統一表記 | 読み方(綴り) | 文中の表記 | 巻数 | 作品名 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
ま | |||||
前田綱紀 | まえだ つなのり | 前田綱紀 | 第14巻 | 本居宣長 三十一 | 334 |
前田山英五郎 | まえだ やまえいごろう | 前田山 | 第5巻 | 文藝雜誌の行方 | 320 |
前田河広一郎 | まえだこう ひろいちろう | 前田河廣一郎 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 211 |
禍津日神 | まがつひのかみ | 禍津日 | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 414 |
まがつひの神 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 650 656 | ||
牧逸馬 | まき いつま | 牧逸馬 | 第3巻 | 文章鑑賞の精神と方法 | 225-226 |
牧野信一 | まきの しんいち | 牧野信一 | 第1巻 | アシルと龜の子 III | 214 218-221 |
牧野信一 | 第2巻 | 「文藝春秋」と「經濟往系」の作品 | 427 | ||
牧野信一 | 第4巻 | 文學者の思想と實生活 | 122 | ||
牧野信一 | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 48 59-60 | ||
牧野信一 | 第12巻 | 牧野信一 | 298 | ||
正岡子規 | まさおか しき | 正岡子規 | 第1巻 | 物質への情熱 | 430-431 441 |
正岡子規 | 第2巻 | 正岡子規 | 補I 229-231 | ||
正岡子規 | 第7巻 | 傳統 | 251 | ||
子規 | 第7巻 | 平家物語 | 361 | ||
子規 | 第7巻 | 實朝 | 412-413 416-417 420 429 | ||
正岡子規 | 第9巻 | 私の人生觀 | 149 | ||
正宗得三郎 | まさむね とくさぶろう | 正宗得三郎 | 第11巻 | 鐵齋 IV | 239 |
正宗白鳥 | まさむね はくちょう | 正宗白鳥 | 第1巻 | 新興藝術派運動 | 197 |
正宗白鳥 | 第1巻 | 文學は繪空ごとか | 240-242 | ||
正宗白鳥 | 第1巻 | 我まゝな感想 | 421 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 文藝時評 | 26 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 辯明--正宗白鳥氏へ | 140-145 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 正宗白鳥 | 183-188 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 小説の問題 I | 228 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 年末感想 | 300 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 文藝月評 II | 382-383 | ||
正宗 | 第2巻 | 批評について | 386 | ||
正宗白鳥 | 第2巻 | 文藝月評 III | 406 | ||
白鳥 | 第2巻 | 「文藝春秋」と「經濟往系」の作品 | 428 | ||
正宗白鳥 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 84 | ||
正宗白鳥 | 第3巻 | 文藝時評 | 87 | ||
正宗白鳥 | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 97 | ||
正宗白鳥 | 第3巻 | 文章鑑賞の精神と方法 | 225-226 | ||
正宗 | 第3巻 | 私小説論 | 387 | ||
正宗白鳥 | 第3巻 | ルナアルの日記 | 442 448 | ||
正宗白鳥 | 第4巻 | 作家の顔 | 14-15 | ||
正宗白鳥 | 第4巻 | 文藝月評 IX--岸田國士の「風俗時評」其他 | 45 | ||
正宗白鳥 | 第4巻 | 井の中の蛙 | 49 | ||
正宗白鳥 | 第4巻 | 思想と實生活 | 63-65 70-72 | ||
正宗白鳥 | 第4巻 | 文藝時評のジレンマ | 73 80 | ||
正宗白鳥 | 第4巻 | 文學者の思想と實生活 | 118-124 130 | ||
正宗白鳥 | 第5巻 | 菊池寛論 | 33 36 40 | ||
白鳥 | 第5巻 | 「中央公論」四月號 | 91 | ||
白鳥 | 第5巻 | 「改造」七月號 | 205 | ||
正宗白鳥 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 354 | ||
正宗白鳥 | 第5巻 | 舟橋聖一「岩野泡鳴傳」 | 460 | ||
正宗白鳥 | 第6巻 | 正宗白鳥「文壇的自敘傳」 | 45-46 | ||
正宗白鳥 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 371-412 | ||
正宗(白鳥) | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 47 | ||
正宗白鳥 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 104 | ||
正宗白鳥 | 第9巻 | 感想☆(注 1) | 202 | ||
正宗白鳥 | 第9巻 | 年齡 | 317 | ||
正宗白鳥 | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 190 | ||
正宗白鳥 | 第12巻 | 忠臣藏 I | 217 | ||
正宗 | 第12巻 | 青年と老年 | 398 | ||
正宗白鳥 | 第12巻 | ネヴァ河 | 501 | ||
正宗白鳥 | 第13巻 | 「正宗白鳥全集」 | 128-130 | ||
正宗 | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 233-235 239 | ||
正宗白鳥 | 第13巻 | 後藤亮「正宗白鳥、文學と生涯」 | 248-249 | ||
白鳥 | 第13巻 | 感想 | 293-295 | ||
「正宗白鳥全集」 | 第13巻 | 深澤七郎君のこと | 301 | ||
正宗白鳥 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 431 | ||
正宗白鳥 | 第13巻 | 水上勉の文學 | 464 | ||
正宗白鳥 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 181-183 | ||
白鳥 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 185 | ||
正宗白鳥 | 第14巻 | 自分の仕事 | 558-560 | ||
正宗白鳥 | 第14巻 | 「永井龍男全集」 | 702-703 | ||
正宗白鳥 | 第14巻 | 河上君の全集 | 705 | ||
正宗白鳥 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 377-451 | ||
正宗白鳥 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
正宗さん | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
増鏡 | ますかがみ | 「増鏡」 | 第7巻 | 實朝 | 413 |
増鏡 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
益田宗 | ますだ たかし | 益田宗 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 275 |
益田義信 | ますだ よしのぶ | 益田義信 | 第9巻 | 偶像崇拜 | 412 |
松尾芭蕉 | まつお ばしょう | 芭蕉 | 第2巻 | 室生犀星 | 74 |
芭蕉 | 第5巻 | 志賀直哉論 | 332 | ||
芭蕉 | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 序 | 110 | ||
芭蕉 | 第7巻 | 文藝月評 XIX | 33 | ||
芭蕉 | 第7巻 | 歴史の魂 | 375-376 | ||
芭蕉 | 第7巻 | 西行 | 388 390 | ||
芭蕉 | 第7巻 | 實朝 | 405 414 | ||
芭蕉 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 395 | ||
芭蕉 | 第9巻 | 文化について | 84 | ||
芭蕉 | 第9巻 | 私の人生觀 | 146-147 170-171 | ||
芭蕉 | 第11巻 | 第二囘新潮社文學賞選後感 | 補III 155 | ||
芭蕉 | 第11巻 | 近代繪晝 モネ | 291 | ||
芭蕉 | 第12巻 | 平家物語 | 164 | ||
芭蕉 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 237 | ||
芭蕉 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 180 218 | ||
芭蕉 | 第13巻 | 藝について 對談 | 267 | ||
松岡鼎 | まつおか かなえ | 松岡鼎 | 第13巻 | 信ずることと知ること | 403 |
松平定信 | まつだいら さだのぶ | 松平定信 | 第7巻 | マキアヴェリについて | 124 |
松平定信 | 第14巻 | 本居宣長 二十ニ | 232 | ||
松平定信 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
松本奎堂 | まつもと けいどう | 松本奎堂 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 716 |
松本正雄 | まつもと まさお | 松本正雄 | 第5巻 | リアリズム | 95 |
真船豊 | まふね ゆたか | 眞船豐 | 第4巻 | 文藝月評 X | 59-60 |
眞船豐 | 第4巻 | 文藝月評 XI | 90-91 | ||
真船 | 第8巻 | 近代の毒 對談 | 103 | ||
眞船 | 第8巻 | 眞船君のこと | 138-139 | ||
真船豊 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 388 | ||
眞船豐 | 第9巻 | 小林秀雄とともに 座談 | 46-77 | ||
真船(豊) | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 229 | ||
間宮茂輔 | まみや もすけ | 間宮茂輔 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII | 98-99 |
丸岡明 | まるおか あきら | 丸岡明 | 第3巻 | 文藝時評 | 92-93 |
丸山真男 | まるやま まさお | 丸山眞男 | 第12巻 | 哲學 | 395 |
万葉集 | まんようしゅう | 「萬葉」 | 第2巻 | 正岡子規 | 補I 231 |
「萬葉集」 | 第3巻 | 短歌について | 136 | ||
「萬葉集」 | 第4巻 | 現代詩について | 179 | ||
「萬葉」 | 第5巻 | 志賀直哉論 | 332 | ||
「萬葉集」 | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 17 | ||
「万葉」 | 第7巻 | 歴史と文學 | 219 | ||
「萬葉」 | 第7巻 | 傳統 | 251-252 | ||
「萬葉集」 | 第7巻 | 歴史の魂 | 373 | ||
「萬葉」 | 第7巻 | 西行 | 388 | ||
「萬葉集」 | 第7巻 | 實朝 | 411-412 414 419 421-422 | ||
「萬葉」 | 第8巻 | モオツァルト | 74 | ||
「萬葉」 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 176-177 | ||
「万葉集」 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 395 | ||
萬葉 | 第9巻 | 私の人生觀 | 150 170-171 | ||
「萬葉」 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 216 | ||
「萬葉」 | 第9巻 | 好色文學 | 321-322 | ||
「萬葉」 | 第11巻 | ことばの力 | 174 | ||
「萬葉」 | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 447 487 | ||
萬葉 | 第12巻 | 言葉 | 106-107 113 | ||
「萬葉」 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 168 187 191 193-196 | ||
「萬葉集」 | 第12巻 | 高麗劍 | 383-384 | ||
「萬葉集」 | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 33-34 | ||
「万葉集」 | 第13巻 | 敎養といふこと 對談 | 60 | ||
「万葉集」 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 198 227 | ||
「万葉」 | 第13巻 | 藝について 對談 | 269-270 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 ニ | 40 | ||
「萬葉集」 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 65-66 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 79-80 82 | ||
「萬葉集」 | 第14巻 | 本居宣長 八 | 83 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 98 | ||
萬葉 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 116 | ||
萬葉 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 174-175 | ||
萬葉 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 194-198 200-202 205 | ||
「萬葉集」 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 206-211 214-217 | ||
萬葉集 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 218-221 226-228 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十ニ | 229 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十三 | 250 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十四 | 254-255 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 258 267 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 273 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 280-281 285 288 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 301 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 ニ十九 | 303 305 | ||
萬葉 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 322 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 391-392 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 三十八 | 399-400 | ||
萬葉 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 443 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 450-453 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 四十五 | 457 460 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 四十六 | 467-468 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 本居宣長 四十七 | 476 478-479 | ||
「萬葉集」 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 517-518 | ||
「萬葉」 | 第14巻 | 入江さんの大和路 | 545 | ||
萬葉 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 595 597 602 | ||
万葉集 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
万葉 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
万葉集 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
み | |||||
箱庭(三浦朱門) | みうらしゅもん(はこにわ) | 「箱庭」 | 第13巻 | 第十四囘新潮社文學賞選後感 | 補III 395 |
三浦義村 | みうら よしむら | 三浦義村 | 第7巻 | 實朝 | 407 413 |
三木清 | みき きよし | 三木清 | 第1巻 | アシルと龜の子 II | 205-212 |
三木清 | 第3巻 | 「紋章」と「風雨強かるべし」とを讀む | 205-207 | ||
三木清 | 第4巻 | 文藝月評 IX--岸田國士の「風俗時評」其他 | 42 | ||
三木 | 第4巻 | ヒュウマニズム論 | 220 | ||
三木清 | 第5巻 | 「中央公論」四月號 | 91 | ||
三木清 | 第5巻 | 三木清「時代と道徳」 | 106-107 | ||
三木清 | 第5巻 | 「日本的なもの」の問題 II | 114-115 | ||
三木清 | 第5巻 | 雜記 | 415 | ||
三木清 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII | 94 | ||
三木清 | 第7巻 | 實驗的精神 對談 | 281-292 | ||
三岸節子 | みぎし せつこ | 三岸節子 | 第14巻 | 三岸節子の畫集 | 補III 530-531 |
三島由紀夫 | みしま ゆきお | 三島由紀夫 | 第9巻 | 第二囘横光利一賞詮衡後記 | 280 |
三島 | 第11巻 | 第一囘新潮社文學賞選後感 | 補III 153-154 | ||
三島 | 第13巻 | 三島君の事 | 317-319 | ||
水木京太 | みずき きょうた | 水木京太 | 第1巻 | 物質への情熱 | 439 |
此一戦(水野広徳) | みずの ひろのり(このいっせん) | 「此一戦」 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 97 |
水原茂 | みずはら しげる | 水原(監督) | 第12巻 | スポーツ | 16 |
水上滝太郎 | みなかみ たきたろう | 水上瀧太郎 | 第2巻 | 同人雜誌小感 | 253-254 257 |
水上勉 | みなかみ つとむ | 水上勉 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 448-450 |
水上勉 | 第13巻 | 水上勉の文學 | 463-467 | ||
三波利夫 | みなみ としお? | 三波利夫 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 368 |
源仲章 | みなもと なかあき | 仲章 | 第7巻 | 實朝 | 406 |
源実朝 | みなもとの さねとも | 實朝 | 第7巻 | 傳統 | 251 |
實朝 | 第7巻 | 實朝 | 405-432 | ||
實朝 | 第9巻 | 私の人生觀 | 149 | ||
實朝 | 第11巻 | 鎌倉 | 247 | ||
源實朝 | 第13巻 | 花見 | 67 | ||
かまくら公 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 220 | ||
金槐和歌集(源実朝) | みなもとの さねとも(きんかいわかしゅう) | 「金塊」 | 第2巻 | 正岡子規 | 補I 231 |
「金槐集」 | 第11巻 | 喋ることと書くこと | 16 | ||
源仲章 | みなもとの なかあき | 仲章 | 第7巻 | 實朝 | 405 |
源仲兼 | みなもとの なかかね | 仲兼 | 第7巻 | 實朝 | 426 |
源義経 | みなもとの よしつね | 義經 | 第7巻 | 西行 | 400 |
源義經 | 第11巻 | 喋ることと書くこと | 12 | ||
義經 | 第11巻 | 鎌倉 | 248 | ||
義經 | 第12巻 | 平家物語 | 157 159 | ||
源義仲 | みなもとの よしなか | 木曾と申す武者 | 第7巻 | 西行 | 399 |
義仲 | 第12巻 | 平家物語 | 164 | ||
源頼家 | みなもとの よりいえ | 頼家 | 第7巻 | 實朝 | 409 411 |
源頼朝 | みなもとの よりとも | 頼朝 | 第3巻 | 初夏 | 419 |
頼朝 | 第7巻 | 平家物語 | 361 | ||
頼朝 | 第7巻 | 西行 | 392 400 | ||
頼朝 | 第7巻 | 實朝 | 409 426 428 | ||
頼朝公 | 第10巻 | 眞贋 | 31 | ||
頼朝 | 第11巻 | 鎌倉 | 245-248 | ||
頼朝 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 239 | ||
源頼政 | みなもとの よりまさ | 源頼政 | 第13巻 | 花見 | 66-67 70 |
峰岸義一 | みねぎし ぎいち | 峰岸 | 第2巻 | ニ科展を見る | 423 |
三益愛子 | みます あいこ | 三益愛子 | 第12巻 | 役者 | 119-120 |
三升家小勝 | みますや こかつ | 小勝 | 第2巻 | 文藝時評 | 24 |
宮内寒弥 | みやうち かんや | 宮内寒彌 | 第4巻 | 文藝月評 XII | 109-111 |
三宅周太郎? | みやけ しゅうたろう? | 三宅 | 第4巻 | 初舞臺 | 35 |
宮崎嶺雄 | みやざき みねお | 宮崎 | 第3巻 | アンドレ・シュアレス「三人」 | 補I 339 |
宮沢俊義 | みやざわ としよし | 宮澤俊義 | 第5巻 | 「改造」三月號 | 87 |
宮澤俊義 | 第6巻 | 疑惑 II | 504 | ||
宮路嘉六 | みやじ かろく | 宮路嘉六 | 第3巻 | 文藝月評 IV | 219-220 |
宮路嘉六 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 374-375 | ||
美夜受比売/宮簀媛 | みやずひめ | 宮簀姫 | 第12巻 | 高麗劍 | 385 |
美夜受比賣 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 598 600 | ||
宮田重雄 | みやた しげお | 宮田重雄 | 第11巻 | ゴルフ隨筆 | 34-35 |
宮本武蔵 | みやもと むさし | 宮本武藏 | 第9巻 | 私の人生觀 | 153-155 177-182 |
独行道(宮本武蔵) | みやもと むさし(どくこうどう) | 「獨行道」 | 第5巻 | 菊池寛論 | 49 |
明恵 | みょうえ | 明惠(上人) | 第9巻 | 私の人生觀 | 133-136 139-140 |
妙観 | みょうかん | 妙觀 | 第7巻 | 徒然草 | 379 |
三好十郎 | みよし じゅうろう | 三好十郎 | 第3巻 | 僕の手帖から | 110-111 |
三好達治 | みよし たつじ | 三好達治 | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 192 |
三好達治 | 第3巻 | カヤの平 | 230 | ||
三好達治 | 第5巻 | 三好達治 | 467-469 | ||
三好達治 | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 15-17 | ||
三好達治 | 第9巻 | 鐵齋を語る 座談 | 11-28 | ||
三好達治 | 第9巻 | 鐵齋 II | 33-34 | ||
三好達治 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 89-114 | ||
三好達治 | 第9巻 | 年齡 | 312 | ||
三好達治 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 348-349 | ||
弥勒菩薩 | みろくぼさつ | 彌勒 | 第12巻 | 學問 | 248 |
三輪? | みわ? | 三輪 | 第6巻 | クリスティ「奉天三十年」 | 60 |
む | |||||
無学祖元 | むがくそげん | 無學 | 第11巻 | 鎌倉 | 245 |
武者小路実篤 | むしゃのこうじ さねあつ | 武者小路實篤 | 第1巻 | 文學と風潮 | 251 |
武者小路實篤 | 第2巻 | 手帳 IV | 449 | ||
武者小路 | 第4巻 | トルストイの「藝術とは何か」 | 153 | ||
武者小路實篤 | 第5巻 | 菊池寛論 | 42 | ||
實篤 | 第5巻 | 「中央公論」四月號 | 91 | ||
武者小路實篤 | 第13巻 | 「武者小路實篤選集」 | 42 | ||
産巣日神/皇産霊神 | むすひのかみ | 産巣日神 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 515 521 |
産巣日ノ神 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 689-690 | ||
武藤貞一 | むとう ていいち | 武藤貞一 | 第5巻 | 宣傳について | 263-264 |
無名草紙 | むみょうそうし | 「無名草紙」 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 164 |
村井康男 | むらい やすお | 村井 | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 230 |
村岡典嗣 | むらおか つねつぐ | 村岡 | 第13巻 | 「本居宣長全集」 | 303 |
村岡典嗣 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 32 | ||
村岡典嗣 | 第14巻 | 本居宣長 ニ | 38-39 | ||
村岡 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 | ||
村岡典嗣 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 269-271 | ||
村岡典嗣 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 337 | ||
村岡典嗣 | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 417-420 | ||
村岡典嗣 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 632 | ||
村岡先生 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
村上浪六 | むらかみ なみろく | 浪六 | 第1巻 | 斷片十二 | 55 |
村上円方 | むらかみ まどかた | 村上圓方 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 48 |
紫式部 | むらさきしきぶ | 紫式部 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 |
紫式部 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 130 134-136 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 十四 | 137-140 142-144 146-149 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 十五 | 154 156 159 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 161-164 166 168-170 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 171 173 175 178-180 182 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 190-193 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 260-261 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長 四十七 | 484 | ||
式部 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 677 679 681 | ||
紫式部 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
紫式部 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
式部 | 講演 5 | 随想二題 II 感想 | |||
紫式部 | 講演 7 | ゴッホについて | |||
源氏物語(紫式部) | むらさきしきぶ(げんじものがたり) | 「源氏物語」 | 第6巻 | 現代女性 | 90 |
「源氏物語」 | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 16 | ||
「源氏物語」 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 394 409 | ||
「源氏物語」 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 221 | ||
「源氏物語」 | 第9巻 | 好色文學 | 324-325 | ||
「源氏物語」 | 第10巻 | 「潤一郎新譯源氏物語」 | 47 | ||
「源氏」 | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 487 | ||
「源氏」 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 36 | ||
「源氏」 | 第12巻 | 平家物語 | 162 | ||
「源氏物語」 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 167-170 173-174 195 197 | ||
「源氏」 | 第13巻 | 藝について 對談 | 270 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 「圓地文子全集」 | 23-24 | ||
源氏 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 26 | ||
「源氏物語」 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 44 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 六 | 66 72 | ||
源氏物語 | 第14巻 | 本居宣長 十ニ | 123 | ||
源氏 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 128-136 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 十五 | 149-161 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 161-170 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 170-178 181-182 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 183-193 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 196 199 203 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 215 | ||
源氏 | 第14巻 | 本居宣長 二十一 | 220 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十三 | 243-244 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十四 | 254-257 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十五 | 259-262 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 273 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 282 287 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 288 298 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 三十四 | 369 | ||
源氏手習巻 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 397 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 三十八 | 398-399 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 四十 | 420-421 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 451 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 四十六 | 474 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 四十八 | 490 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長 五十 | 510-512 515 | ||
源氏 | 第14巻 | 「本居宣長」をめぐって 対談 | 530-531 | ||
「源氏物語」 | 第14巻 | 感想 | 553-555 | ||
「源氏」 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 663-664 677-681 688 690 | ||
源氏 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
源氏物語 | 講演 5 | 随想二題 II 感想 | |||
源氏 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
村田珠光 | むらた じゅこう | 珠光 | 第13巻 | 信樂大壺 | 125 |
村田春門 | むらた はるかど | 村田春門 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 271 |
村田春樹 | むらた はるき | 村田春樹 | 第2巻 | 文藝月評 I | 130 |
村松武雄 | むらまつ たけお | 村松武雄 | 第14巻 | 本居宣長 四十ニ | 437 |
村松剛 | むらまつ たけし | 村松剛 | 第13巻 | 村松剛「評傳ポール・ヴァレリー」 | 補III 396 |
村山知義 | むらやま ともよし | 村山 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 1 | 349 |
村山知義 | 第3巻 | 文藝月評 VII | 373-374 | ||
村山知義 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 10 | 17 | ||
村山 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 12 | 62 | ||
村山 | 第4巻 | 「中央公論」九月號 | 219 | ||
村山知義 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 247 | ||
村山知義 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 320 | ||
室生犀星 | むろう さいせい | 室生犀星 | 第1巻 | 測鉛 II | 107-108 |
室生犀星 | 第2巻 | 室生犀星 | 69-80 | ||
室生犀星 | 第2巻 | 文藝月評 III | 408-410 | ||
室生犀星 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 335 | ||
室生犀星 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 472 475 | ||
室生犀星 | 第4巻 | 現代小説の諸問題 | 98 | ||
室生犀星 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 208 | ||
室生犀星 | 第5巻 | 文藝月評 XIV | 80-81 | ||
室生犀星 | 第5巻 | リアリズム | 94-95 | ||
室生犀星 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 348-349 | ||
室生犀星 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII--「假裝人物」について其他 | 40-41 | ||
め | |||||
も | |||||
孟子 | もうし | 孟子 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 35 |
孟子 | 第12巻 | 良心 | 82 86 | ||
語孟の二書 | 第12巻 | 學問 | 249 252 | ||
孟子 | 第12巻 | 徂徠 | 260 | ||
語孟 | 第12巻 | 辧名 | 267 | ||
孟子 | 第12巻 | 天命を知るとは | 408 | ||
孟子 | 第13巻 | 常識について | 112 | ||
思孟 | 第14巻 | 本居宣長 五 | 59 | ||
「語孟」 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 98 100 102-103 | ||
孟子 | 第14巻 | 本居宣長 三十七 | 389 | ||
孟子 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 629 | ||
「孟子」 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 397 | ||
孟子 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
毛利輝元 | もうり てるもと | 毛利輝元 | 第7巻 | 事變の新しさ | 100 |
毛利元昭 | もうり もとあき? | 毛利(伯爵) | 第1巻 | 蛸の自殺 | 20 |
本居大平 | もとおり おおひら | 大平 | 第14巻 | 本居宣長 ニ | 37 |
大平 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 42 45 | ||
大平 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 | ||
大平 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 115 | ||
大平 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 270-271 | ||
本居勝 | もとおり かつ | 勝 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 31-32 |
本居左兵衛武秀 | もとおり さひょうえたけひで? | 本居左兵衞武秀 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 41-42 |
本居清造 | もとおり せいぞう | 本居清造 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 48 |
本居延連 | もとおり のぶつら? | 延連 | 第14巻 | 本居宣長 三 | 41-42 |
本居宣長 | もとおり のりなが | 宣長 | 第7巻 | 無常といふ事 | 359 |
本居宣長 | 第7巻 | 歴史の魂 | 374-375 | ||
本居宣長 | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 30 | ||
本居宣長 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 207 | ||
本居宣長 | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 225 | ||
宣長 | 第9巻 | 好色文學 | 324-325 | ||
本居宣長 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 34-37 | ||
本居宣長 | 第12巻 | 良心 | 85-86 | ||
本居宣長 | 第12巻 | 言葉 | 105-110 112-113 | ||
本居宣長 | 第12巻 | 本居宣長--「物のあはれ」の説について | 165-199 | ||
宣長 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 237 | ||
宣長 | 第12巻 | 學問 | 247 | ||
宣長 | 第12巻 | 徂徠 | 256 262 | ||
宣長 | 第12巻 | 考へるといふ事 | 287-291 | ||
宣長 | 第12巻 | 天といふ言葉 | 371 | ||
宣長 | 第12巻 | さくら | 427-428 | ||
宣長 | 第12巻 | 物 | 443 | ||
宣長 | 第12巻 | 文學と人生 座談 | 477 | ||
本居宣長 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 184-185 198 | ||
宣長 | 第13巻 | 藝について 對談 | 268 270 | ||
本居宣長 | 第13巻 | 「本居宣長全集」 | 303 | ||
宣長 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 338 343-345 | ||
「本居宣長」 | 第13巻 | 新年雜感 | 381-383 | ||
「本居宣長」 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 432-433 437 443 446 | ||
宣長 | 第13巻 | 古典に還るといふ事 | 462 | ||
宣長 | 第14巻 | 「圓地文子全集」 | 23 | ||
本居宣長 | 第14巻 | 本居宣長 | 25-523 | ||
本居宣長 | 第14巻 | 「本居宣長」をめぐって 対談 | 524-544 | ||
宣長 | 第14巻 | 感想 | 551-557 | ||
宣長 | 第14巻 | 受賞して | 562 | ||
本居宣長 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 567-607 | ||
宣長 | 第14巻 | 本の廣告 | 610-611 | ||
宣長 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 629 632 | ||
本居宣長 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 643-692 | ||
本居宣長 | 講演 1 | 文学の雑感 | |||
本居さん | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
本居宣長 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
宣長 | 講演 4 | 現代思想について | |||
宣長 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
宣長さん | 講演 5 | 随想二題 II 感想 | |||
宣長さん | 講演 6 | 音楽について | |||
本居宣長 | 講演 7 | ゴッホについて | |||
本居宣長 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
本居宣長 | 講演 8 | 勾玉のかたち | |||
本居春庭 | もとおり はるにわ | 春庭 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 26 28 31-32 |
春庭 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 116 | ||
春庭 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 270 | ||
本居春村 | もとおり はるむら | 春村 | 第14巻 | 本居宣長 一 | 26 28 31 |
春村 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 50 | ||
物部守屋 | もののべの もりや | 物部守屋 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 208-209 |
森有正 | もり ありまさ | 森有正 | 第6巻 | 「我が毒」について | 478 |
森有正 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 342 | ||
森鴎外 | もり おうがい | 森鴎外 | 第2巻 | 文學批評に就いて | 334-335 |
鴎外 | 第2巻 | 故郷を失つた文學 | 375 | ||
鴎外 | 第3巻 | 文學界の混亂 | 16 | ||
鴎外 | 第3巻 | 私小説論 | 385 | ||
森鴎外 | 第4巻 | 文學の傳統性と近代性 | 248-249 | ||
鴎外 | 第5巻 | グウルモン「哲學的散歩」 | 134 | ||
鴎外 | 第5巻 | 現代作家と文體 | 198 | ||
鴎外 | 第5巻 | 長篇小説に就いて | 245 | ||
鴎外 | 第5巻 | 野上豐一郎の「翻譯論」 | 355-356 | ||
森鴎外 | 第7巻 | 文藝月評 XXI--林房雄の「西郷隆盛」其他 | 277 | ||
鴎外 | 第7巻 | 無常といふ事 | 359 | ||
森鴎外 | 第7巻 | 歴史の魂 | 373-374 | ||
鴎外 | 第9巻 | 知識階級について | 124 | ||
鴎外 | 第12巻 | 讀者 | 72 | ||
鴎外 | 第12巻 | 哲學 | 388 390 | ||
鴎外 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 180-182 | ||
鴎外 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 185 | ||
鴎外 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 382 | ||
森鴎外 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
鴎外 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
森川許六 | もりかわ きょろく | 許六 | 第7巻 | 西行 | 388 |
森戸辰男 | もりと たつお | 森戸 | 第4巻 | 青年論是非 | 181 |
森山啓 | もりやま けい | 森山 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 4 | 377 |
森山 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 5 | 413 | ||
森山 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 8 | 440 | ||
森山啓 | 第4巻 | 「文學界」編輯後記 10 | 17 | ||
森山啓 | 第4巻 | 詩の問題 | 132-133 | ||
森山 | 第4巻 | ヒュウマニズム論 | 220 | ||
森山 | 第5巻 | 文藝批評の行方 | 214 | ||
森山啓 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 320 | ||
森山 | 第6巻 | 疑問 | 510-511 | ||
諸井三郎 | もろい さぶろう | 諸井三郎 | 第6巻 | 疑惑 I | 65 |
諸橋轍次 | もろはし てつじ | 諸橋(の辞典) | 講演 3 | 本居宣長 | |
文覚 | もんがく | 文覺 | 第7巻 | 西行 | 390 |
や | |||||
柳生十兵衛 | やぎゅう じゅうべえ | 柳生十兵衞 | 第11巻 | 蓄音機 | 528-530 |
矢崎弾 | やざき だん | 矢崎彈 | 第3巻 | 文學界の混亂 | 14 |
矢島祐利 | やじま すけとし | 矢島祐利 | 第5巻 | 「改造」七月號 | 204 |
矢代幸雄 | やしろ ゆきお | 矢代 | 第9巻 | 偶像崇拜 | 404 |
安井曽太郎 | やすい そうたろう | 安井 | 第2巻 | ニ科展を見る | 423 |
安井 | 第9巻 | 私の人生觀 | 165 170 | ||
安岡斧太郎 | やすおか おのたろう | 安岡斧太郎 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 716 |
安岡覚之助 | やすおか かくのすけ | 安岡覺之助 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 718 |
安岡嘉助 | やすおか かすけ | 安岡嘉助 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 716 720 |
安岡章太郎 | やすおか しょうたろう | 安岡章太郎 | 第13巻 | ソヴェトの旅 | 26 |
安岡章太郎 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 713-721 | ||
安岡君 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
安岡真寿 | やすおか ます | 眞壽 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 720 |
安岡道太郎 | やすおか みちたろう | 安岡道太郎 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 720 |
安岡美名吉 | やすおか みなえ | 美名吉 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 720 |
保田与重郎 | やすだ よじゅうろう | 保田與重郎 | 第2巻 | 批評について | 390 |
保田與重郎 | 第4巻 | 文藝月評 XII | 107 | ||
保田與重郎 | 第4巻 | 新人への批評賞 | 222 | ||
保田與重郎 | 第5巻 | 第一囘池谷信三郎賞推薦理由 | 70 | ||
保田 | 第5巻 | 「文學界」編輯後記 18 | 224 | ||
保田與重郎 | 第7巻 | 期待する人 | 23 | ||
保田與重郎 | 第11巻 | 菊地寛 | 93 | ||
保高徳藏 | やすたか とくぞう | 保高徳藏 | 第7巻 | 文藝月評 XIX | 30-31 |
八住利雄 | やすみ としお | 八住 | 第4巻 | 思想と實生活 | 64 |
矢内原忠雄 | やないはら ただお | 矢内原忠雄 | 第4巻 | 「中央公論」九月號 | 218 |
矢内原忠雄 | 第5巻 | 「改造」七月號 | 204 | ||
矢内原忠雄 | 第6巻 | クリスティ「奉天三十年」 | 60 | ||
柳孝 | やなぎ たかし | 京都の道具屋さん | 第14巻 | 備前徳利 | 11 |
柳宗悦 | やなぎ むねよし | 柳宗悦 | 第13巻 | 「黒田辰秋 人と作品」序 | 370 |
柳田国男 | やなぎだ くにお | 柳田(國男) | 第9巻 | 古典をめぐりて 對談 | 221 |
柳田國男 | 第11巻 | 國語といふ大河 | 265 | ||
柳田國男 | 第13巻 | 文學の四十年 對談 | 235-236 | ||
柳田國男 | 第13巻 | 新年雜感 | 384 | ||
柳田國男 | 第13巻 | 新年雜感 | 389-390 | ||
柳田國男 | 第13巻 | 信ずることと知ること | 402-417 | ||
柳田(國男) | 第13巻 | 交友對談 對談 | 443 | ||
柳田國男 | 第14巻 | 本居宣長 二十八 | 299 | ||
柳田国男 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
柳家小さん(三代目) | やなぎや こさん | 小さん | 第1巻 | ナンセンス文學 | 192 |
山内義雄 | やまうち よしお | 山内 | 第3巻 | 私小説論 | 405 |
山浦貫一 | やまうら かんいち | 山浦貫一 | 第5巻 | 「改造」五月號 | 121 |
山鹿素行 | やまが そこう | 素行 | 第7巻 | 感想 | 172 |
山鹿素行 | 第12巻 | 學問 | 244-247 | ||
素行 | 第13巻 | 道徳 | 43 | ||
山鹿素行 | 第13巻 | 交友對談 對談 | 450-451 | ||
山鹿素行 | 講演 4 | 現代思想について | |||
山川均 | やまかわ ひとし | 山川 | 第2巻 | マルクスの悟達 | 15 |
山川均 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 246 | ||
山川均 | 第4巻 | 文學の傳統性と近代性 | 252-253 | ||
山川均 | 第5巻 | 「改造」三月號 | 87 | ||
山川均 | 第5巻 | 「改造」五月號 | 121 | ||
山川丙三郎 | やまかわ へいざぶろう | 山川丙三郎 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |
山口? | やまぐち? | 山口 | 第6巻 | 満州の印象 | 22-23 |
山口辰男 | やまぐち たつお? | 山口辰男 | 第7巻 | 「戰記」隨想 | 154 157 |
山崎晃嗣 | やまざき あきつぐ | 光クラブの社長 | 第9巻 | 「形」を見る眼 對談 | 293 |
山崎闇斎 | やまざき あんさい | 闇齋 | 第12巻 | ヒューマニズム | 307 |
垂加 | 第14巻 | 本居宣長 四 | 51 | ||
山下清 | やました きよし | 清(君) | 第7巻 | 清君の貼紙繪 | 35-41 |
キヨシ君 | 第9巻 | 「形」を見る眼 對談 | 293 | ||
清君 | 第9巻 | 金閣燒亡 | 357 | ||
山田清三郎 | やまだ せいざぶろう | 山田清三郎 | 第7巻 | 林房雄 | 223-224 |
山田美妙 | やまだ びみょう | 美妙齋 | 第5巻 | 現代作家と文體 | 198 |
倭建命/日本武尊 | やまとたけるのみこと | 日本武尊 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 204-205 |
倭建命 | 第9巻 | 好色文學 | 324 | ||
日本武尊 | 第12巻 | 高麗劍 | 385-386 | ||
倭建命 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 321-323 326 | ||
倭建命 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 598 600 | ||
東漢直駒 | やまとのあやのあたいこま | 東漢直駒 | 第9巻 | 蘇我馬子の墓 | 208 |
倭比売命/倭姫命 | やまとひめのみこと | 倭姫命 | 第12巻 | 高麗劍 | 385 |
倭比賣命 | 第14巻 | 本居宣長 三十 | 321 | ||
大和物語 | やまとものがたり | 「大和」 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 174 |
山上憶良 | やまのうえの おくら | 憶良 | 第14巻 | 本居宣長 二十七 | 280 |
山部赤人 | やまべの あかひと | 山部赤人 | 第7巻 | 事變の新しさ | 106 |
赤人 | 第7巻 | 文學者の提携について | 444 | ||
赤人 | 第8巻 | 光悦と宗達 | 177 | ||
山部赤人 | 第11巻 | 美を求める心 | 233-235 | ||
山村? | やまむら? | 山村 | 第11巻 | ほんもの・にせもの展 | 178 |
山本五十六 | やまもと いそろく | 山本五十六 | 第13巻 | 阿川弘之「山本五十六」 | 257 |
山本健吉 | やまもと けんきち | 山本健吉 | 第11巻 | 第二囘新潮社文學賞選後感 | 補III 155 |
山本健吉 | 第11巻 | 第七囘讀賣文學賞選後感 | 補III 156 | ||
山本常朝 | やまもと じょうちょう | 山本常朝 | 第7巻 | 歴史と文學 | 217 |
山本有三 | やまもと ゆうぞう | 山本有三 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 84 |
山本有三 | 第3巻 | 文藝月評 V | 308-309 | ||
山本有三 | 第5巻 | 菊池寛論 | 45 | ||
山本有三 | 第5巻 | 帝国藝術院批判 | 194 | ||
山本有三 | 第5巻 | 山本有三「眞實一路」を廻って | 440-459 | ||
ゆ | |||||
湯浅克衛 | ゆあさ かつえ | 湯淺克衞 | 第5巻 | 文藝月評 XVI | 350 |
常山紀談(湯浅常山) | ゆあさ じょうざん(じょうざんきだん) | 「常山紀談」 | 第9巻 | 感想☆(注 1) | 200-201 |
結城親朝 | ゆうき ちかとも | 結城親朝 | 第7巻 | 歴史と文學 | 219 |
悠了上人? | ゆうりょうしょうにん?? | 悠了上人 | 第12巻 | 井伏君の「貸間あり」 | 56-57 |
湯川秀樹 | ゆかわ ひでき | 湯川秀樹 | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 223-289 |
よ | |||||
煬帝 | ようだい | 煬帝 | 第11巻 | 蟹まんぢゆう | 225 |
与儀正昌 | よぎ まさあき? | 與儀正昌 | 第3巻 | 「文學界」編輯後記 3 | 361 |
横井千秋 | よこい ちあき | 横井千秋 | 第14巻 | 本居宣長補記 II | 653 658 |
横田文子 | よこた ふみこ? | 横田文子 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 204 |
横光利一 | よこみつ りいち | 横光利一 | 第1巻 | 斷片十二 | 59 |
横光利一 | 第1巻 | 測鉛 II | 109 | ||
横光利一 | 第1巻 | アシルと龜の子 IV | 224 | ||
横光利一 | 第1巻 | 横光利一 | 393-404 | ||
横光利一 | 第2巻 | 横光利一「書方草紙」を讀む | 178ー179 | ||
横光 | 第2巻 | 文藝時評 | 399 | ||
横光利一 | 第2巻 | 文藝批評と作品 | 457 | ||
横光利一 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 77-81 | ||
横光利一 | 第3巻 | 「紋章」と「風雨強かるべし」とを讀む | 205-214 | ||
横光利一 | 第3巻 | 文藝時評に就いて | 323-325 328 | ||
横光利一 | 第3巻 | 文藝月評 VI | 332 | ||
横光利一 | 第3巻 | 私小説論 | 393 399 401-403 405-407 | ||
横光利一 | 第3巻 | 横光利一「覺書」 | 415-417 | ||
横光利一 | 第4巻 | 純粹小説について | 20 | ||
横光利一 | 第4巻 | 井の中の蛙 | 49-50 | ||
横光利一 | 第4巻 | 現代小説の諸問題 | 97 | ||
横光利一 | 第4巻 | 文藝月評 XIII | 208 | ||
横光 | 第4巻 | 同人通信 | 232 | ||
横光利一 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 311 316 | ||
横光 | 第5巻 | 雜記 | 357 | ||
横光利一 | 第6巻 | 鏡花の死其他 | 524 | ||
横光利一 | 第7巻 | 文藝月評 XIX | 31 | ||
横光利一 | 第8巻 | 近代の毒 對談 | 99-104 | ||
横光 | 第8巻 | 横光さんのこと | 183-184 | ||
横光 | 第10巻 | 横光文學の問題性 | 補II 555-556 | ||
横光利一 | 第11巻 | 文藝春秋と私 | 127 | ||
寝園(横光利一) | よこみつ りいち(しんえん) | 「寝園」 | 第2巻 | 年末感想 | 298 |
横山泰三 | よこやま たいぞう | 横山泰三 | 第13巻 | 四十雀 | 323 |
横山美智子 | よこやま みちこ | 横山美智子 | 第3巻 | 文藝月評 VIII ー岸田國士「鞭を鳴らす女」其他 | 476 |
横山隆一 | よこやま りゅういち | 横山隆一 | 第10巻 | 崑ちやん | 108-109 |
横山隆一 | 第12巻 | 漫畫 | 76-78 | ||
与謝野晶子 | よさの あきこ | 與謝野晶子 | 第11巻 | 鎌倉 | 247 |
與謝野晶子 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 181 | ||
与謝野さん | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
与謝野秀 | よさの しげる | 與謝野公使 | 第10巻 | エヂプトにて | 421 |
吉井長三 | よしい ちょうぞう | 吉井 | 第14巻 | 梅原龍三郎展 | 693 |
吉江喬松 | よしえ たかまつ | 吉江喬松 | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 11 |
吉岡隆徳 | よしおか たかよし | 吉岡(コーチ) | 第13巻 | オリンピックのテレビ | 118-119 |
吉川英治 | よしかわ えいじ | 吉川英治 | 第8巻 | 大作家論 對談 | 405 |
吉川英治 | 第9巻 | 私の人生觀 | 178 | ||
吉川英治 | 第12巻 | 吉川英治さん | 402 | ||
吉川 | 第13巻 | 硯と盃 | 71-72 | ||
吉川幸次郎 | よしかわ こうじろう | 吉川幸次郎 | 第12巻 | 學問 | 248 |
吉川幸次郎 | 第12巻 | 天命を知るとは | 404 | ||
吉田健一 | よしだ けんいち | (息子の)健一(君) | 第11巻 | 吉田茂 | 182 |
吉田健一 | 第11巻 | 第八囘讀賣文學賞選後感 | 補III 161-162 | ||
吉田健一 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 632 | ||
吉田茂 | よしだ しげる | 吉田茂 | 第11巻 | 菊地寛 | 102-103 |
吉田茂 | 第11巻 | 吉田茂 | 182-185 | ||
吉田松陰 | よしだ しょういん | 吉田松陰 | 第7巻 | 文學と自分 | 145 |
吉田松陰 | 第14巻 | 本居宣長 二十六 | 274 | ||
松陰 | 第14巻 | 歴史について 對談 | 629 | ||
松陰 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 418-419 | ||
吉田富三? | よしだ とみぞう? | 吉田さん | 講演 1 | 文学の雑感 | |
吉田文五郎 | よしだ ぶんごろう | 文五郎 | 第2巻 | 眠られぬ夜 | 149 |
吉田満 | よしだ みつる | 吉田滿 | 第9巻 | 吉田滿の「戰艦大和の最期」 | 87-88 |
吉野秀雄 | よしの ひでお | 吉野秀雄 | 第10巻 | 眞贋 | 19-20 |
吉野秀雄 | 第11巻 | 第九囘讀賣文學賞選後感 | 補III 166 | ||
吉野秀雄 | 第13巻 | 吉野秀雄「やわらかな心」 | 252 | ||
吉村寅太郎 | よしむら とらたろう | 吉村虎太郎 | 第14巻 | 「流離譚」を読む | 713-717 |
吉村冬彦 | よしむら ふゆひこ | 吉村冬彦 | 第5巻 | 菊池寛論 | 36-37 |
吉屋信子 | よしや のぶこ | 吉屋信子 | 第4巻 | 吉屋信子「女の友情」 | 259-260 |
不意の出來事(吉行淳之介) | よしゆきじゅんのすけ(ふいのできごと) | 「不意の出來事」 | 第13巻 | 第十二囘新潮社文學賞選後感 | 補III 392 |
依田郁子 | よだ いくこ | 依田(選手) | 第13巻 | オリンピックのテレビ | 118-119 |
河海抄(四辻善成) | よつつじ よしなり(かかいしょう) | 「河海抄」 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 166-167 |
「河海抄」 | 第14巻 | 本居宣長 十七 | 171 | ||
「河海抄」 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 189 | ||
淀野隆三 | よどの りゅうぞう | 淀野隆三 | 第2巻 | 井伏鱒二の作品について | 41 |
淀野隆三 | 第2巻 | 私小説について | 419 | ||
淀屋辰五郎 | よどや たつごろう | 淀屋辰五郎 | 第12巻 | 忠臣藏 II | 237 |
米内光政 | よない みつまさ | 首相 | 第7巻 | 議會を傍聽して | 42 |
米川文子 | よねかわ ふみこ | 米川 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 328 |
米川正夫 | よねかわ まさお | 米川正夫 | 第2巻 | 故郷を失つた文學 | 371 |
米川正夫 | 第3巻 | レオ・シェストフの「悲劇の哲學」 | 103 | ||
米川 | 第7巻 | ドストエフスキイの翻譯 | 341 | ||
米川正夫 | 第10巻 | 米川正夫氏の譯業 | 54 | ||
米川正夫 | 第11巻 | ドストエフスキイ七十五年祭に於ける講演 | 187 | ||
米川正夫 | 第13巻 | 鼎談 座談 | 329 | ||
ら | |||||
礼記 | らいき | 「禮記」 | 第14巻 | 本居宣長 三十三 | 356 |
小言幸兵衛 (落語) | らくご(こごとこうべい) | 小言幸兵衞 | 第9巻 | 文學と人生 對談 | 110 |
小言幸兵衛 | 講演 4 | 現代思想について | |||
寿限無(落語) | らくご(じゅげむ) | 「ジゲム、ジゲム」 | 第9巻 | 同姓同名 | 78 |
羅汝芳 | らしょほう? | 近溪 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 102 |
り | |||||
李舜臣 | り しゅんしん | 李舜臣 | 第7巻 | 事變の新しさ | 99 |
六経 | りくけい | 「六經」 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 98 |
六經 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 118 | ||
六經 | 第14巻 | 本居宣長 十八 | 194 | ||
六經 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 344-346 | ||
「六經」 | 第14巻 | 本居宣長 三十四 | 365 | ||
理元 | りげん? | 理元 | 第14巻 | 本居宣長 七 | 82 |
六国史 | りっこくし | 六國史 | 第14巻 | 本居宣長 十六 | 170 |
笠信太郎 | りゅう しんたろう | 笠信太郎 | 第11巻 | 常識 | 63 |
龍肅 | りゅう すすむ | 龍肅 | 第7巻 | 實朝 | 406 |
竜胆寺雄 | りゅうたんじ ゆう | 龍膽寺雄 | 第1巻 | 物質への情熱 | 433 436-437 |
龍膽寺雄 | 第2巻 | 文藝月評 III | 402-403 | ||
龍膽寺雄 | 第3巻 | 新年號創作讀後感 | 80-81 | ||
龍膽寺雄 | 第5巻 | リアリズム | 95 | ||
龍膽寺雄 | 第5巻 | 文藝月評 XIX | 348 | ||
良寛 | りょうかん | 良寛 | 第7巻 | 西行 | 397 |
良寛 | 第9巻 | 鐵齋を語る 座談 | 27 | ||
良寛 | 第10巻 | 眞贋 | 19 | ||
良寛 | 第11巻 | 第九囘讀賣文學賞選後感 | 補III 166 | ||
寮佐吉 | りょう さきち | 寮佐吉 | 第2巻 | 手帳 I | 291 |
良秀 | りょうしゅう? | 良秀 | 第14巻 | 本居宣長 十 | 105 |
令義解 | りょうのぎげ | 令義解 | 第14巻 | 本居宣長 二十 | 209 |
る | |||||
れ | |||||
蓮阿 | れんあ | 蓮阿 | 第7巻 | 西行 | 392 |
蓮如 | れんにょ | 蓮如 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 414 |
ろ | |||||
老子 | ろうし | 老子 | 第2巻 | 梶井基次郎と嘉村礒多 | 193 |
老子 | 第9巻 | 鐵齋 II | 32 | ||
「老子」 | 第10巻 | 「潤一郎新譯源氏物語」 | 47 | ||
老子 | 第11巻 | 鐵齋 IV | 242 | ||
老莊 | 第14巻 | 本居宣長 十ニ | 125 | ||
老子 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 346-350 | ||
老子 | 第14巻 | 本居宣長 四十三 | 445-448 | ||
老子 | 第14巻 | 本居宣長 四十四 | 450 | ||
ユピテル(ローマ神話) | ローマしんわ (Jupiter) | ジュピタア | 第4巻 | 精神と情熱とに關する八十一章 翻訳 アラン著 | 419 |
ジュピタア | 第6巻 | 我が毒 翻譯 サント・ブウヴ著 | 471 | ||
ユピテル | 第8巻 | モオツァルト | 45 | ||
ジュピテル | 第13巻 | 常識について | 96 98 | ||
ヴィーナス(ローマ神話) | ローマしんわ (Venus) | ヴィナス | 第1巻 | ランボオ詩集 | 292 331 376 |
ヴィナス | 第11巻 | 美の行脚 對談 | 74-75 | ||
ヴィナス | 第11巻 | ギリシアの印象 | 135 | ||
ヴィナス | 第11巻 | 近代繪晝 ピカソ | 494 | ||
ミネルヴァ(ローマ神話) | ローマしんわ(Minerva) | ミネルヴァ | 第6巻 | ドストエフスキイの生活 序 | 114 |
ミネルヴァ | 第13巻 | 常識について | 96 98 | ||
ディアナ(ローマ神話) | ローマしんわ (Diana) | ダイアナ | 第1巻 | ランボオ詩集 | 331 |
魯迅 | ろじん | 魯迅 | 第4巻 | 「改造」十ニ月號 | 246 |
魯迅 | 第5巻 | 菊池寛論 | 32-33 | ||
魯迅 | 第5巻 | 事變下と知識 | 294 | ||
魯迅 | 第5巻 | 從軍記者の感想 | 420 | ||
魯迅 | 第6巻 | 満州の印象 | 12-13 | ||
魯迅 | 第8巻 | コメディ・リテレール 小林秀雄を圍んで 座談 | 34-35 | ||
阿Q正伝(魯迅) | ろじん(あQせいでん) | 「阿Q正傳」 | 第5巻 | 文藝月評 XV | 315 |
論語 | ろんご | 「論語」 | 第11巻 | 「論語」 | 551-558 |
「論語」 | 第12巻 | 好き嫌ひ | 33 35-36 | ||
「論語」 | 第12巻 | 學問 | 249-250 252-253 | ||
「論語」 | 第12巻 | 辧名 | 265 267 | ||
「論語」 | 第12巻 | ヒューマニズム | 307 | ||
「論語」 | 第12巻 | 還暦 | 350 | ||
「論語」 | 第12巻 | 哲學 | 392 395 | ||
「論語」 | 第12巻 | 天命を知るとは | 405 | ||
「論語」 | 第12巻 | 物 | 442 | ||
「論語」 | 第13巻 | 常識について | 110 114 116 | ||
「論語」 | 第13巻 | 人間の建設 對談 | 222 226-227 | ||
「論語」 | 第13巻 | 生と死 | 364-365 | ||
「論語」 | 第14巻 | 本居宣長 五 | 60-63 | ||
「論語」 | 第14巻 | 本居宣長 九 | 94 97-98 100 102-103 | ||
「論語」 | 第14巻 | 本居宣長 十 | 103-105 | ||
「論語」 | 第14巻 | 本居宣長 十一 | 116 | ||
「論語」 | 第14巻 | 本居宣長 十三 | 135 | ||
論語 | 第14巻 | 本居宣長 三十ニ | 338-339 | ||
「論語」 | 第14巻 | 本居宣長補記 I | 577 | ||
「論語」 | 別巻1 | 正宗白鳥の作について | 397 | ||
論語 | 講演 2 | 信ずることと考えること | |||
論語 | 講演 3 | 本居宣長 | |||
論語 | 講演 4 | 現代思想について | |||
論語 | 講演 5 | 随想二題 I 宣長の『源氏』観 | |||
論語 | 講演 5 | 随想二題 II 感想 | |||
論語 | 講演 7 | 正宗白鳥の精神 | |||
論語 | 講演 8 | 宣長の学問 | |||
わ | |||||
和田伝 | わだ でん | 和田傳 | 第6巻 | 文藝月評 XVIII--「假裝人物」について其他 | 37-38 |
和田芳恵 | わだ よしえ | 和田芳惠 | 第13巻 | 新年雜感 | 390 |
和田義盛 | わだ よしもり | 和田義盛 | 第7巻 | 實朝 | 409 412-413 428 |
渡辺一夫 | わたなべ かずお | 渡邊一夫 | 第1巻 | 「地獄の季節」譯者後記 I | 386 |
渡邊一夫 | 第4巻 | 「精神と情熱とに關する八十一章」譯者後記 | 508 | ||
渡邊一夫 | 第6巻 | 「我が毒」について | 478 | ||
渡邊一夫 | 第7巻 | アラン「大戰の思ひ出」 | 14 | ||
渡辺慧 | わたなべ さとし | 渡辺慧 | 第8巻 | 人間の進歩について 對談 | 232-234 |
渡邊武 | わたなべ たけし | 武田製薬の研究所長 | 講演 1 | 文学の雑感 I | |
ある薬学博士 | 講演 8 | 勾玉のかたち | |||
度会延佳 | わたらい のぶよし | 延佳 | 第14巻 | 本居宣長 四十五 | 463 |
和名類聚抄 | わみょうるいじゅしょう | 和名抄 | 第14巻 | 本居宣長 十九 | 196 |
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