池寛 | 第4巻 | 林房雄「浪曼主義のために」 | 231 | ||
菊池 | 第4巻 | 同人通信 | 232 | ||
菊池寛 | 第5巻 | 菊池寛論 | 31-49 | ||
菊池寛 | 第5巻 | 窪川鶴次郎氏へ | 132 | ||
菊池寛 | 第6巻 | 疑惑 II | 508 | ||
菊池寛 | 第6巻 | 日比野士朗「呉淞クリーク」 | 573 | ||
菊池寛 | 第7巻 | モオロアの「英國史」について | 61-62 | ||
菊池寛 | 第7巻 | マキアヴェリについて | 123 | ||
菊池寛 | 第7巻 | 歴史と文學 | 195 200 | ||
菊池寛 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 145 | ||
菊池 | 第8巻 | 菊池さんの思ひ出 | 185-187 | ||
菊池寛 | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 218 221 | ||
菊池寛 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 380 386 391 400 407 | ||
菊池寛 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 96 | ||
菊池寛 | 第9巻 | 私の人生觀 | 153 177-178 | ||
菊池寛 | 第9巻 | 感想☆(注 1) | 202 | ||
菊池 | 第9巻 | 年齡 | 316-317 | ||
菊池寛 | 第10巻 | 井上友一郎「桃中軒雲右衛門」序 | 417 | ||
菊池寛 | 第11巻 | 喋ることと書くこと | 11-12 | ||
菊池寛 | 第11巻 | 菊地寛 | 98-103 | ||
菊池寛 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 126 128 | ||
菊池寛 | 第12巻 | 讀者 | 72 | ||
菊池寛 | 第12巻 | 役者 | 114-117 | ||
菊池寛 | 第12巻 | 「菊地寛文學全集」解説 | 122-134 | ||
菊池寛 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 231-234 | ||
菊池寛 | 第12巻 | 永井龍男「菊地寛」序 | 264 | ||
菊池寛 | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 479 | ||
菊池寛「貞操問答」 | きくち かん(ていそうもんどう) | 菊池寛「貞操問答」 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 472 474-476 478 |
菊池正士 | きくち せいし | 菊池正士(博士) | 第12巻 | 常識 | 39 |
義経記 | ぎけいき | 「義經記」 | 第11巻 | 鎌倉 | 248 |
きけわだづみのこえ | きけわだづみのこえ | 「きけわだつみのこえ」 | 第9巻 | 「きけわだつみのこえ」 | 198-199 |
「きけわだつみのこえ」 | 第9巻 | 「ペスト」 I☆(注 1) | 337-338 | ||
「きけわだつみのこえ」 | 第10巻 | 政治と文學 | 91 102 | ||
義剛 | ぎごう | 義剛 | 第12巻 | 學問 | 247-248 |
義剛 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 76 | ||
義剛 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
喜左衛門 | きざえもんいど | 喜左衞門(井戸) | 第10巻 | 眞贋 | 26-28 |
貴司山治 | きし やまじ | 貴司山治 | 第1巻 | 物質への情熱 | 439 |
貴司山治 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 339 | ||
岸田国士 | きしだ くにお | 岸田國士 | 第2巻 | 手帳 II | 322-323 326 |
岸田國士 | 第3巻 | 僕の手帖から | 111 | ||
岸田國士 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 330-331 | ||
岸田國士 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 472 477-478 | ||
岸田國士 | 第4巻 | 文藝月評 IX--岸田國士の「風俗時評」其他 | 41-42 | ||
岸田國士 | 第4巻 | 井の中の蛙 | 49 51 | ||
岸田國士 | 第4巻 | 演劇について | 224 227-228 | ||
岸田國士 | 第5巻 | 菊池寛論 | 45 | ||
岸田國士 | 第5巻 | 事變下と知識 | 292 | ||
岸田國士 | 第5巻 | 支那より還りて | 397 | ||
岸田國士 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII--「假裝人物」について其他 | 38-40 | ||
岸田國士 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII | 91-92 95-97 | ||
岸田國士 | 第6巻 | 疑惑 II | 500 | ||
岸田國士 | 第6巻 | 學者と官僚 | 555 | ||
岸田國士 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 410 | ||
岸田國士 | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 62 | ||
岸田劉生 | きしだ りゅうせい | 岸田劉生 | 第7巻 | 梅原龍三郎 | 450 |
岸田劉生 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 104 | ||
岸田劉生 | 第11巻 | 美術を語る 對談 | 143 146-147 | ||
徽宗 | きそう | 徽宗皇帝 | 第11巻 | 私の空想美術館 | 515 |
北畠顕家 | きたばたけ あきいえ | 顯家 | 第7巻 | 歴史と文學 | 219 |
北畠親房 | きたばたけ ちかふさ | 北畠親房 | 第7巻 | モオロアの「英國史」について | 63 |
親房 | 第7巻 | 歴史と文學 | 219-220 | ||
職原抄(北畠親房) | きたばたけ ちかふさ(しょくげんしょう) | 職原抄 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 209 |
北原白秋 | きたはら はくしゅう | 北原白秋 | 第5巻 | 「改造」五月號 | 121 |
北原白秋 | 第5巻 | 山本有三「眞實一路」を廻って | 458 | ||
北御門二郎 | きたみかど じろう | 北御門 | 第14巻 | 北御門君のトルストイ | 補III 529 |
湖月抄(北村季吟) | きたむら きぎん(こげつしょう) | 「湖月抄」 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 165 167 |
「湖月抄」 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 174 | ||
北村透谷 | きたむら とうこく | 透谷 | 第5巻 | 長篇小説に就いて | 245 |
透谷 | 第5巻 | 現代日本の表現力 | 474 | ||
木寺黎ニ | きでら れいじ | 木寺黎ニ | 第5巻 | 小熊秀雄君へ | 130 |
紀清人 | きの きよひと | 紀朝臣清人 | 第14巻 | 本居宣長 四十六 | 470 |
紀貫之 | きの つらゆき | 貫之 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 126-129 |
貫之 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 277 280 282-287 | ||
紀貫之 | 第14巻 | 感想 | 554 | ||
貫之 | 講演 5 | 随想二題 II 感想 | |||
土佐日記(紀貫之) | きの つらゆき(とさにっき) | 「土佐日記」 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 126 129 |
紀淑望 | きの よしもち | 淑望 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 284 |
紀国屋文左衛門 | きのくにや ぶんざえもん | 紀文 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 237 |
黄不動 | きふどう | 「黄不動」 | 第9巻 | 高野山にて | 360 |
金芝河 | キム ジハ | 金なんとかいう詩人 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |
木村浩 | きむら ひろし | 木村浩 | 第12巻 | ネヴァ河 | 502-503 505-506 |
木村義雄 | きむら よしお | 木村(義雄)(名人) | 第8巻 | 傳統と反逆 對談 | 203 |
木村八段 | 講演 4 | 現代思想について | |||
木山捷平 | きやま しょうへい | 木山捷平 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 372 |
九兵衛 | きゅうべえ? | 九兵衛 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 82 |
尭 | ぎょう | 堯 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 582 |
玉澗 | ぎょくかん | 玉澗 | 第9巻 | 雪舟 | 242 |
玉葉和歌集 | ぎょくようわかしゅう | 玉葉 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 228 |
吉良義央 | きら よしなか | 上野介 | 第12巻 | 忠臣藏 I | 220-221 |
アイオロス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Aiolos) | アイオロス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 383 |
アガメムノン(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Agamemnon) | アガメムノン | 第11巻 | ギリシアの印象 | 132-133 137-138 |
アポロン(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Apollon) | アポロン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 344 |
アポロ | 第11巻 | ギリシアの印象 | 136 | ||
アポロン | 第11巻 | 惡魔的なもの | 272-273 | ||
エリニュス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Erinys) | エリニイ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 329 |
オイディプス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Oidipus) | エディップ | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 423 |
エディポス | 第11巻 | ハムレットとラスコオリニコフ | 113-114 | ||
オルフェウス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Orpheus) | オルフェウス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 400 |
カッサンドラ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Kassandra) | カッサンドラ | 第11巻 | ギリシアの印象 | 138 |
ガラテア(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Galateia) | ガラテア | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 363 |
キルケー(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Circe) | シルセ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 397 |
クリタイムネストラ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Klytaimnestra) | クリタイムネストラ | 第11巻 | ギリシアの印象 | 135 |
クリュティエ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Clytie) | クリティ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 333-334 |
ケンタウロス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Kentauros) | サントオル | 第1巻 | ランボオ詩集 | 331 |
サントオル | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 443 | ||
サイレン(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Siren) | サイレン | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 391 |
ゼウス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Zeus) | ゼウス | 第11巻 | ギリシアの印象 | 137 |
ゼウス | 第13巻 | オリンピックのテレビ | 117 | ||
ゼウス | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 568 | ||
ダフニス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Daphnis) | ダフニス | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 295 |
ディオニュソス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Dionysos) | ディオニュソス | 第9巻 | ニイチェ雜感 | 367 |
ディオニソス | 第13巻 | バイロイトにて | 19 | ||
ナルキッソス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Narkissos) | ナルシス | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 494 |
ニケ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Nike) | ニケ | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 74 |
ニンフ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (nymph) | ニンフ | 第11巻 | 近代繪晝 セザンヌ | 325 |
ニンフ | 第11巻 | 近代繪晝 ルノアール | 399 | ||
ニンフ | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 494 | ||
バッカス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Bacchus) | バッカス | 第1巻 | ランボオ詩集 | 331 |
バッカス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 381 | ||
バッカス | 第12巻 | 旅と酒 | 補III 284 | ||
パン(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Pan) | 牧神(パーン) | 第1巻 | ランボオ詩集 | 319 |
牧羊神 | 第2巻 | 谷崎潤一郎 | 93 | ||
パン | 第11巻 | ギリシアの印象 | 136 | ||
ヒドラ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Hydra) | 七頭蛇(イドル) | 第1巻 | ランボオ詩集 | 377 |
プシュケー(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Psyche) | プシシェ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 348 |
プロテウス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Proteus) | プロテ | 第2巻 | アンドレ・ジイド | 349 |
プロメテウス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Prometheus) | プロメテ | 第2巻 | Xへの手紙 | 281 |
プロメテ | 第2巻 | アンドレ・ジイド | 359 | ||
プロメシュウス | 第4巻 | 文學の傳統性と近代性 | 256 | ||
プロメシウス | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 414 | ||
プロメシウス | 第11巻 | ギリシアの印象 | 137 | ||
ヘスペリデス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Hesperides) | エスペリイド | 第1巻 | ランボオ詩集 | 291 |
ヘラクレス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Herakles) | ヘラクレス | 第10巻 | ゴッホの手紙 | 385 |
ヘラクレス | 別巻1 | 感想 八 | 74 | ||
ヘルメス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Hermes) | ヘルメス | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 75 |
ヘルメス | 第11巻 | ギリシアの印象 | 135 | ||
ヘレネー(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ(Helene) | ヘレナ | 第8巻 | モオツァルト | 48 |
ミノタウロス(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Minotauros) | ミノタウロス | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 497 |
ミューズ(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Muse) | ミューズ | 第1巻 | 佐藤春夫のヂレンマ | 78 |
ミュウズ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 序 | 114 | ||
ミュウズ | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 404 453 | ||
ミューズ | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 214 | ||
ラオコーン(ギリシャ神話) | ギリシャしんわ (Laokoon) | ラオコオン | 第6巻 | 映畫批評について | 58 |
金文輯 | きん ぶんしゅう | 金文輯 | 第2巻 | 金文輯君へ | 431-432 |
金葉和歌集 | きんようわかしゅう | 「金葉集」 | 第12巻 | 天の橋立 | 359 |
く | |||||
空海 | くうかい | 空海 | 第5巻 | 杭州 | 372 |
空海 | 第9巻 | 私の人生觀 | 149 | ||
愚管抄 | ぐかんしょう | 「愚管抄」 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 208 |
九鬼嘉隆 | くき よしたか | 九鬼嘉隆 | 第7巻 | 事變の新しさ | 99 |
公暁 | くぎょう | 公暁 | 第7巻 | 實朝 | 407 413 |
草野心平 | くさの しんぺい | 草野心平 | 第14巻 | 草野君の全集 | 561 |
旧事紀 | くじき | 舊事紀 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 327-328 |
救世観音 | ぐせかんのん | 救世觀音 | 第7巻 | 傳統 | 247-249 251-253 255 |
百済観音 | くだらかんのん | 百濟觀音 | 第7巻 | 感想 | 166 |
国木田独歩 | くにきだ どっぽ | 獨歩 | 第1巻 | 斷片十二 | 58 |
獨歩 | 第3巻 | 文藝時評 | 92 | ||
獨歩 | 第3巻 | 私小説論 | 384 | ||
獨歩 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 354 | ||
国之常立神/国常立尊 | くにのとこたちのかみ/みこと | 國常立尊 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 336 |
國之常立神 | 第14巻 | 本居宣長 三十九 | 410 | ||
國之常立神 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 513 515 | ||
國ノ常立ノ尊 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 667 | ||
窪川いね子 | くぼかわ いねこ | 窪川いね子 | 第2巻 | 文藝月評 I | 133-134 |
窪川いね子 | 第2巻 | 文藝月評 III | 405 | ||
窪川稻子 | 第3巻 | 「中央公論」の創作 | 112-113 | ||
窪川いね子 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII--「假裝人物」について其他 | 41-42 | ||
窪川稻子 | 第11巻 | 菊池寛 | 99-100 | ||
窪川鶴次郎 | くぼかわ つるじろう | 窪川鶴次郎 | 第3巻 | 文藝月評 IV | 220-221 |
窪川鶴次郎 | 第5巻 | 窪川鶴次郎氏へ | 132-133 | ||
窪川鶴次郎 | 第5巻 | ジイド「ソヴェト旅行記」III | 185-188 | ||
窪田空穂 | くぼた うつぼ | 窪田空穗 | 第9巻 | 好色文學 | 322 |
久保田万太郎 | くぼた まんたろう | 久保田万太郎 | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 197 |
久保田万太郎 | 第4巻 | 文藝月評 X | 59 | ||
久保田万太郎 | 第4巻 | 文藝月評 XI | 90 | ||
久保田万太郎 | 第5巻 | 「中央公論」二月號 | 65 | ||
久保田万太郎 | 第5巻 | 「改造」七月號 | 205 | ||
久保田万太郎 | 第8巻 | 近代の毒 對談 | 104 | ||
久保田万太郎 | 第8巻 | 嵯峨澤にて | 135-136 | ||
久保田万太郎 | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 46-77 | ||
万太郎 | 第9巻 | 「形」を見る眼 對談 | 296 | ||
久保田万太郎 | 第11巻 | ゴルフ隨筆 | 31 | ||
久保田 | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 474 484 | ||
熊谷小次郎直家 | くまがい こじろうなおいえ | 熊谷小次郎直家 | 第7巻 | 實朝 | 427-428 |
熊谷直実 | くまがい なおざね | 熊谷直實 | 第7巻 | 實朝 | 427 |
熊沢蕃山 | くまざわ ばんざん | 熊澤蕃山 | 第12巻 | 學問 | 248-250 |
蕃山 | 第12巻 | 徂徠 | 257 | ||
蕃山 | 第12巻 | ヒューマニズム | 301 306-309 | ||
蕃山 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 451 | ||
熊澤蕃山 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 96-97 101 103 | ||
熊澤蕃山 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 439-440 | ||
蕃山 | 第14巻 | 本居宣長 四十七 | 479 | ||
熊澤蕃山 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 568 | ||
熊澤蕃山 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
熊澤蕃山「三輪物語」 | くまざわ ばんざん(みわものがたり) | 熊澤蕃山「三輪物語」 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 684 688 |
聖徳太子実録(久米邦武) | くめ くにたけ(しょうとくたいしじつろく) | 「聖徳太子實録」 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 208 |
久米正雄 | くめ まさお | 久米正雄 | 第1巻 | 斷片十二 | 55 |
久米正雄 | 第2巻 | 私小説について | 420 | ||
久米正雄 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 82 | ||
久米久雄 | 第3巻 | カヤの平 | 235 | ||
久米久雄 | 第3巻 | 私小説論 | 380-382 388-389 | ||
久米久雄 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 474-476 | ||
久米 | 第4巻 | 初舞臺 | 34-36 | ||
久米正雄 | 第4巻 | 現代小説の諸問題 | 98 | ||
久米 | 第5巻 | 草津行--スキー・カーニヴァル記 | 69 | ||
久米正雄 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 145 | ||
久米 | 第8巻 | 菊池さんの思ひ出 | 186 | ||
久米 | 第11巻 | 菊池寛 | 92 | ||
倉石武四郎 | くらいし たけしろう | 倉石武四郎 | 第11巻 | 「論語」 | 552 |
倉石武四郎 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 33 | ||
倉石武四郎 | 第14巻 | 本居宣長 十 | 103 | ||
倉田百三 | くらた ひゃくぞう | 倉田百三 | 第9巻 | 感想☆(注 1) | 202 |
倉田百三 | 第9巻 | 年齡 | 317 | ||
愛と認識の出発(倉田百三) | くらた ひゃくぞう(あいとにんしきのしゅっぱつ) | 愛と認識の出発 | 第1巻 | 蛸の自殺 | 14 |
倉野憲司 | くらの けんじ | 倉野憲司 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 646 |
蔵原惟人 | くらはら これひと | 藏原惟人 | 第2巻 | 私小説について | 416 |
来島 | くるしま | 來島(兄弟) | 第7巻 | 事變の新しさ | 99 |
クルシマ | くるしま | クルシマ | 第14巻 | 本居宣長 八 | 87 |
黒田辰秋 | くろだ たつあき | 黒田辰秋 | 第13巻 | 「黒田辰秋 人と作品」序 | 370 |
黒田辰男 | くろだ たつお | 黒田辰男 | 第12巻 | ネヴァ河 | 510 |
桑原武夫 | くわばら たけお | 桑原武夫 | 第3巻 | アランの事 | 70 |
群書類従 | ぐんしょるいじゅう | 「群書類従」 | 第7巻 | 西行 | 391 |
け | |||||
景行天皇 | けいこうてんのう | 景行 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 204 |
倪瓚 | げいさん | 倪雲林 | 第5巻 | 蘇州 | 409 |
契沖 | けいちゅう | 契沖 | 第12巻 | 言葉 | 113 |
契沖 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 167-168 190 192 198 | ||
契沖 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 237 | ||
契沖 | 第12巻 | 學問 | 247-248 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 53-56 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 五 | 64 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 65-70 72-73 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 73-82 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 83 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 94 96 98 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 十ニ | 124-125 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 167 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 173 177-178 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 183 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 195 197-198 200 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 216 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 221 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 二十三 | 250-251 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 274-276 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 277 282 285 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 三十六 | 387 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 四十一 | 426-427 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 四十ニ | 435 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 517 | ||
契沖 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 672-674 | ||
契沖 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
契沖 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
兼賢阿闍梨 | けんげんあざり | 兼賢阿闍梨 | 第7巻 | 西行 | 398 |
兼好 | けんこう | 兼好 | 第7巻 | 歴史と文學 | 198 |
兼好 | 第7巻 | 無常といふ事 | 358 | ||
兼好 | 第9巻 | 私の人生觀 | 134 | ||
兼好 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 213 | ||
兼好 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 226 | ||
兼好 | 第9巻 | 好色文學 | 325 | ||
兼好 | 第9巻 | 金閣燒亡 | 352-353 | ||
兼好 | 第12巻 | 青年と老年 | 399 | ||
兼好(法師) | 第13巻 | 生と死 | 361-366 | ||
徒然草(兼好) | けんこう(つれづれぐさ) | 「徒然草」 | 第5巻 | 日本語の不自由さ | 301 |
徒然草 | 第7巻 | 徒然草 | 378-380 | ||
「徒然草」 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 395 | ||
「徒然草」 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 108 | ||
「徒然草」 | 第9巻 | 年齡 | 317 | ||
「徒然草」 | 第12巻 | 青年と老年 | 398-399 | ||
「徒然草」 | 第13巻 | 藝について 對談 | 267 | ||
徒然草 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
源信(恵心僧都) | げんしん(えしんそうず) | 惠心(僧都) | 第9巻 | 私の人生觀 | 136 |
源平盛衰記 | げんぺいじょうすいき | 「盛衰記」 | 第7巻 | 平家物語 | 361 |
「源平盛衰記」 | 第9巻 | 金閣燒亡 | 359 | ||
「源平盛衰記」 | 第13巻 | 花見 | 67 | ||
元明天皇 | げんめいてんのう | 元明天皇 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 290-292 294 |
建礼門院右京大夫集 | けんれいもんいんうきょうのだいぶしゅう | 「建禮門院右京大夫集」 | 第7巻 | 實朝 | 423 |
こ | |||||
呉清源 | ご せいげん | 呉清源 | 第7巻 | 川端康成 | 246 |
小泉八雲 | こいずみ やくも | 小泉八雲 | 第4巻 | 「小泉八雲全集」 | 補I 434 |
八雲 | 第13巻 | 「全譯小泉八雲作品集」 | 補III 389-390 | ||
孔安国 | こう あんこく | 孔安國 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 339 |
高芙蓉 | こう ふよう | 高芙蓉 | 第9巻 | 鐵齋を語る 座談 | 21 |
高芙蓉 | 第9巻 | 鐵齋 II | 32 | ||
康熙字典 | こうきじてん | 「康熙字典」 | 第12巻 | 染付皿 | 418 |
孝経 | こうきょう | 「孝經」 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 397 |
孝経 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
香西昇 | こうさい のぼる | 香西昇 | 第11巻 | 菊池寛 | 99 |
高坂弾正 | こうさか だんじょう | 高坂彈正 | 第12巻 | 鐔 | 326 |
孔子 | こうし | 孔子 | 第2巻 | 手帳 IV | 449-450 |
孔子 | 第7巻 | 文學と自分 | 133 | ||
孔子 | 第7巻 | 匹夫不可奪志 | 232 234 | ||
孔子 | 第7巻 | 歴史の魂 | 371 | ||
孔子 | 第7巻 | 文學者の提携について | 445 | ||
孔子 | 第9巻 | 鐵齋 II | 32 | ||
古人 | 第9巻 | 私の人生觀 | 170 | ||
孔子 | 第9巻 | 年齡 | 314-315 | ||
孔子 | 第10巻 | 中庸 | 154-156 | ||
孔子 | 第11巻 | 理想 | 108 | ||
孔子 | 第11巻 | 嘘をつくな | 補III 159-160 | ||
孔子 | 第11巻 | 鐵齋 IV | 242 | ||
孔子 | 第11巻 | 國語といふ大河 | 266 | ||
孔子 | 第11巻 | 「論語」 | 551-558 | ||
孔子 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 34 36 | ||
孔子 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 175 | ||
孔子 | 第12巻 | 學問 | 253 | ||
孔子 | 第12巻 | 徂徠 | 258-260 | ||
孔子 | 第12巻 | 辧名 | 271-273 | ||
孔子 | 第12巻 | 還暦 | 344 349-350 353 | ||
孔子 | 第12巻 | 哲學 | 388 390-396 | ||
孔子 | 第12巻 | 天命を知るとは | 404-408 410-411 | ||
孔子 | 第12巻 | 歴史 | 431 | ||
孔子 | 第12巻 | 物 | 442-443 449 | ||
孔子 | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 477 | ||
孔子 | 第13巻 | 敎養といふこと 對談 | 57 | ||
孔子 | 第13巻 | 常識について | 110-116 | ||
孔子 | 第13巻 | 生と死 | 364-367 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 五 | 59-64 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 90 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 98-99 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 十 | 105 107 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 128 135 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 194 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 327 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 338-340 346-349 352-353 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 三十三 | 354-357 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 389-390 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 445 448 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 450 | ||
孔子 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 577 581-584 | ||
孔子 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 629 | ||
孔子 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
孔子 | 講演 4 | 現代思想について | |||
孔子 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
孔子 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
勾践 | こうせん | (越王)勾踐 | 第5巻 | 杭州 | 374 |
幸田文 | こうだ あや | 幸田文 | 第11巻 | 幸田文「おとうと」 | 249 |
幸田文 | 第11巻 | 「幸田文全集」 | 516 | ||
幸田露伴 | こうだ ろはん | 幸田露伴 | 第2巻 | 純粹小説といふものについて | 176 |
紅露二氏 | 第3巻 | 私小説論 | 383 | ||
露伴 | 第8巻 | 舊文學界同人との對話 | 154 | ||
幸田露伴 | 第8巻 | 骨董 | 290 | ||
幸田露伴 | 第11巻 | 菊池寛 | 93 | ||
露伴 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 382 | ||
山鹿護送(講談) | こうだん(やまがごそう) | 「山鹿護送」 | 第12巻 | 學問 | 244 |
河野伊三郎 | こうの いさぶろう | 河野伊三郎 | 別巻1 | 感想 五十四 | 358 |
河野四郎通信 | こうの しろうみちのぶ | 河野四郎通信 | 第12巻 | 平家物語 | 159 |
河野通有 | こうの みちあり | 河野通有 | 第12巻 | 平家物語 | 160 |
河野通時 | こうの みちとき | (伯父)通時 | 第12巻 | 平家物語 | 160 |
河野与一 | こうの よいち | 河野與一 | 第4巻 | トルストイの「藝術とは何か」 | 151 |
河野與一 | 第12巻 | 「プルターク英雄傳」 | 203 | ||
甲陽軍鑑 | こうようぐんかん | 「甲陽軍鑑」 | 第12巻 | 鐔 | 326 |
紅楼夢 | こうろうむ | 紅樓夢 | 第2巻 | 純粹小説といふものについて | 176 |
古賀春江 | こが はるえ | 古賀春江 | 第2巻 | 故古賀春江氏の水彩畫展 | 429-430 |
古賀(春江) | 第7巻 | 川端康成 | 243 | ||
古木鉄太郎 | こき てつたろう | 古木鐵太郎 | 第2巻 | 文藝月評 III | 407 |
五経 | ごきょう | 五經 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 170 |
古今和歌集 | こきんわかしゅう | 「古今集」 | 第7巻 | 西行 | 391-392 |
「古今」 | 第7巻 | 實朝 | 419 421 | ||
「古今」 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 176 | ||
「古今集」 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 222 | ||
古今集 | 第9巻 | 年齡 | 314 | ||
「古今」 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 187 195 | ||
「古今集」 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 126 128 | ||
「古今」 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 165 | ||
「古今」 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 222 226 | ||
「古今集」 | 第14巻 | 本居宣長 二十三 | 247 | ||
「古今」 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 258 | ||
古今集 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 274 | ||
「古今」 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 280-284 287-288 | ||
「古今集序」 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 396 | ||
古今集 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 440 | ||
古今 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 451 | ||
古今集 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 688 | ||
小宰相 | こざいしょう | 小宰相 | 第7巻 | 平家物語 | 363 |
古事記 | こじき | 「古事記」 | 第7巻 | 歴史の魂 | 374 |
「古事記」 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 204 | ||
「古事記」 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 225 | ||
「古事記」 | 第11巻 | ギリシアの印象 | 137 | ||
「古事記」 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 36 | ||
記紀 | 第12巻 | 平家物語 | 163 | ||
「古事記」 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 195 | ||
記紀 | 第12巻 | 高麗劍 | 383 | ||
「古事記」 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 198 | ||
「古事記」 | 第13巻 | 新年雜感 | 382-383 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 25 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 98 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 十五 | 157 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 174 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 194 196 200 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 208-209 212 214 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 221 225 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 288-299 301 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 ニ十九 | 302-305 307 312 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 312-315 318-319 324 326 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 327-328 330-333 336 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 三十三 | 358 360-362 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十四 | 365-369 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 389 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十八 | 398-399 401-402 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十九 | 408 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 415 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十一 | 429 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十ニ | 434 436 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 442-443 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 452-454 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十五 | 460-463 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十六 | 465 467-474 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十七 | 475 477 479 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長 四十八 | 487 | ||
「記紀」 | 第14巻 | 本居宣長 四十九 | 500 502 | ||
古事記 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 506 510 517 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 「本居宣長」をめぐって 対談 | 525 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 586 588-590 593-594 | ||
「古事記」 | 第14巻 | 本の廣告 | 612 | ||
記 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 645 648 657 | ||
古事記 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
古事記 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
古事記 | 講演 4 | 現代思想について | |||
古事記 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
古事記 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
古事記 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
小式部内侍 | こしきぶのないし | 小式部内侍 | 第12巻 | 天の橋立 | 359 |
小島政二郎 | こじま まさじろう | 小島政二郎 | 第4巻 | 初舞臺 | 35-36 |
後拾遺和歌集 | ごしゅういわかしゅう | 「後拾遺和歌集」 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 259 |
御成敗式目 | ごせいばいしきもく | 御成敗式目 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 346 |
後醍醐天皇 | ごだいごてんのう | 後醍醐天皇 | 第7巻 | 歴史と文學 | 219 |
後藤茂樹 | ごとう しげき | 後藤 | 第13巻 | 志賀直哉「玄人素人」 | 355 |
後藤亮 | ごとう りょう | 後藤亮 | 第13巻 | 後藤亮「正宗白鳥、文學と生涯」 | 248-249 |
後鳥羽院御口伝 | ごとばいんごくでん | 「後鳥羽院御口傳」 | 第7巻 | 西行 | 385 |
小西行長 | こにし ゆきなが | 小西行長 | 第7巻 | 事變の新しさ | 102 |
行長 | 第7巻 | 文藝月評 XXI--林房雄の「西郷隆盛」其他 | 280 | ||
近衛信尋 | このえ のぶひろ | 近衞信尋 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 176 |
近衛文麿 | このえ ふみまろ | 近衞首相 | 第5巻 | 宣傳について | 267 |
小林喜代美 | こばやし きよみ | 僕の女房 | 第3巻 | 私小説論 | 405 |
女房 | 第3巻 | 初夏 | 419 | ||
僕の女房 | 第3巻 | 芥川賞 | 483 | ||
女房 | 第4巻 | 井の中の蛙 | 49 | ||
女房 | 第5巻 | 女流作家 | 306 | ||
妻 | 第9巻 | 島木君の思ひ出 | 36 | ||
家内 | 第9巻 | 同姓同名 | 79 | ||
僕の家内 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 91 | ||
家内 | 第9巻 | 中原中也の思ひ出 | 115 118 | ||
私の家内 | 第9巻 | 或る夜の感想 | 299 307 | ||
家内 | 第10巻 | 眞贋 | 20 | ||
家内 | 第11巻 | ゴルフ隨筆 | 33 | ||
私の家内 | 第11巻 | 栗の樹 | 37 | ||
家内 | 第11巻 | ほんもの・にせもの展 | 178-179 | ||
家内 | 第11巻 | 寫眞 | 518 | ||
家内 | 第11巻 | 蓄音機 | 531 | ||
家内 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 139 | ||
家内 | 第13巻 | 地主さんの繪 I | 321 | ||
女房 | 第13巻 | 生と死 | 360 | ||
家内 | 第13巻 | 新年雜感 | 385 | ||
かみさん | 第13巻 | 交友對談 對談 | 429 | ||
僕のかかあ | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
かみさん | 講演 8 | 勾玉のかたち | |||
小林茂 | こばやし しげる | 小林茂 | 第12巻 | 「ポオ全集」 | 440 |
小林精子 | こばやし せいこ | うちのお袋 | 第2巻 | 同人雜誌小感 | 254 |
俺の母親 | 第2巻 | Xへの手紙 | 265 | ||
母親 | 第2巻 | 故郷を失つた文學 | 369 373 | ||
僕のお袋 | 第5巻 | 僕の大學時代 | 226 | ||
お袋 | 第5巻 | 事變下と知識 | 292 | ||
お袋 | 第9巻 | 同姓同名 | 78-79 | ||
母親 | 第10巻 | 雜談 | 167 | ||
母親 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 127 | ||
お袋 | 第11巻 | 鎌倉 | 243 | ||
私の母親 | 第13巻 | 信樂大壺 | 125 | ||
おっかさん | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 231-232 | ||
母親 | 第13巻 | 感想 | 補III 397 | ||
母親 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 430 452 454 | ||
母 | 別巻1 | 感想 一 | 11-12 14 | ||
母親 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
小林豊造 | こばやし とよぞう | 親父 | 第9巻 | 同姓同名 | 78-79 |
親父 | 第11巻 | 蓄音機 | 527-530 | ||
親父 | 第12巻 | 東京 | 201 | ||
親父 | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 232 | ||
親父 | 第13巻 | 新年雜感 | 381 | ||
僕の親父 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
小林(白洲)明子 | こばやし(しらす) はるこ | 娘 | 第11巻 | ほんもの・にせもの展 | 178-179 |
娘 | 第11巻 | 國語といふ大河 | 263 | ||
娘 | 第12巻 | 徳利と盃 | 313 | ||
一人娘 | 第12巻 | 人形 | 355 | ||
子供 | 第13巻 | 生と死 | 360 | ||
子供 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 421 429 | ||
子供 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
小林英夫 | こばやし ひでお | 小林英夫 | 第9巻 | 同姓同名 | 79 |
小林秀穗 | こばやし ひでお | 小林秀穗 | 第9巻 | 同姓同名 | 78-79 |
小林秀穗 | 第13巻 | 新年雜感 | 381 | ||
小林秀雄 | こばやし ひでお | 小林秀雄 | 第13巻 | 新年雜感 | 381 385 |
小林珍雄 | こばやし よしお | 小林珍雄 | 第9巻 | 同姓同名 | 78 |
小松清 | こまつ きよし | 小松 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 15 | 149 |
同じ譯者 | 第5巻 | ジイド「ソヴェト旅行記」II | 143 | ||
小松春雄 | こまつ はるお | 小松春雄 | 第13巻 | 常識について | 80 |
後水尾天皇 | ごみずのおてんのう | 後水尾天皇 | 第12巻 | もみぢ | 296 |
五味康祐 | ごみ やすすけ | 五味康祐 | 第11巻 | 蓄音機 | 528-529 |
五味康祐 | 第13巻 | 音樂談義 對談 | 273-290 | ||
小山いと子 | こやま いとこ | 小山いと子 | 第10巻 | 井上友一郎「桃中軒雲右衛門」序 | 418 |
後陽成天皇 | ごようぜいてんのう | 後陽成天皇 | 第7巻 | 事變の新しさ | 98-99 |
今東光 | こん とうこう | 東光 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 429 |
今東光 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
今日出海 | こん ひでみ | 今日出海 | 第1巻 | 「地獄の季節」譯者後記 I | 386 |
今日出海 | 第3巻 | 嘉村君のこと | 26 | ||
今日出海 | 第3巻 | ジイド著・今日出海譯「イザベル」 | 85 | ||
今 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 | ||
今日出海 | 第4巻 | 初舞臺 | 35-36 | ||
今日出海 | 第9巻 | 年齡 | 313 | ||
今日出海 | 第10巻 | 崑ちやん | 106-108 | ||
今日出海 | 第11巻 | ゴルフ隨筆 | 31-34 | ||
今日出海 | 第11巻 | 菊池寛 | 98 102 | ||
今日出海 | 第11巻 | ギリシアの印象 | 132 135 | ||
今日出海 | 第11巻 | エヴェレスト | 175 | ||
今日出海 | 第11巻 | 寫眞 | 518 520 | ||
今 | 第12巻 | 旅と酒 | 補III 285 | ||
今日出海 | 第12巻 | 役者 | 114 | ||
今日出海 | 第13巻 | 花見 | 66 | ||
今日出海 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 327-351 | ||
今日出海 | 第13巻 | 信ずることと知ること | 396 | ||
今日出海 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 421-456 | ||
今日出海 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
今武平 | こん ぶへい? | お父さん | 第13巻 | 信ずることと知ること | 396 |
お父つあん | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
今昔物語集 | こんじゃくものがたりしゅう | 「今昔物語」 | 第13巻 | 信ずることと知ること | 408 |
今昔物語 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 220 | ||
「今昔物語」 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 260 | ||
今昔物語 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
近藤市太郎 | こんどう いちたろう | 近藤市太郎 | 第9巻 | 雪舟 | 240 |
近藤重蔵 | こんどう じゅうぞう | 近藤重藏守重 | 第13巻 | 新年雜感 | 384-386 |
近藤利夫 | こんどう としお | 近藤利夫 | 第6巻 | クリスティ「奉天三十年」 | 60 |
近藤富蔵 | こんどう とみぞう | 近藤富藏 | 第13巻 | 新年雜感 | 384-388 |
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